学生便覧2017
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・健全な社会生活を営むための常識を持ち、他者と協力して問題解決にあたること・グローバルなネットワーク社会で活躍するための、国際理解とコミュニケーショ・情報技術の利活用方法を修得し、仕事や生活に活用できること。・仕事の仕組みをシステム的に考え、データを重視した論理的な判断ができること。・情報システム学について理解し、情報システム領域の基本的な専門技術を修得し・自主的、計画的に情報を集め、考察し、自らの見解を加えて記述し発表する力が・基礎科目34単位以上、専門科目92単位以上、総計126単位以上を修得していること。・2年間の卒業研究を行い、その成果を卒業論文として提出し、発表会において発表し・情報コースの学生は、「情報とシステム」および「コンピュータと通信」に関連す・経営コースの学生は、「人間と社会」および「経営と組織」に関連する専門科目を・情報システム技術プログラム(JABEEプログラム)の認定を希望する学生においては、JABEEプログラムで定められている科目を修得し、JABEEプログラムで定められているすべての学習・教育到達目標について、達成度が評価基準を満たしていること。・技術士補(JABEEプログラム修了者で登録手続きを行った場合)卒業までに達成すべき学習基本目標ができること。ンに必要な英語力の基礎があること。ていること。あること。『情報コース』 「情報とシステム」や「コンピュータと通信」に関する分野を主体的に学修することで、情報システムを構築するための情報技術とネットワークに関する知識や技術を習得し、情報を使い新しい価値を創造できる能力、情報システムを企画・設計・開発・運用・活用する能力、自らプログラミングをベースとしたものづくりができる能力を獲得していること。『経営コース』 「経営と組織」や「人間と社会」に関連する分野を主体的に学修することで、企業を経営・起業できる能力、これらを支援できる能力、人間の特性および人間活動、社会環境の理解に基づいた、地域の問題解決を提案・支援・実現できる能力を獲得していること。卒業までに達成すべき具体的な基準ていること。る専門科目をそれぞれ10単位以上修得していること。それぞれ10単位以上修得していること。卒業時に取得できる資格9大学の理念・目的、ディプロマポリシー、カリキュラムポリシー●ディプロマ・ポリシー

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