留 学

派遣留学制度/交換留学制度

本学では、希望者を対象に提携先の各大学に留学できる派遣留学制度(国際文化学科)と交換留学制度を設けています。派遣留学制度および交換留学制度は、当該国で一定期間生活しながら学ぶことによって、その国の言語能力を向上させるとともに、異文化理解を深め国際交流の重要性を体験的に学びます。 派遣留学に参加を希望する学生は、1年次に選択した地域言語にしたがって留学する国(大学)が決まります。留学先の大学は本学と親密な協力関係によって充実した学習環境で学ぶことができます。

世界がキャンパス

派遣留学制度

point1

留学して4年で卒業できます。

留学先での授業は本学の単位として認定されます。
留学期間は2年次後期の約半年間です。

point2

留学参加者全員に奨学金が与えられます。

参加者全員に本学から、海外派遣留学奨学金(20〜30万円)が給付されます。

point3

4つの大学から選べます

留学先はアメリカ、ロシア、中国、韓国の4つの提携大学。
どの国で学ぶかは1年次に選択する言語によって決まります。

セントラル・ミズーリ州立大学

セントラルミズーリ州立大学は1871年に創設され、5つの学部と1つの大学院を擁する州立の総合大学です。学生数は13,000名でミズーリ州以外からも全米43州、世界57カ国から2,000名以上の留学生が在籍しています。場所はカンザス・シティから東に約80キロのウォレンズバーグ市にあり、人口約2万人ののどかな地方で、治安は非常に安全です。広大なキャンパスにはスポーツジムやコンサートホール、映画館などさまざまな施設があります。「ムービーナイト」という映画の無料上映、音楽や演劇を学ぶ学生たちが行なう公演も観覧出来ます。近くにアメリカ航空基地があることから、航空学が有名でパイロットを目指す学生が集まっています。学生寮は教室棟から徒歩5分ほどの場所に位置しています。

ウラジオストク国立経済大学

ウラジオストク国立経済大学(VSUES)は1967年に開学しました。中央キャンパスはウラジオストクの市内中心部に位置しています。8つの学部を擁し、学生数は1万5000人を数え、学士課程は4年間です。法科大学院、修士課程、博士課程に進学し、さらに高度な専門教育を受けることもできます。学内には複合スポーツ施設(屋内プールとトレーニング体育館)と芸術スタジオシアターがあります。また、屋内温室庭園や学生用のカフェ・食堂があります。大学専用の学生寮は1200名収容で、ロシア国内出身の学生と外国人留学生が居住しています。ウラジオストク国立経済大学は、ウラジオストクにおける最高水準の教育機関のひとつであり、ロシア連邦教育省からいくつもの賞を受けています。ロシア国内全体の大学格付けでは550大学中の63位であり、サービス業の専門家を養成する大学の格付けでは全国1位です。ウラジオストク国立経済大学は諸外国の大学と提携しています(アメリカ、日本、中国、韓国、ニュージーランド、オランダ、スペイン、ブルガリア、イタリア)。また、アメリカ、ニュージーランド、中国の複数の大学と連携し、卒業時に2つの大学から同時に学士学位を取得できる共同学位(ダブルディグリー)プログラムを実施しています。

北京師範大学

北京師範大学は中国で最も早く創立した近代教育機関の一つです。北京大学とともに京師大学堂(1898)という母体から生まれ、1902年に北京師範大学として再建されました。現在は中国政府に指定された重点大学の一つであり、清華大学、北京大学、中国人民大学と並べて、北京の「四大名校」と称されます。北京市の中心部に位置し、社会施設の利用にも、街や史跡の見学にも大変便利です。北京師範大学は22の学院、36の研究院および多数の学術研究所を持つ総合大学です。学部での専門は58個、修士学位の専門は166個、博士学位の専門は111個あり、現在、4年の学部生は約8,9000人、大学院生は11,300人、長期留学生は1,800余人が在学しています。蔵書は410余万点あり、中でも貴重な書籍や文献が20万点以上あり、国宝レベルの文物は4万点を有しています。国際交流の面において、イギリス・アメリカ・ロシア・ドイツ・日本・韓国・シンガポールなどの国と大学間の交流を行っています。本学留学制度の派遣先である漢語文化学院は、著名な言語学者をはじめ人文社会科学分野で活躍している代表的な学者が多く、国家の対外漢語教学の「人材育成基地」として中心的役割を果たしており、毎年全国から優秀な教師予備軍が選抜されてここに集まってきます。世界各国から多くの留学生や研究者が来ており、中国語・中国文化の教育には優れた経験と実績があります。

