大学概要

学長挨拶

環日本海の要衝の地に開設された新潟港は明年1月1日に開港150周年を迎えます。この環日本海国際都市の新潟において、急速に進む国際化、情報化の流れに対応して行くことの出来る有為な人材を育成すべく本学は平成6年に創設されました。以来4半世紀が経過しましたが6千名を超す卒業生の多くは地元を中心とした各方面の産業界において活躍中であり、いずれも高い評価をいただいております。


遠くに弥彦山、角田山を望み、信濃川の豊かな恵みを受けて広がる田園地帯みずき野の地において、静かな住宅街に囲まれてゆったりと設計されたみずき野キャンパス(本校)では、2学部3学科の授業が行われます。国際学部の国際文化学科。ここでは1年次に学生全員が英語のコミュニケーション能力を磨き、1年次後期には英語集中コース、ロシア語コース、中国語コース、韓国語コースのいずれかのコースを選択して各言語の習得に努め、併せて我が国の社会・文化と諸外国のそれとを対比しつつ学び、その知識と能力を活かして地域ならびに国際社会の平和や真の発展のために貢献できる人材の育成を目指します。そのためのプログラムとして、2年次後期には約半年間の派遣留学制度が用意されているのが特徴です。経営情報学部の経営学科。ここでは情報システムを活用し、社会のニーズに即した効果的な経済活動や健全な企業経営を実現するための知識を学んでいきます。情報システム学科。ここでは情報システムの機能と仕組みを習得し、これを使いこなす知識と技術を身に付けて情報社会の発展に貢献できる人材を育成します。この経営情報学部では、産官学および地域との連携を強化し、フィールドワークを通じた実践的な教育、地域貢献を推進しています。海外夏期セミナーとして提携校であるカナダのアルバータ州立大学に5週間滞在し、北米の情報システムの先端地で情報化に必要な語学と情報システムを学修します。以上2学部3学科の体制ですが、定員を抑え少人数で行われる教育環境ということもあり、教授陣も含め和気藹々の中にお互い切磋琢磨しながら授業が進められて参ります。


また、新潟市街地にある新潟中央キャンパスは、卒業研究や地域に開かれた大学として公開講座の開催等、多目的かつ有効に活用されています。


本学のみずき野キャンパス、中心市街地の新潟中央キャンパスという恵まれた教育環境の下、皆さんの「夢」を実現するため一緒に学んで行きましょう。

(2018年4月)

大学の理念と目的、ディプロマポリシー、カリキュラムポリシー

大学の理念


「日本文化と異文化との違いを理解し、国や地域を越えて情報文化に貢献できる人材を育成します。」

「情報社会を先導し、国・地域・人間の文化を尊重しつつ、国や地域を越えて人類の福祉向上に貢献します。」


今、人類は国境や地域、そこに根づいた文化の違いを大切にしながらも、よりグローバルな価値観のもとに情報ネットワークを形成しつつあります。そのつながりを人類の共存・共生のための真の絆とするために、新潟国際情報大学は開学しました。情報文化の創造とさらなる発展に貢献する人材の育成を通じて、世界平和の実現を目指します。



目的


新潟国際情報大学は、日本文化の理解の上にたち、国際的視野のもと情報文化の発展に貢献できる有為の人材たらんとする意欲あふれる青年を教育し、健全な心身を持つ、個性豊かな人間形成に資することを使命とします。

ディプロマポリシー【学位授与方針】


情報文化学部 

情報文化学部は、地域の教育機関や産業界等のニーズ及びその変化に対応した教育研究を行うことで社会や地域に貢献するとともに、より効率的で効果的な経済活動、より健全な企業経営を実現するため、情報を使いこなすための知識と技術、社会環境や人間活動に深くかかわる情報システムの機能と仕組みを習得し、社会に対する責任を果たしながら、情報社会の発展に貢献できる人材を育成することを目的とし、そのために必要な所定の単位を修得しつつ、取得単位の合計が126単位を満たしたものに学士(情報システム)の学位を授与します。


国際学部

国際学部は、北東アジアやアジア太平洋地域をはじめとする国際社会の理解と外国語の習得、及び幅広い教養や知識の獲得を教育研究の基本とし、地域並びに国際社会の平和や真の発展のために貢献できる人材を育成することを目的とし、そのために必要な所定の単位を修得しつつ、取得単位の合計が126単位を満たしたものに学士(国際文化)の学位を授与します。

カリキュラムポリシー【教育課程の編成・実施方針】


本学では、情報化教育と国際化教育の関連性を深めるため、両学部の学生が履修可能な基礎科目として、全学基礎科目、保健体育、就職関連及び留学生関連科目を配置し、これらの授業科目を履修した後、学生は各学部に配置された専門科目に進み、より高度で専門的な知識や技術を身につけることのできる教育課程を編成しています。


