【フィットネス研究部】全日本パワーリフティング選手権大会第31回ジュニアクラシック部門で優勝
2026.02.18
2026年(令和8年)2月13日(金)~15日(日)に宮崎県延岡市(アスリートタウン延岡アリーナ)で開催された全日本パワーリフティング選手権大会第31回ジュニアクラシック部門(2026世界選手権大会及びアジア選手権大会代表選考会)に、本学フィットネス研究部の渋谷駿介さん(経営学科4年)、小嶋志歩さん(同学科3年)、熊倉実子さん(同学科2年)が選手として、藤瀬武彦部長兼監督(経営情報学部教授)がセコンドとして参加したので報告します(OBの高橋元輝さんと鈴木創太さんも応援に来てくれました)。
2月13日午前に実施された女子57kg級ジュニアに出場した小嶋さん(検量56.5㎏)はトータル280㎏(スクワット105kg、ベンチプレス55㎏、デッドリフト120㎏)、また同日午後に実施された同69kg級に出場した熊倉さん(検量66.55㎏)はトータル287.5㎏(SQ115kg、BP50㎏、DL122.5㎏)の記録でともに2位(両階級とも2名エントリー)に入賞しました。
一方、2月14日午前に実施された男子53㎏級ジュニア(11名エントリー)に出場した渋谷さん(検量52.5㎏)はSQで157.5㎏、BPで112.5㎏、DLで187.5㎏の3種目とも自己新を出してトータル457.5㎏の記録で優勝しました(2位の選手とは同記録で体重差の勝利でした)。渋谷さんは1994年開学時のフィットネス研究部創部以来、初めてパワーリフティングの全日本選手権大会での優勝という快挙を成し遂げました。この結果、2026年8月29日から9月7日まで南アフリカのサンシティで開催される世界クラシックジュニアパワーリフティング選手権大会への出場権を獲得しました。
今回、全日本チャンピオンとなった渋谷さんは、2024年11月の新潟県大会で階級を53㎏級に下げて327.5㎏の県記録をつくり、今大会の457.5㎏までたった1年数か月で130㎏も記録を伸ばすために、生活の多くをトレーニングに捧げ、10㎏近くの厳しい減量に取り組んだことなどが伺えます。学生最後の大会で最高の有終の美を飾った渋谷さんの努力と成果に対して心より敬意と称賛の意を表するとともに、卒業後の更なる飛躍を期待します。大変お疲れさまでした。














