− 奨学金制度表1 学内外の奨学金制度一覧採用人数応募(給付)条件国際文化学科各学年 2 名経営学科各学年 2 名情報システム学科各学年 1 名前年度の学業成績が特に優秀である学生を、学内審査機関により選考前年度の課外活動状況が顕著であり、本学の名誉を著しく高めたと認められた個人・団体を、学内審査機関により選考該当者全員大学が指定した各種資格・検定試験に合格した学生で、Ⅰ種(極めて高度な資格または難易度の高いもの)、Ⅱ種及びⅢ種(一般に社会的評価の得られるもの)に該当する学生※表2資格取得奨励奨学金対象資格参照該当者全員在学中に学費負担者の死亡等によ り経済的 事情が急変 し、学業の継続が困難となった学生。原則、在学中 1 回限り給付。学内審査機関により選考在学中の家計急変により、学業の継続が困難な学生に、授業料及び施設設備費の半額を給付する奨学金制度。父母会及び学内審査により選考(父母会と大学が共同で給付)前期・後期若干名前期・後期各期最大 7 名該当者全員入学時において親子や兄弟姉妹が本学卒業生である学生入学 年度が一番 下位の 者で、入学時において、兄弟姉妹や親子が本学に在籍している学生(条件あり)該当者全員大学が 2 年次に設定した派遣留学(露・中・韓・米)または夏期セミナー(カナダ)に参加する学生※ 2該当者全員受験料補助対象の資格試験種目において 1 人年 2 回を限度で給付※ 4申請者全員社会連携センター(新潟中央キャンパス)で開講されている資格試験の対策講座を受講した学生に対し、受講料の約半額を補助。7割以上の出席と修了証書が必要※ 5申請者全員給付額学業優秀者(30 万円)課外活動功労者(個人:5 万円)(団体:10 万円)Ⅰ種5 万円Ⅱ種2 万円Ⅲ種1 万円授業料・施設設備費の当該期分全額または半額相当給付授業料・施設設備費の当該期分半額相当額入学金相当額当該学期授業料の半額相当額留学経費の30%を給付派遣留学:15~40万円程度夏期セミナー:20万円程度・受 験 料 5,999 円まで 2,000 円・受 験 料 6,000 円以上 3,000 円受講料の約半額応募方法等申込不要申込不要。例年 5 月上旬に審査合格者は、申請書と合格証書(原本)を学務課へ提出。給付条件の詳細は学務課で確認学費納入期間中に申し出必要募集要項を保証人宛に郵送。申請書及び必要書類を学務課へ提出申請書、戸籍謄本等を学務課へ提出。詳細は学務課へ照会申請書類を学務課へ提出。詳細は学務課へ照会申込不要毎年春と秋にポータルサイトで案内※3毎年春と秋にポータルサイトで案内申請書、受験票(原本 )、 受 験 料 が 6,000円以上の場合は受験料の支払いが証明できる書類を学務課へ提出申請書、修了証書を学務課へ提出種類【本学奨学金制度】対象者表彰奨学金2~4 年次資格取得奨励奨学金全学年学費臨時給付奨学金全学年20th 記念奨学金全学年※ 1家族入学奨学金1 年次※ 2024(令和 6)年度入学者より対象家族在籍支援奨学金1 ~ 4 年次※ 2024(令和 6)年度入学者より対象海外派遣留学奨学金・海外夏期セミナー奨学金派遣留学および夏期セミナー参加者修学支援新制度2020 年4月から新たに始まった国の制度。授業料減免、給付奨学金の支援を受けることができます。募集と申請手続きは大学が行います。本学学生の 50%近くが利用している奨学金。経済的理由で修学が困難な優れた学生が安心して学べるよう、学資を貸与する制度です。高校在学中にも募集を行っていますが、大学入学後の申請も可能。募集と申請手続きは大学が行います。各都道府県・市区町村や民間団体などで独自に奨学金制度を設けている場合があります。内容は各団体によって異なります。日本学生支援機構貸与奨学金地方公共団体・民間団体奨学金資格取得受験料補助全学年社会連携センター受講料補助全学年前に受験したものは対象外。領収書に記名・捺印できない場合は支払いをしません。座は対象外。領収書に記名・捺印できない場合は支払いをしません。【学外の奨学金制度(給付・貸付)】【父母会学生支援制度】※1 1 年次前期は対象外。※ 2 海外夏期セミナー(カナダ)に参加する学生のみ3、4年次も対象になります。※ 3 家計急変採用の事由に該当する場合は随時受け付けています。急変事由発生日から3ヶ月以内に学務課へ申し出てください。※ 4 補助金受渡日は申請日から 7 日後。各年度の申請は試験日が 3 月 1 日から翌年 2 月末日までの試験を対象とします。新入生が入学※ 5 補助金受渡日は申請日から 7 日後。各年度の申請は 3 月 1 日から翌年 2 月末日までを対象とします。新入生が入学前に受講した講80
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