情報文化学部

専門教育においては、まず5つの分野に区分した情報システム学の専門科目をバランスよく学ぶことにより、情報システムにかかわる基礎知識の修得を目指します。学習期間の後半では、情報システムとその応用分野である4つの分野の中から一つの分野を選択して、その分野の専門演習と専門科目を主に学びます。併せて3年次前期からは、各自が選択した分野に関連する卒業研究を履修し卒業論文を作成することにより、情報社会の建設に貢献できる人材に必要な総合的で専門的な知識を修得します。

また、社会の要請に着実に応じることができるよう、2年次前期までの情報処理演習科目と2年次後期までの情報システム演習科目を切れ目なく配置して、知識と技術をバランスよく修得できるよう配慮されています。


国際学部

専門教育においては、地域研究、国際研究及び日本研究に関わる科目をバランスよく学べるよう編成されています。これらは広い意味での国際研究を通しての高度教養教育を目指し、ある一国の歴史や文化や政治経済に沈潜することなく広く国際的な諸分野を学ぶことにより、知的偏りのないバランスある教育課程となっています。

更に全体として学術的、課題型、発展型という3つの特徴を持つ教育課程の編成方針を設定しています。学術的教育課程では、政治経済などの社会科学を中心にしながら、文化や歴史などの科目を置いています。課題型教育課程では、課題発見解決型の教育を目的としてゼミナールが4年間必修科目として置かれ、基礎演習での初年次教育から最終的にはゼミナール担当教員の指導の下に卒業論文を全員作成することが求められています。発展型教育課程としては、1年次、2年次には専門を学ぶ上で必要な基礎的な科目を多く配置し、学年が進むに従い専門的、発展的科目を多く配置しています。

中長期計画

情報公開・組織体制

沿革

1993(平成5)年 12月 学校法人 新潟平成学院設立認可(理事長 小澤辰男 ~H17.12.21)
1994(平成6)年

2月

4月

6月

第一回入学試験実施

新潟国際情報大学開学(学長 内山秀夫 ~H10.3.31)

開学記念式典開催 (6月8日創設記念日)

1998(平成10)年 4月 学長 小澤辰男 就任( ~H12.3.31)
2000(平成12)年

1月

4月


8月

9月

11月

大学入試センター試験導入

学長 武藤輝一 就任( ~H20.3.31)

中国の北京師範大学歴史学部と交流協定締結

カナダのアルバータ大学へ留学(情報システム学科海外夏期セミナー)

北京師範大学へ留学(情報文化学科パイロットプログラムとして派遣留学)

ロシアの極東国立総合大学と交流協定締結

2001(平成13)年

1月

4月


アメリカのノースウエスト・ミズーリ州立大学教養学部と交流協定締結

韓国の慶熙大学国際教育院と交流協定締結

本格的に留学プログラム開始(アメリカ・カナダ・韓国・中国・ロシアの5コース)

2002(平成14)年

4月

9月

10月

新潟大学、敬和学園大学との単位互換制度開始

市街地キャンパス(旧新潟中央銀行跡)取得

情報センター棟増築工事着工

2003(平成15)年

4月
6月
9月

新潟大学、新潟経営大学、新潟産業大学との単位互換制度開始
創立10周年記念式典開催
新潟中央キャンパス(市街地キャンパス:新潟市上大川前通)開校
情報センター増築(図書館増築・国際交流センター新築)工事竣工

2004(平成16)年 4月 新潟中央キャンパス エクステンションセンター(オープンカレッジ)開講
2005(平成17)年 12月

理事長 武藤輝一 就任( ~H22.3.31)

2007(平成19)年 8月 文部科学省教育改革プロジェクト(現代GP)に採択
2008(平成20)年

3月
4月
5月

大学機関別認証評価の結果 適正と認定
学長 平山征夫 就任
情報システム学科の教育プログラムがJABEE(日本技術者教育認定機構)から認定

2009(平成21)年 7月

文部科学省大学教育・学生支援推進事業(学生支援プログラム)に採択

2010(平成22)年 4月

理事長 関根秀樹 就任( ~H25.12.21)

2012(平成24)年

4月

10月

学長 平山征夫 再任

韓国の光云大学校東北アジア学部と交流協定締結 

2013(平成25)年

4月
11月

12月

国際学部設置届出書 提出
開学20周年記念式典開催
新潟中央キャンパス「コワーキング・ラボ こくじょう」開設
理事長 星野元 就任

2014(平成26)年

4月
7月
9月

国際学部 国際文化学科 新設、2学部2学科へ
ロシアのウラジオストク国立経済大学と交流協定締結
学生会館(MELF)開設  

2015(平成27)年

3月
6月

大学機関別認証評価の結果 適正と認定
新潟市・新潟都市圏大学連合 包括連携協定締結

2016(平成28)年

4月

学長 平山征夫 再任( ~H30.3.31)

2017(平成29)年

4月

経営情報学部設置届出書 提出

2018(平成30)年

4月
 

経営情報学部 経営学科/情報システム学科 新設、2学部3学科へ
学長 野崎茂 就任

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