「平成30年度国際理解講演会『なぜ日本の古民家が台湾に移築できたのか』」開催のお知らせ

 平成30年11月17日(土)に開催いたしました。ご参加いただき誠にありがとうございました。(平成30年11月19日)

 平成30年11月17日(土)新潟市中央区の本学新潟中央キャンパスにて「平成30年度国際理解講演会」を開催します。当日は、邱 明民 氏(財団法人大河文化基金会理事長)を講師としてお招きし、『なぜ日本の古民家が台湾に移築できたのか~日本建築再考~』という演題で、日本の古民家を台湾に移築するという大事業が成し遂げられた背景と、日本建築の魅力、日台の双方の未来についてご講演いただきます。どなたでもご参加いただけますので、皆様、ふるってお申込ください。

■日時:

平成30年11月17日(土) 14:00~16:00 (開場13:30)

■会場:

新潟国際情報大学 新潟中央キャンパス 9階講堂

(〒951-8068 新潟市中央区上大川前通7番町1169番地)

アクセスマップはこちら

■内容:

講演『なぜ日本の古民家が台湾に移築できたのか~日本建築再考~』

講師:邱 明民 氏(財団法人大河文化基金会理事長)

■後援:

新潟県教育委員会

(公財)新潟県国際交流協会

■参加費:

無料

■定員:

先着200名(申込み必要)

↑チラシはこちら

■申し込み方法:

申込専用サイトよりお申込みください。

なお、往復はがき、E-mail(koenkai@nuis-ac-jp)でもお申込いただけます。往復はがきの場合は、「氏名(フリガナ)、電話番号」を、E-mailの場合は、「氏名(フリガナ)、電話番号、メールアドレス」をご明記ください。

■お申込み・お問い合せ先:

新潟国際情報大学 国際理解講演会 係

〒950-2292 新潟市西区みずき野3-1-1

TEL:025-239-3111(代)