プログラミングやバーチャルリアリティ(VR)等の体験

 2020年度から小中高においてプログラミング教育が導入され、プログラミング教育の関心が高まっています。コロナ前には、小学校や中学校に出向いてプログラミング教室を実施したり、大学で講座を開いたりしていました。
 また、最先端の情報技術を高校生や一般の方に体験してもらうため、オープンキャンパスや大学祭、さらには外部のイベントに参加して、プログラミング以外にもバーチャルリアリティ(VR)、ロボットや3Dプリンタなどを体験してもらっています。

 今後も継続して行っていく予定です。