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 「話してみよう韓国語」第3回新潟大にも合格した。 「応用情報技術者試験」(本学資格取得奨励奨学金Ⅰ種対象)に合格。また、正課授業ではティーチィングアシスタントとして積極的に後輩の指導を行った。 「第8回懸賞付学生論文発表会」で、自身がすでに取りかかっている事業に関してのプレゼンテーションを行い、「さいたま起業家協議会賞」を受賞した。サークル活動に積極的にかかわるとともに、紅翔祭や瑞波祭においてもスタッフとして参加し、課外活動の活性化に多大な貢献をした。西区の地域活動に積極的に参加し、地域を支援するとともに、大学の地域貢献に本学の学生として多大な役割を担った。のパーティーを楽しんでいました。。たしま。たしま石橋 妃奈子久保 杏子大岩 昇司山倉 有馬伊藤 希望山中 智成平成 24年度卒業生特別表彰情報文化学科(総代)情報システム学科情報システム学科情報システム学科情報文化学科情報システム学科平成24年度卒業式学長賞(学業成績優秀者)きいて情っ報立文巣化学へ科会社にた新意井決上、 が紗誉ゅり会(の館「指会定化ス文キ術ット芸部民門市」で潟最新優秀賞 を式たれわ受(行本賞学。で資さル格らー取にホ得、「奨ト韓励ー国奨サ語学検ン金定Ⅱコ試種)験対あ3象級)に」ればも呼合を格前した名。が生業卒ず先、は手握と情人報一文人化学一科が長学夫征菊山地平 、みへはる式は長 学「山話平し。てたみよしうま韓し国福語」祝第を3途回新前潟大、け続ち会持の「を創神作精スキいッ若トも部で門」までつ最い優秀「賞を向ち立に級受難」(賞。本困さ学てら資っに格持、取「得をハ奨気ン励グ勇奨ルず学能金わ力Ⅰ失検種定を対準象2)平成24年度(第16回)卒業式が3月20日に行われ、286人(情報文化学科111人、情報システム学科175人)が、決意新たに社会へ巣立っていきまましした。新潟市民芸術文化会館(りゅーーととぴぴあ)コンサートホールで行われた式典典ででは、先ず卒業生が名前を呼ばれてて壇壇上上へ、平山征夫学長が一人一人と握手ししてて前途を祝福しました。平山学長は式辞辞でで「いつまでも若い精神を持ち続け、理理想想を失わず勇気を持って困難に立ち向かかおお決意意新新たた228866人人の門う出祝をを祝出う門の学術賞課外活動賞地域活動賞第16回までの卒業生は合計4,667人に情報システム4,667人4,667人1,859人1,859人2,808人2,808人※9月卒業生含む116人116人124人124人126人126人114人114人118人118人111人111人118人118人115人115人121人121人110人110人126人126人117人117人105人105人117人117人110人110人111人111人情報文化年 度平成9年度(第平成9年度(第1回)1回)10年度(第10年度(第2回)2回)11年度(第11年度(第3回)3回)12年度(第12年度(第4回)4回)13年度(第13年度(第5回)5回)14年度(第14年度(第6回)6回)15年度(第15年度(第7回)7回)16年度(第16年度(第8回)8回)17年度(第17年度(第9回)9回)18年度(第18年度(第10回)10回)19年度(第19年度(第11回)11回)20年度(第20年度(第12回)12回)21年度(第21年度(第13回)13回)22年度(第22年度(第14回)14回)23年度(第15回)15回)23年度(第24年度(第24年度(第16回)16回)合 計合 計卒業者数295人295人290人290人303人303人294人294人291人291人277人277人314人314人294人294人299人299人278人278人312人312人285人285人267人267人310人310人272人272人286人286人学科179人179人166人166人177人177人180人180人173人173人166人166人196人196人179人179人178人178人168人168人186人186人168人168人162人162人193人193人162人162人175人175人新潟国際情報大学 学報 国際・情報 平成25年4月発行 2013年度 No.1学科杯杯とと後記記最念念ら写が真なでみ別しれ惜をを惜れし別みでな真が写ら最後みみ互互乾いい、ののい将合来りの語健を闘夢とと夢闘を健語のり来合将い、乾  晴晴れれ囲ややをかかどにな卒員業職生教がミゼゼミが教生職業員卒なにどを囲ウウンン。ププたララしザまホれテかル開新で潟潟で新開ルかテれホまザした。っっぱぱいいにに響きました。。たしまき響るる」」いをを場歌歌会いが、手大拍きのな福祝祝福なのき拍大手、がい会場いのの演演あ奏奏がでで光校る歌あ「が空風がるああるが風空が「あ歌る校光があ全全員員部がが楽一一奏緒吹にとな部っ唱て合、、合て唱っ部なとに吹緒奏楽部夕夕ラ方方クににAはN、A恒が例会の賀祝祝賀の会例が恒A、NはAクラ  辞辞をを述述べべました。  ししてて答社社に会会かにや役れ立晴ちとた」いい」たとち晴立れ役やにかに答ふふれれにたた糧学学を生て生全活のだそっ。たた。っそだの活全生て生を糧に大大切切あささに面面見白発さいをし教新わ、りり、わ新教しをいさ発白見にあ化化学学の科科と・・こ石ぶ橋学妃「奈が子んささん子が奈「妃学橋ぶ石ことの最最も後後母にに父卒の業場生会とと教員職職員教とと会生場業の卒父母もここ文れれ報にに情対てしし、表卒代業を生生を業代卒表、しして対情報文  決   葉葉をを贈贈りりました。人人生生言ににのははけ意む味ながはあ、ると」」とる、あはがな味む意けの言書書「「も夜夜にととき霧と」なをん紹ど介「しし「介ど紹んをな」と霧きにもうう」」著ととの激激ル励クしン、ラVフ・・EE・・フVラ、ンしク励ルの著夢を持ち続けよう夢を持ち続けよう感動の人生を送ろう感動の人生を送ろう

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