慶熙(キョンヒ)大学校

2019年に開校70周年を迎えた慶熙大学校は「文化世界の創造」という校是を受け継ぎ、韓国の大学の国際化をリードする名門大学で、現在ソウルキャンパス・水原キャンパス・光陵キャンパスに20余りの学科(部)が設置されており、1999年度大学入試多様化評価にて最優秀大学として選定されたことをはじめとし、数年間に各種教育改革評価において最優秀大学として選定されています。1999年には「ソウルNGO世界大会」を開催し、現在50ヵ国150校と姉妹提携を結び、大学間の単位交換、語学研修、国際交流プログラム等を実施しています。その他、韓医科大学は国内最高の漢方医学として韓医学の国際化と世界化をリードしています。また、韓国内初の韓国語教育専攻を学部に開設し、質の高い教育を実施しています。本学と提携関係にある慶熙大学校国際教育院は、最高の講師陣と最新設備を整えた語学専門教育機関です。1993年に韓国教育プログラムを開始し1996年には「大韓民国政府招聘諸外国人奨学金プログラム」の韓国語研修期間として選定され、毎年30ヵ国700人以上の留学生が韓国語を勉強しています。また慶熙大学校の学生とマンツーマンで行なわれる「トウミ(チューター)制度」は、留学生一人一人が韓国での生活に適応し、韓国語の学習や韓国の文化を理解する上で重要な役割を果たしています。この他に、外国語教育部では慶熙大学校の学生や一般の人のための英語や日本語・中国語等の外国語講座を開設していて、またインターネットによるオンライン韓国語学習ホームページも運営しています。

留学先にて

派遣留学スケジュール

派遣留学スケジュール

■言語学習

個人の習熟度に合わせて少人数クラスが編成され、聞く、話す、読む、書くなどの各分野の授業が行われ、言語の総合的な運用能力を身につけることができます。また、各地域に関するプレゼン、討論、レポート作成など、各言語による地域研究の授業も行われます。

■文化・歴史学習

各地域の社会や文化について広く学ぶため、伝統的な楽器の演奏、スポーツ競技の体験、市内見学、演劇鑑賞、各種イベントへの参加などを通じてその地域の文化を多角的に体験します。各分野の専門家による特別講義を受講することもあります。

■留学費用

派遣留学制度を利用して提携校に留学するには、本学2年次後期学生納付金(537,500円)のほかに、留学にかかる費用として、往復航空運賃、宿泊費、生活費等(アメリカコースは約100万円程度、ロシア・中国・韓国コースは60~65万円程度)が参加学生の自己負担となります。ただし、参加者全員に本学から海外派遣留学奨学金(20~30万円)が給付されるため、無理なく留学に参加することができます。

交換留学制度

派遣留学制度と同様、留学先の授業は、本学の単位として認定され、4年間で卒業できます。留学期間は1年以内になります。

光云(クアンウン)大学校

光云(クァンウン)大学校は、8つの大学、7つの学部、26の学科と一般大学院及び6つの特殊大学院をもつ、ソウル市の東北部に位置する総合大学です。「光云」という名称は、この大学の前身である朝鮮無線講習所(1934年設立)の設立者・曺光云(チョ・クァンウン)工学博士の名前に由来します。光云大学校は、1964年に光云電子工科大学、1976年に光云工科大学、1983年に光云大学、1987年に光云大学校(総合大学)へと名称を変えながら発展してきました。韓国で初めて情報通信・電子工学を始めた大学としても有名ですが、その伝統と名声に相応しく、今はIT強国韓国をリードするグローバルな人材をたくさん輩出している私立の名門大学です。「未来の価値を創造する先端の学問の中心大学」になることを大学のビジョンとして掲げ、「融合的で未来志向的な思考力を持ったグロバルな人材の育成」という教育理念のもと、現在16ヶ国92の大学と交換留学生制度を実施するなど、教育の国際化にも積極的に取り組んでいる大学です。

済南大学

済南大学は、1948年に山東省人民政府と文部省が共同で設立した山東省を代表する総合大学で、山東省の省都である済南市に240万平方メートルの巨大な3つのキャンパスを構えています。24の学部と2つのポスドクセンターで学ぶ学生約3万8千人のうち、約35%は世界各国からの留学生で、とても国際色豊かな大学です。本学をはじめ、世界各国及び香港・マカオの100以上の大学と姉妹校協定を結んでいます。

銘伝大学

銘伝大学は、台湾で初めて授業を全部英語で行う「国際学院」を設け、アジアで唯一アメリカの大学認証を受けた国際大学です。アメリカのミシガンキャンパスを含む5つのメインキャンパスに、マネジメント学部、情報科学学部、デザイン学部、マスコミ学部、法学部、観光学部、応用言語学部、社会科学学部、健康学部を含む12の学部があり、約2万名の学生が学ぶ私立総合大学です。そのうち、台北市にある士林キャンパスと、近郊の桃園市にある桃園キャンパスは、世界各国や中国大陸から非常に多くの留学生が来ている、グローバルな雰囲気です。また付属の語学センターでは、世界各国から来た外国人や華僑が中国語や英語を学んでいます。前身の銘伝女子商業専科学校は、1957年に包徳明女史によって、現在の士林キャンパスの場所に設立されました。1990年に単科大学、1997年に総合大学となりました。教学を重視する国際的な大学として、実用性の高い知識を備えた人材を育成するという理念のもと、数多くの優秀な卒業生が全世界で活躍しています。

