学生便覧2020
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選 必 水準コード2222222232333223332133配当学年1-41-41-41-41-41-41-41-41-42市民社会論1-42南北問題1-42国際協力論1-42地域統合論1-42東アジア関係論1-42現代ヨーロッパ論2現代イスラーム論1-42グローバル・デモクラシー論1-41-42国際政治史1-42国際経済史2日本経済史1-41-42日本経済論3海外実習A海外実習B4選 必 水準コード23232323333223322221配当学年1-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-41-422222222222211専門科目区 分主言語がロシア語 現代ロシア論日ロ関係論中国史概説日中関係論現代韓国朝鮮論日韓朝関係論現代アメリカ論日米関係論国際法EU論国際組織論現代東南アジア論国際政治学国際研究特論1(隔年)国際研究特論2(隔年)日本語学日本文化論日本政治史日本の思想日本政治論選択必修主言語が中国語 選択必修主言語が韓国語 選択必修主言語が英語 選択必修選択単位数選択必修22222222前 期後 期ロシア史概説ロシア文化論現代中国論中国文化論韓国朝鮮史概説韓国朝鮮文化論アメリカ史概説アメリカ文化論修修択択単位数選択必修22222222主言語以外の科目は、選択。なお主言語に関連した必修科目以外の科目も卒業要件として認められる。備 考375)講義科目  国際文化学科の講義科目群は大きく国際関係論系・地域研究系・日本研究系の3領域から構成される(上記のように地域研究系科目は主言語の選択に応じて必修となる科目があるので注意しておくように)。以上3領域からバランス良く履修しても良いし、いずれかの領域に特化するのでも良い。また学年配当がないので、4年生までの全8セメスターの間にどの領域の科目をどのように履修していくのかを考えておく必要がある。ガイダンスでの説明やゼミ教員との相談を通じて、学生各自で計画を立て、自らの勉学方向を決めていって欲しい。繰り返すが、履修について迷った場合には必ず、ゼミナール教員に相談すること(ただし単位や履修のルールについては学務課に相談すること)。5)講義科目  国際文化学科の講義科目群は大きく国際関係論系・地域研究系・日本研究系の3領域から構成される(上記のように地域研究系科目は主言語の選択に応じて必修となる科目があるので注意しておくように)。以上3領域からバランス良く履修しても良いし、いずれかの領域に特化するのでも良い。また学年配当がないので、4年生までの全8セメスターの間にどの領域の科目をどのように履修していくのかを考えておく必要がある。ガイダンスでの説明やゼミ教員との相談を通じて、学生各自で計画を立て、自らの勉学方向を決めていって欲しい。繰り返すが、履修について迷った場合には必ず、ゼミナール教員に相談すること(ただし単位や履修のルールについては学務課に相談すること)。6)海外実習  夏の長期休業中に海外で活動した場合、「海外実習A・B」の単位を認定する(各1単位)。活動内容は語学の実践的な習得から企業でのインターンシップ、国際NGOや現地ボランティアへの参加、スタディツアーなどさまざまなものがありえる。他の講義科目とは異なり3年生以上限定の科目となる。希望者は、事前にゼミナール教員と相談の上、学部に申請する(申請のために必要な提出文書などはゼミナール教員もしくは教務委員の教員に確認すること)。単位取得には帰国報告会でのプレゼンテーションが求められる。国境を越えて現地で実際に活動することは机上の勉学を確認し補足し高めていくために大切なトレーニングとなる。積極的にトライして欲しい。6)海外実習  夏の長期休業中に海外で活動した場合、「海外実習A・B」の単位を認定する(各1単位)。活動内容は語学の実践的な習得から企業でのインターンシップ、国際NGOや現地ボランティアへの参加、スタディツアーなどさまざまなものがありえる。他の講義科目とは異なり3年生以上限定の科目となる。希望者は、事前にゼミナール教員と相談の上、学部に申請する(申請のために必要な提出文書などはゼミナール教員もしくは教務委員の教員に確認すること)。単位取得には帰国報告会でのプレゼンテーションが求められる。国境を越えて現地で実際に活動することは机上の勉学を確認し補足し高めていくために大切なトレーニングとなる。積極的にトライして欲しい。表 9‒5 専門科目・講義科目

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