【1】学生便覧2020
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水準コード11122333311122333311122333311122333配当学年11122334411122334411122334411122334水準コード11122223311122223311122223311122223配当学年111223344111223344111223344111223341111111111111111専門科目11111111111111111111111111111111区 分ロシア語1aロシア語1bロシア語1cロシア語3aロシア語3bロシア語5aロシア語5bロシア語7aロシア語7b中国語1a中国語1b中国語1c中国語3a中国語3b中国語5a中国語5b中国語7a中国語7b韓国語1a韓国語1b韓国語1c韓国語3a韓国語3b韓国語5a韓国語5b韓国語7a韓国語7b英語1a英語1b英語1c英語3a英語3b英語5a英語5bLearning in English 1ロシア語 選択必修ロシア語 選択中国語 選択必須中国語 選択韓国語 選択必修韓国語 選択英語 選択必修英語選択必 単位数選択必修1111111前 期選 修択択修2後 期ロシア語2aロシア語2bロシア語2cロシア語4aロシア語4bロシア語6aロシア語6b1ロシア語8a1ロシア語8b中国語2a中国語2b中国語2c中国語4a中国語4b中国語6a中国語6b1中国語8a1中国語8b韓国語2a韓国語2b韓国語2c韓国語4a韓国語4b韓国語6a韓国語6b1韓国語8a1韓国語8b英語2a英語2b英語2c英語4a英語4b英語6a英語6b2Learning in English 2単位数選択必修1111111各主言語1~6は、必修。 主言語以外に修得したい場合、副言語として卒業要件に算入でき、2年次から履修可。履修希望者は、各語学担当教員へ相談のうえ、履修すること(説明会を開く場合もあるので、ポータル等の連絡に注意しておくこと)。選 必 備 考33 ②副言語の履修手続きについて  副言語は、2年次より選択可能で、必修科目の主言語と異なり選択科目となる。その履修は原則として1年次配当科目から認めるものとする。ただし担当教員が認めた場合はこの限りではない。 副言語は主言語同様にひとつに絞り、週に開講されるすべての授業を履修することが望まれる。ただし、たとえば週3コマ開講される1年配当の語学科目を例に取ると、そのうちの1コマだけを履修することも認められる場合がある。韓国語を例に取ると、1年前期は韓国語1aと1bと1cの3科目が1週間のうちに開講され、韓国語を主言語とした場合にはそのすべてを履修し単位取得することが求められるのだが、副言語の場合はその限りではない。たとえば中国語1aとロシア語1aの二つの科目を副言語として履修することも場合によっては可能だ。ただしどの言語科目も基本的には週に開講される授業をすべて履修することを前提に授業内容を構築し表 9‒3 専門科目(地域言語)

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