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湧源編集後記に代えて 「人」「時間」「環境」を意識    中身濃いキャンパスライフを ゆう げん歓迎のことば新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。新入生の皆さんの入学を、在学生一同心から歓迎いたします。また、御臨席いただきました多数の保護者の皆さまには、心からお祝い申し上げます。 さて、晴れて新潟国際情報大学の学生となった皆さんですが、皆さんは大学生活のビジョンはお持ちでしょうか。まだ、期待と不安が入り混じっている方もいれば、既に留学や資格取得などを考えている方もいらっしゃるかと思います。高校生活以上の大きな可能性のようなものを感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。私もこの大学に2年前に入学しましたが、入学式に新入生として出席したことをついこの間のことのように思い出せます。そのくらい、大学生活はあっという間に過ぎていきます。ですから、ぜひ皆さんには、卒業後を見据えながら中身の濃い4年間を過ごしてほしいと思います。今回は中身の濃い大学生活を送るために、皆さんに大学生活で意識してほしい三つのポイントについてお話ししたいと思っています。大学生活では、多くの方がこれまでより行動の幅が格段に広がると思います。どこに意識を向ければよいか迷うときもあるでしょう。そんな時に、皆さんの行動を選択する助けになればと思います。その三つのポイントとは、「人」と「時間」、そして「環境」です。まず、一つ目の「人」についてお話しします。これは人との繋がりを意識してほしいということです。人との繋がりの広さは自分の視野の広さに繋がります。交友関係を広げていくことは、新たな知識や経験を手に入れ、自分を成長させるチャンスでもあります。特に新入生の皆さんは、まだこの大学について詳しく知らないと思いますので、在学生とのつながりを持つことは非常に有益かと思います。また、交友関係を広げるためにクラブ活動に参加してみてはいかがでしょうか。後日クラブ紹介が行われますので、自分の興味のあるクラブをぜひ見つけてほしいと思います。次に二つ目の「時間」についてお話しします。皆さんは、これから大学生活を送っていく中で、自分の自由に行動できる時間が多いことに気付くと思います。初めのうちはなんとなく過ごすことが多いと思いますが、その時間をうまく使うことが大学生活を充実させるコツです。もちろん、課題等に追われたりもするでしょうが、図書館に行ってみたり、クラブ活動などでスポーツやクリエイティブな活動をしてみたりすることで自分の世界が広がっていくはずです。ぜひ自分なりの時間の使い方を見つけてください。そして、最後に「環境」についてです。新潟国際情報大学には去年新設された学生会館をはじめ、勉学、運動、交遊に役立つ施設がたくさんあります。資格取得や留学、就職等のサポート面も幅広く対応してくれます。これだけの環境を利用できる機会というのはそうないと思いますので、ぜひこれらを有効活用して大学生活を送ってほしいと思います。また、多くの教職員の方や、共に学ぶ学生の存在も忘れないでください。これらは、多くの施設と同じぐらい重要な環境です。一つ目のポイントである「人」でもお話ししましたが、人との繋がりの広さは自分の視野の広さです。学生同士のみならず、機会があれば教職員の方とも交流を深めてみてください。さて、私からは三つのポイントをお話しさせていただきました。皆さんの大学生活の参考になれば幸いです。そしてこれからは、皆さん一人ひとりの能力と行動で道を切り開いていかなければなりません。大学生活には多くの選択肢が存在しますが、その選択は皆さんに委ねられています。それが大学生活における自由であり、大学生活の醍醐味でもあります。私たちと一緒に、有意義な大学生活を過ごせるように頑張っていきましょう。最後になりますが、皆さんの入学を心から歓迎し、ともに充実したキャンパスライフを過ごせることを願い、歓迎の言葉とさせていただきます。入試・広報委員 西山 茂今年の2・3月の天候変化には驚かされた。寒暖がめまぐるしく変わったり、みずき野の辺りで3月に2回も結構な量の雪が降ったり。それでも、春はコーナーを回ったようである★地域や年にもよるが、春を3月から5月の間だとすると、学び舎にとって春は大事な区切りの時期である。言わずもがなの卒業と入学である。大学の場合、4年間で身に付けたさまざまの知識とスキルを持った若者を次のステップに送り出し、その一方で期待と希望に胸を膨らませてくる若人を次のステップとして受け入れる。われわれ教育機関の教職員の責任の重さをあらため感じるときである★日本の場合、別れと出会いの季節はこの時期に設定されているが、これは日本ならではの季節感のもたらした、非常にうまい設定であると思う。この季節、冬ごもりから抜け出すと、ものみな萌えてそれまでとはまるで違う景色が出現する。こんなにうまい設定はなかなか無いのではないだろうか。欧米のように夏休みが明けたら次のステップというのは面白みがなさ過ぎる★学び舎から去っていく諸君、皆意外と自覚がないようであるが、諸君らはこの4年間で多くのことを学び多くのスキルを身に付けてきた。どうか自信を持って次のステップに進んでほしい。また、これからも学ぶということを忘れずに、新しいことに進んで挑戦していってほしい★学び舎に入学してくる諸君、大学は楽しいばかりのところではないが、諸君らの人生に大きな影響を与える場である。さまざまなことに興味を持ち、自分の可能性を信じて進んでいってほしい。そして、楽しんでもほしい★私も1年間の湧源の担当を終えて次のステップに進むことにする。順不同日本私立大学協会会長新潟県知事新潟市長新潟商工会議所会頭株式会社日本ドリコム株式会社リクルート 北関東マーケティング代表取締役社長  吉澤克彦様セコム上信越株式会社代表取締役会長  野沢慎吾様衆議院議員大沼 淳様泉田裕彦様篠田 昭様福田勝之様代表取締役 山城由紀雄様石﨑とおる様        祝電   4新潟国際情報大学 学報 国際・情報 平成27年4月発行 2015年度 No.1情報文化学部 情報システム学科在学生代表山田 和柾 

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