大学概要

学長挨拶

新潟国際情報大学は1994年に、時代ニーズである国際化・情報化に応えられる人材を育成することを建学の理念に設立された比較的若い大学です。しかし、この間送り出した5,000名を超える卒業生は、地元新潟県内を中心に様々なところで活躍しており、地域にとっては人材育成上、欠かせない大学になっています。


本校(みずき野キャンパス)は、新潟市西地区の角田山、弥彦山を見晴るかす田園の中にあり、豊かな自然とゆったりした敷地に広がる校舎での学生生活は、勉学環境として申し分ないだけではなく、皆さんが青春を大いに謳歌するに相応しいキャンパスです。また、市内中心部にある新潟中央キャンパスは卒業研究やオープンカレッジ等多目的に活用されています。

近年の世界の動きは、経済問題に限らずエネルギー・環境問題、食糧問題、人権問題等あらゆる問題が一層国際的視野からの対応が求められていますし、そこには情報の役割が重要性を増しています。まさに本学の建学の目的である「国際化・情報化に対応できる人材の育成」の必要性が予想を上回る勢いで進展していることを意味しています。

本学は、国際学部 国際文化学科と情報文化学部 情報システム学科の2学部2学科で構成されています。国際学部 国際文化学科では、1年次に学生全員がコミュニケーション英語を履修するとともに1年次後期から英語集中コース、ロシア語コース、中国語コース、韓国語コースのいずれかのコースを選択し、併せてわが国の社会・文化と諸外国のそれとを対比しつつ学び、その知識と能力を活かし、国際社会で役立つ人物を育成することを目指しています。そのためのプログラムとして、2年次後期には約半年間の派遣留学制度が用意されているのが特徴です。情報文化学部 情報システム学科では、世界中に広く構築されたネットワーク社会における情報技術及び情報システムの理論と運用を学び、情報化社会に経済界などで幅広く貢献しうる人物を育成すべく、教養教育、少人数教育にも注力しています。近年では、地域貢献、ボランティア活動などにも力を入れ、一層「地域に必要な大学」になるよう努めています。

本学で皆さんの「夢」を実現するため、一緒に学びましょう。

(2016年4月)

大学の理念と目的、ディプロマポリシー、カリキュラムポリシー

大学の理念


「日本文化と異文化との違いを理解し、国や地域を越えて情報文化に貢献できる人材を育成します。」

「情報社会を先導し、国・地域・人間の文化を尊重しつつ、国や地域を越えて人類の福祉向上に貢献します。」


今、人類は国境や地域、そこに根づいた文化の違いを大切にしながらも、よりグローバルな価値観のもとに情報ネットワークを形成しつつあります。そのつながりを人類の共存・共生のための真の絆とするために、新潟国際情報大学は開学しました。情報文化の創造とさらなる発展に貢献する人材の育成を通じて、世界平和の実現を目指します。



目的


新潟国際情報大学は、日本文化の理解の上にたち、国際的視野のもと情報文化の発展に貢献できる有為の人材たらんとする意欲あふれる青年を教育し、健全な心身を持つ、個性豊かな人間形成に資することを使命とします。

ディプロマポリシー【学位授与方針】


情報文化学部 

情報文化学部は、地域の教育機関や産業界等のニーズ及びその変化に対応した教育研究を行うことで社会や地域に貢献するとともに、より効率的で効果的な経済活動、より健全な企業経営を実現するため、情報を使いこなすための知識と技術、社会環境や人間活動に深くかかわる情報システムの機能と仕組みを習得し、社会に対する責任を果たしながら、情報社会の発展に貢献できる人材を育成することを目的とし、そのために必要な所定の単位を修得しつつ、取得単位の合計が126単位を満たしたものに学士(情報システム)の学位を授与します。


国際学部

国際学部は、北東アジアやアジア太平洋地域をはじめとする国際社会の理解と外国語の習得、及び幅広い教養や知識の獲得を教育研究の基本とし、地域並びに国際社会の平和や真の発展のために貢献できる人材を育成することを目的とし、そのために必要な所定の単位を修得しつつ、取得単位の合計が126単位を満たしたものに学士(国際文化)の学位を授与します。

カリキュラムポリシー【教育課程の編成・実施方針】


本学では、情報化教育と国際化教育の関連性を深めるため、両学部の学生が履修可能な基礎科目として、全学基礎科目、保健体育、就職関連及び留学生関連科目を配置し、これらの授業科目を履修した後、学生は各学部に配置された専門科目に進み、より高度で専門的な知識や技術を身につけることのできる教育課程を編成しています。


