import java.io.*;

/**
 * 2009年 国内予選B問題 島はいくつある？
 * http://www.waseda.jp/assoc-icpc2009/preliminarity/contest/all_ja.html#section_B
 *
 * 格子状のフィールドに、0と1が書かれている。斜めを含めて隣り合う1を1つの島と見た時に全フィールド内にいくつの島があるのかを求める問題である。データマイニングにおけるクラスタリングのアルゴリズムとほぼ同等である。ほぼという意味は、この問題は生成したクラスタの要素をあげる必要はなく、クラスタ数のみを表示すればよい、からである。よってアルゴリズムとしては、フラグなどを用いず、島の2次元配列の島になる部分を発見し次第、島ではないようにしていけばよい。
 */
public class Exp2009_B {
	/** 指定された行、列の島を海にし、その周りの島に対しても同じ関数(clear)を呼び出す */
	public static void clear(int[][] space,int row,int col){
		space[row][col] = 0;
		// 行についてループする。但し、0未満、スペースの高さ以上に値がならないように調整してループする。
		for(int r=((row-1>=0)?row-1:0);r<=((row+1<space.length)?row+1:space.length-1);r++){
			for(int c=((col-1>=0)?col-1:0);c<=((col+1<space[0].length)?col+1:space[0].length-1);c++){
				if(space[r][c] == 1){
					// 周りに島を発見した場合、海にして、そしてその島の周りも海にするために同じ関数(clear)を呼び出す。
					space[r][c] = 0;
					clear(space,r,c);
				}
			}
		}
	}
	/** メイン関数、ここからプログラムは動きだす。 */
	public static void main(String[] args) throws Exception{
		// ファイル読み込み
		BufferedReader br = new BufferedReader(new FileReader(args[0]));
		String line = null;
		while(null!=(line=br.readLine())){
			String[] parts = line.split(" ");

			// 島の行、列を取得する。
			int[] size = new int[]{Integer.parseInt(parts[0]),Integer.parseInt(parts[1])};
			if(size[0] == 0 && size[1] == 0){
				break;
			}
			// 島のデータを2次元配列に保存する。
			int[][] space = new int[size[1]][size[0]];
			for(int row=0;row<size[1];row++){
				line = br.readLine();
				parts = line.split(" ");
				for(int col=0;col<size[0];col++){
					space[row][col] = Integer.parseInt(parts[col]);
				}
			}

			// 島の数を保存する変数
			int num = 0;
			// すべてのマスに対して、島であるかどうかをチェックする。
			for(int row=0;row<size[1];row++){
				for(int col=0;col<size[0];col++){
					// 島を発見した場合
					if(space[row][col] == 1){
						num++;
						// 発見した島を海に変更する。そしてこの関数は再帰的に、周りの島を海に変えていく。
						clear(space,row,col);
					}
				}
			}
			// 結果を画面に表示する。
			System.out.println(num);
		}
		br.close();
	}
}