小山田 紀子 / Oyamada Noriko

小山田 紀子

所 属

国際学部 国際文化学科

職 名

教授

連絡方法

学 歴

1978年 津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業
1984年 津田塾大学大学院国際関係学科研究科博士課程単位取得満期退学

学 位

博士(国際関係学)津田塾大学、2014年3月

職 歴

1987~1989年 日本学術振興会特別研究員
1987~1991年 神奈川大学外国語学部・法学部非常勤講師
1992~2005年 吉備国際大学社会学部専任講師・助教授(1995年~)
2018~2019年エクス・アン・プロヴァンス政治学

研究分野

マグレブ近現代史。
北西アフリカのマグレブ(狭義には、チュニジア・アルジェリア・モロッコの旧フランス植民地をさす西方アラブ圏諸国)の地域研究を行ってきた。とりわけアルジェリアのフランス植民地化の歴史と脱植民地化の問題を研究対象としている。

所属学会

日本中東学会、日本アフリカ学会、歴史学研究会、日本社会学会

担当科目

現代イスラーム論、比較宗教論、異文化理解

主要業績

著書

①バンジャマン・ストラ著『アルジェリアの歴史  ─ フランス植民地支配・独立戦争・脱植民地化』(共訳)(明石書店、2011年)

②『アルジェリアを知るための62章』(共著)(2009年、明石書店)

③『イスラーム事典』(共著)(2002年、岩波書店)

④『マグリブへの招待―北アフリカの社会と文化』(共著)(2008年3月、大学図書出版)

論文

①「独立後のチュニジアにおける農業政策の展開」『国際関係研究所報』第17号、津田塾大学、1985年3月

②「独立戦争前夜のアルジェリアにおける農業構造 ─ 1950・51年農業セサス分析に基づく試論 ─ 」『国際関係学研究』No.12別冊、1986年3月

③「植民地アルジェリアにおける行政町村の形成」『歴史学研究』第633号、青木書店、1992年6月

④「19世紀初頭の地中海と“アルジェリア危機”─ トルコ政権崩壊の過程に関する ─ 考察 ─ 」『歴史学研究』第692号、1996年12月

⑤「アルジェリアにおける1863年元老院決議(土地法)の適用と農村社会の再編 ─ 植民地行政町村の形成をめぐって ─ 」『国際社会学研究所紀要』第8号、2001年3月

⑥「幕末日本のフランス公使レオン・ロッシュの生涯(覚書) ─ フランス・マグレブ・日本をつなぐ人物像 ─ 」『人間と社会 ─ 知識人の時代批判』吉備国際大学社会学部共同研究成果報告書、2003年3月

⑦「アルジェリアにおける1873年ワルニエ法と私的土地所有権の成立」『国際関係学研究』第31号、津田塾大学、2005年3月

⑧「アルジェリア独立戦争と農村社会の変動 住民再編成の政策をめぐって ─ 」『吉備国際大学社会学部研究紀要』第15号、2005年3月

⑨「アルジェリア『内戦』の傷跡 ─ 2005年春の旅から ─ 」津田塾大学『国際関係研究所報』第41号、2006年12月

⑩「Mediterranean Powers and the‘Algerian Crisis’at the Beginning of the 19th Century」『上智アジア学』第24号、2006年12月

⑪「人の移動からみるフランス・アンジェリア関係史─脱植民地化と『引揚者』を中心に─」『歴史学研究』No846、2008年10月

⑫「アルジェリアにおける植民地支配の構造と展開─フランスの土地政策と農村社会の変容─津田塾大学、2014年2月(博士論文)