本学国際学部国際文化学科矢口裕子教授が出版した著書の書評が図書新聞webに掲載されました

本学国際学部国際文化学科矢口裕子教授が昨年11月に出版した『アナイス・ニンの魂と肉体の実験室――パリ、１９３０年代』（小鳥遊書房）について詩人松尾真由美氏による書評が図書新聞webに掲載されました。
詳細は下記よりご覧ください。

【書評】作品名：『アナイス・ニンの魂と肉体の実験室――パリ、１９３０年代』

なお親密に書記する身体―― 一九三〇年代のパリとその時代に関わる作品と作家自身に焦点をあてる

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■矢口裕子教授の著書『アナイス・ニンの魂と肉体の実験室――パリ、１９３０年代』が出版されました

■矢口裕子教授の活動をご紹介します

本学 国際学部 国際文化学科 矢口裕子 教授が出版した著書の書評が図書新聞webに掲載されました