新潟県立巻高等学校と高大連携事業を実施しました
2026.10.02
本学は、新潟県立巻高等学校との高大連携協定に基づき、9月に実施された「データサイエンスDAY」および「国際DAY」に協力し、講義やプログラムを通じて高校生の学びを支援しました。
9月8日に本学で開催された「データサイエンスDAY」には、2年生約240名が参加しました。近山英輔教授(情報システム学科)が「真の世界を知るために ~AIと対話の融合~」をテーマに講義を行い、データサイエンスの基礎からAIの仕組みまでを分かりやすく解説しました。講義では実践的な演習も取り入れ、生徒たちはAIを活用しながら学びを深めるとともに、データを活用して課題解決を図る重要性について理解を深めました。
参加した生徒からは、「データをグラフなどで可視化することで価値が高まることが分かった」「AIの回答を鵜呑みにせず、ファクトチェックや複数の情報を比較しながら判断することの大切さを学んだ」といった感想が寄せられました。また、大学キャンパスでの講義という普段とは異なる学習環境の中で、多くの生徒が意欲的に学ぶ姿が見られました。
9月16日に巻高等学校で開催された「国際DAY」では、1年生約240名を対象に、国際理解を深めるプログラムが実施されました。本学からはリューデ・アンナ准教授と佐藤泰子講師が参加し、それぞれ「日露関係史のもう一つの顔:海を越えた“意外な”出会いの物語」、「English for Tourism」をテーマに講義を行いました。生徒たちは多様な国際的視点や異文化理解について学び、グローバル社会で求められる知識やコミュニケーション力について考える貴重な機会となりました。

「データサイエンスDAY」本校・大教室での様子

「国際DAY」巻高校での佐藤泰子講師の講義の様子