海外実習

夏期休暇中に実施される3・4年次対象の実習体験プログラムです。指導教員に助言を仰ぎながら、実施目的、内容、場所、期間等、学生が主体的に計画を立て、実習を行います。目的はさまざまで語学・異文化研修や国際NGO/NPOなどでのボランティア体験、フィールドワーク調査、短期間のインターンシップや就業体験等、実にさまざまな実習が可能となっています。現地での大学の講義や簡単なワークショップや実習、ホームステイを通じて、日本とは異なる環境で異文化理解を深め、海外へ視野を広げることを目的とした単位認定科目です。これまでアメリカ、カナダ、カンボジア、タイ、台湾、フィリピン、ベトナム、ニュージーランドにおいて実習を行い、特にニュージーランドの「国立ワイカ卜大学語学・ホームステイ&異文化研修」や台湾の「銘伝大学語学・文化研修(中国語&英語)」が人気となっています。

チャレンジ精神も身についた派遣留学

佐藤 英泰さん

在学時資格取得

TOIEC(L&R)815点

派遣留学制度を使ってアメリカに留学しました。参加しようと思ったのは、日常生活でも英語しかない厳しい環境に身を置いて、英語のスキルを磨きたいと思ったからです。留学では約半年間、大学の寮で生活し、さまざまな国の人と一緒に英語の勉強の授業を受けました。この体験によって、TOIECで高得点をとれる英語力が身に付き、他国の留学生と関わる中で、英語をコミュニケーションの一つと考えられるようになりました。さらに新しいことにチャレンジすることに抵抗がなくなり、メンタル面でも成長を感じることができました。

在学時取得資格

TOEIC(L&R)845点、英検準1球

僕は派遺留学でアメリカ、海外 実習でニュージーランドに留学をしてきました。アメリカでは約半年間寮に入り様々 な国籍の人たちと共同生活をし、平日に英語の授業を受 けました。この留学がきっかけで英語を会話の手段として 捉えることができるようになりました。この経験を活かすため に、さらに7週間のニュージーランドでホ ムステイを経験しました。実際に2度の留学をして、英語をより深く学ぶこと ができました。帰国後は英語をもっと勉強したいと思い、英検やTOEICIに挑戦。nuisは留学の機会がたくさんあ り、 海外をより身近に感じることができます。英語が好きな方、 海外に興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

夏期セミナー

2・3年次を対象に、約4週間にわたりカナダのアルバータ大学で実施されます。生きた英語と最先端の情報産業を学ぶことができます。

夏期セミナーは、2・3年次を対象として、カナダで英語研修と企業訪問、さらにホームステイを含む約4週間、アルバータ大学において実施されます。本セミナーは、経営情報学部の専門科目として卒業に必要な単位として認定されます。


ホームステイ先の家族はもちろん、現地の大学生や訪問先企業との交流を通じて、生きた英語と世界をリードする北米の情報社会をじかに体験することができます。

アルバータ大学

アルバータ大学は、カナダの5大大学の一つで、アルバータ州の州都エドモントンにある総合大学です。学生数は37,000人を超え、世界約133カ国から2,500人もの留学生を受け入れています。中でもセミナーの受け入れ窓口である生涯教育学部は、英語圏以外の学生に英語教育を行うことで、専門学部の授業を受けられるように年間を5期に分けた定期プログラム(セミナー)を運営しています。情報文化学部、経営情報学部では、2000年度からアルバータ大学での夏期を実施しています。英語によって自分の考えや主張を伝えるための技術の修得を目指します。英語のクラスは、ESL(英語が第二母国語である人に対する英語教育)のクラス運営のノウハウが生かされた構成となっています。さらに、大学のキャンパスという限られた「社会」の中だけでなく、様々な面からカナダ社会と接する機会を豊富にもうけ、北米社会の一端を多角的に学びます。カンバセーションクラブ(会話練習)では、参加者と同年代の学生と接することが出来ます。また、ホームステイや企業訪問をとおして、様々な世代や職業の方々と出会うことができます。

アルバータ雰囲気
  • 実施期間 8月~9月の4週間
  • 授業科目 情報英語、北米社会と情報

情報英語

英語によって自分の考えや主張を伝えるための力を身につけます。クラスは、ESL(英語を母国語としない人に対する英語教育)のノウハウが活かされた構成となっていますので、安心して履修できます。

北米社会と情報

企業訪問のほかに英語によるITの授業を受けます。さらにこの授業を通して英語を”道具”として使えるようになることを目指します。

多文化の魅力が詰まったカナダ留学

参加者の声

カナダ夏期セミナーは約4週間の短期留学です。そのうち約3週間はホームステイをします。授業は英語で行われカナダの文化や歴史を学びました。クラスメイトは世界中から来ているので、さまざまな国の友達ができました。留学前は自分の英語に自信が無くあまり話せませんでしたが、一緒に授業を受けている仲間や、現地の人が私の話したいことを理解しようとしながら話を聞いてくれたり、ホストファミリーが日常的に使う単語や表現を楽しく教えてくれたおかげで、自信を持って英語を話せるようになりました。また、休みの日には友達やホストファミリーといろいろなイベントに参加することができました。文化の多様性に富んだ料理、ダンスや歌などとても貴重で楽しい経験になりました。

夏期セミナー_02

経営情報学部の紹介ページ