2020年度後期授業及び学生生活について

教室における受講者数は、原則収容人数の50%以下です。

大、中教室の利用できない席には、机上に「×この席は座ることができません」シールを貼っています。着席しないようにしてください。小教室は、教室により机のレイアウトが異なりますので、着席に関しては教員の指示に従ってください。

学内では、手洗いや手指消毒を徹底してください。

手洗いや手指消毒の徹底を基に、教室の除菌は1日2回とします。除菌グッズは各教室に1つ常設していますので、必要に応じて各自で利用してください。

受講時は、必ずマスクをしてください。熱中症等の防止より、定期的及び体調不良時は周囲と2mの距離を取って、マスクを外して体調を整えてください。

受講者数は教室収容人数の50%以下としています。受講者が50%以下の場合は通常通りですが、受講者が50%を超過した授業は、メイン(対面授業)、サブ(対面授業をリアルタイム配信してスクリーンで受講)教室の2つの教室で受講することになります。メイン、サブ教室での受講は、公平性を保つため学生の希望ではなく、入れ替え制になります。詳細は、教員の指示に従ってください。

出席管理システムは、メイン、サブどちらの教室で行っても有効となります。

頻繁に発話を有する講義では、熱中症等に気をつけながら、支給されたフェイスシールドを着用してください(個人所有のフェイスシールドでも可)。フェイスシールドの着用が必要と教員から指示があった授業において、フェイスシールドを紛失・忘れた場合は、Joyで販売(90円)しています。Joyが閉まっている場合は、学務課で貸出します。

フェイスシールド着用による体調不良時は、周囲と2mの距離を取って、フェイスシールドを外して体調を整えてください。

学生ホールの2か所のみとなります。【出入口及び入構時の注意事項】

入構手続きは不要です。手指消毒を行った後、教室等目的の施設へ移動してください。

検温は毎日行ってください。登校日の朝は必ず検温を行い、37-5℃以上でないことと、だるさや咳等の体調不良がないことを確認してください。

※平熱が高い人は37-5℃以上は目安とし、だるさや咳等の体調不良から確認すること。

登校前に検温を忘れた人は、必ず学務課で検温を行ってください。

入構時に手指消毒を行い、マスクは必ず着用してください。

入構時はフィジカルディスタンス(2ｍ)を意識して行動してください。

除菌作業は定期的に行いますが、完璧に行うことはできません。手指消毒は、入口や廊下に設置しています。各自で手指消毒や手洗いをこまめに行ってください。

手指消毒液など、切れている場合は学務課まで連絡してください。

学生食堂の弥彦は、座席数を減らし衝立を設置しています。

マスクを外す会食中のクラスターが増えています。椅子は移動せず、友人等との発話をしないで静かに食事をとってください。食事が終わりましたら速やかに離席し、他の人が食事をとれるようにご協力ください。

食券は、10:30から購入できます。昼食時は混雑するため、早めに購入してください。

学生食堂の弥彦では、食事をとる場所が不足することが予想されます。昼食の時間帯は、以下の教室を昼食用として開放します。

お弁当等、食券購入による食事でない人は、密を回避するため以下の教室で食事をとってください。ご協力お願いします。

【開放時間】授業のある日12:15-13:00(補講日は除く)

【開放教室】140教室、240教室、125教室、127教室