学生便覧2017
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2221123111124222112222その他 コースは1年前期終了時に選択します。希望人数に偏りがある場合は授業の成績等を考慮し、調整する場合があります。ここで決定したコースは、原則として変更することはできません。 2年次後期※に4分野(A:情報とシステム、B:人間と社会、C:経営と組織、D:コンピュータと通信)の中から、重点的に学修する1分野を、所定の手続きで決定します。手続きの詳細については、しかるべき時期に、掲示及びガイダンスを開催して説明します。(※)この時期については、変更される場合があります。 卒業研究の指導教員決定手続きの詳細については、しかるべき時期に、掲示及びガイダンスを開催して説明します。また、各教員の指導できる研究内容については、当該年度のシラバスの卒業研究および卒業論文の欄を参照してください。(注意)卒業研究の指導教員の決定は、分野の決定と同時に行われる場合があります。 卒業研究では、各自の指導教員と相談の上、卒業研究のテーマを決め、2年間の研究を行い、その成果を卒業論文として提出します。 卒業研究は、3年次前期(以降)から行われ、卒業研究1、2、3、4をこの順で履修しなければなりません。卒業研究1は前期、卒業研究2は後期、卒業研究3は前期、卒業研究4は後期に開講し、開講時期を変更することはできません。 卒業研究3を履修するには、履修開始の時点で、必修科目、選択必修科目及び選択科目の修得単位数の合計が100単位以上でなければなりません。卒業研究3を履修する際に、この条件を満たしていない場合は、卒業が少なくとも1年遅れることになります。 卒業論文の履修登録は、卒業研究4の履修登録と同時期または卒業研究4の履修後でなければいけません。 卒業論文は、複数の学生による共同執筆は認められません。また、A4用紙(1頁1000文字程度)30ページ以上を標準とします。ただし、プログラミング、Webページのデザインなどの成果物を含む場合などは、これに相当するかどうかを指導教員が判断します。科  目  名北米社会と情報情報英語学外実習基本情報演習1基本情報演習2ビジネス英語入門1ビジネス英語入門2簿記特論1簿記特論2FP特論1FP特論2*1 情報コースの必修科目、*2 経営コースの必修科目開講年次単位2前2前3前1前1後2後3前1前1後1前1後ナンバリング水準コード41情報システム学科カリキュラム

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