情報文化学部

専門教育においては、まず5つの分野に区分した情報システム学の専門科目をバランスよく学ぶことにより、情報システムにかかわる基礎知識の修得を目指します。学習期間の後半では、情報システムとその応用分野である4つの分野の中から一つの分野を選択して、その分野の専門演習と専門科目を主に学びます。併せて3年次前期からは、各自が選択した分野に関連する卒業研究を履修し卒業論文を作成することにより、情報社会の建設に貢献できる人材に必要な総合的で専門的な知識を修得します。

また、社会の要請に着実に応じることができるよう、2年次前期までの情報処理演習科目と2年次後期までの情報システム演習科目を切れ目なく配置して、知識と技術をバランスよく修得できるよう配慮されています。


国際学部

専門教育においては、地域研究、国際研究及び日本研究に関わる科目をバランスよく学べるよう編成されています。これらは広い意味での国際研究を通しての高度教養教育を目指し、ある一国の歴史や文化や政治経済に沈潜することなく広く国際的な諸分野を学ぶことにより、知的偏りのないバランスある教育課程となっています。

更に全体として学術的、課題型、発展型という3つの特徴を持つ教育課程の編成方針を設定しています。学術的教育課程では、政治経済などの社会科学を中心にしながら、文化や歴史などの科目を置いています。課題型教育課程では、課題発見解決型の教育を目的としてゼミナールが4年間必修科目として置かれ、基礎演習での初年次教育から最終的にはゼミナール担当教員の指導の下に卒業論文を全員作成することが求められています。発展型教育課程としては、1年次、2年次には専門を学ぶ上で必要な基礎的な科目を多く配置し、学年が進むに従い専門的、発展的科目を多く配置しています。

情報公開・組織体制

沿革

1993(平成5)年 12月 学校法人 新潟平成学院設立認可(理事長 小澤辰男 ~H17.12.21)
1994(平成6)年

2月

4月

6月

第一回入学試験実施

新潟国際情報大学開学(学長 内山秀夫 ~H10.3.31)

開学記念式典開催 (6月8日創設記念日)

1998(平成10)年 4月 学長 小澤辰男 就任( ~H12.3.31)
2000(平成12)年

1月

4月


8月

9月

11月

大学入試センター試験導入

学長 武藤輝一 就任( ~H20.3.31)

中国の北京師範大学歴史学部と交流協定締結

カナダのアルバータ大学へ留学(情報システム学科海外夏期セミナー)

北京師範大学へ留学(情報文化学科パイロットプログラムとして派遣留学)

ロシアの極東国立総合大学と交流協定締結

2001(平成13)年

1月

4月


アメリカのノースウエスト・ミズーリ州立大学教養学部と交流協定締結

韓国の慶熙大学国際教育院と交流協定締結

本格的に留学プログラム開始(アメリカ・カナダ・韓国・中国・ロシアの5コース)

2002(平成14)年

4月

9月

10月

新潟大学、敬和学園大学との単位互換制度開始

市街地キャンパス(旧新潟中央銀行跡)取得

情報センター棟増築工事着工

2003(平成15)年

4月
6月
9月

新潟大学、新潟経営大学、新潟産業大学との単位互換制度開始
創立10周年記念式典開催
新潟中央キャンパス(市街地キャンパス:新潟市上大川前通)開校
情報センター増築(図書館増築・国際交流センター新築)工事竣工

2004(平成16)年 4月 新潟中央キャンパス エクステンションセンター(オープンカレッジ)開講
2005(平成17)年 12月

理事長 武藤輝一 就任( ~H22.3.31)

2007(平成19)年 8月 文部科学省教育改革プロジェクト(現代GP)に採択
2008(平成20)年

3月
4月
5月

大学機関別認証評価の結果 適正と認定
学長 平山征夫 就任
情報システム学科の教育プログラムがJABEE(日本技術者教育認定機構)から認定

2009(平成21)年 7月

文部科学省大学教育・学生支援推進事業(学生支援プログラム)に採択

2010(平成22)年 4月

理事長 関根秀樹 就任( ~H25.12.21)

2012(平成24)年

4月

10月

学長 平山征夫 再任

韓国の光云大学校東北アジア学部と交流協定締結 

2013(平成25)年

4月
11月

12月

国際学部設置届出書 提出
開学20周年記念式典開催
新潟中央キャンパス「コワーキング・ラボ こくじょう」開設
理事長 星野元 就任

2014(平成26)年

4月
7月
9月

国際学部 国際文化学科 新設
ロシアのウラジオストク国立経済大学と交流協定締結
学生会館(MELF)開設  

2015(平成27)年

3月
6月

大学機関別認証評価の結果 適正と認定
新潟市・新潟都市圏大学連合 包括連携協定締結

2016(平成28)年

4月

学長 平山征夫 再任

学部案内はこちら