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バドミントン部バスケットボール部マネージャー1名で活動しており、一人ひとりが目標を持ちその目標を達成でで汗を流していますが、OBやOGの方たちが激励に顔を見せてくださったり、週に2回はコーチの方が来てくださったりで、練習の指示やアドバイスをしていただきながら、日々努力しています。冬に1回の計6回開かれています。春と秋にある北信越リーグでは、男子は残念ながら去年の秋リーグジャーが3人と人数がとても少なく、試合でもベンチが余るくらいの人数しかい切磋琢磨しながら日々頑張っています。また、学外者コーチからも来てもらい、人数が少ない利点をいかし、一人ひとりの強化を中心に考え、練習に臨んでいます。の後に基礎トレーニングの一環でウェイトトレーニングをみんなで行っています。その他にも、県内の大学やクラブチームと練習試合を行い、交流を深め良い私たちバドミントン部は、男子6名、女子3名、大きな大会は、春に2回、夏に2回、秋に1回、私たちバスケットボール部は、選手が11人、マネーコート練習以外にも力を入れており、週に2回練習命取り組み今年の春リーグで2部に優勝したものの、入れ替え戦で勝つことができず、残念ながらいま一歩のところで1部に昇格できませんでした。女子は日ごろの練習の成果が実り、今年の春リーグで見事に1部に昇格することができました。そして、男子は1部に上がることを目標に、女子は1部で上のる中部大会と夏にある西日本大会で上位に入り、インカレの権利が取れるように日々努力をしています。練習していく中で失敗することや、うまくいかないこともありますが、部員のみんなで支えあい、OB、OG、コーチの方々や、周りの人々に支えられながら課題を解決し、レベルアップできるよう取り組んでいます。これからも応援よろしくお願いします。練習となっています。私たちは主に年2回、春と秋にある大きな大会を目標に日々頑張り努力をしています。春にある北信越大会では、北信越の各県の大学が1部から4部のBに分かれて戦う大きな大会です。私たちはその中でも2部に属しており、毎年のように1部昇格を目指している状態です。会は春の北信越大会の結果を参考にトーナメントが決まります。私たちは毎年のように1部の上位の大学と当たるように組まれてしまいます。この大会で勝つためには、春の大会で良い順位になる必要があります。来年こそ1部に上がり、インカレ予選につなげることができるようにもう一度基礎トレーニングからやり直して頑張りたいと思います。で2部に落ちてしまいました。そして、練習に一生懸順位になり優勝できるようにそして1番の目標であるインカレに出るために、春にあ選があります。しかし、この大私は就職活動が始まる前に、いろいろな仕事をできる限り体験してみたいという思いがありました。しかし、アルバイトを次々と変えるわけにもいきません。その意味で今回のインターンシップは私にとって非常に良い機会となりました。ラジオ局でのインターンシップということで、リクエスト曲をかけるためのCDの登録作業から生放送番組のお手伝いなど、たくさんの作業を体験させていただきました。その体験の中で私が感じたのは、放送に携わる仕事では、さまざまな面においての細心の注意が払われているということです。ラジオ放送は、リスナーに情報を提供する仕事です。間違った情報を提供するわけ(株)新潟放送新潟県新潟地域振興局情報文化学科3年にはいけません。生放送での告知はもちろん、普段流れているCMに対しても必ずチェックを行い間違いが起こらないようにしています。また、リスナーからのメッセージには個人情報が含まれていますので、これらの情報の管理にも細心の注意が払われています。今回のインターンシップを通じて、一つの作業だけに目を向けるのではなく、幅広く目を向ける注意力の重要さを私は感じました。ラジオ局で働くということはなかなかできない体験です。この貴重な体験で学び、知ったことを、これからの就職活動や生活に生かしていきたいと思っています。(株)FM新潟情報文化学科3年今回、本学として初めての実習先となった日本旅行で実習をさせていただきました。不安と期待での実習の始まりでしたが、社員の皆さんが親切で、どんな質問にも答えてくださり、すぐに不安はなくなりました。私の旅行業界に対するイメージは、お客さまのために旅行プランを決めたりするような、華やかなイメージしかありませんでした。しかし、実際は、各大会の発送業務や、大会参加者の名簿チェックなど、こんなこともするのか、と思ってしまうほどの意外な仕事もありました。実習中は、カウンター業務、営業の同行、発送業務など、いろいろな仕事を体験させていただきました。その日本旅行(株)中で、副支店長から旅行業界の話を聞いたり、実際に新潟駅周辺の他の旅行会社を比較に行ったりしました。比較をして、良いところを採り入れることも大事なことだと思いました。また、自分が行きたい地域の旅行プランを自分で考え、それに行きたいというお客さまがいた場合、自分がその旅行の添乗として行ける場合もあるという話を聞き、頑張った分、行きたいところに行けるのはとても魅力的だと感じました。今回の実習で、さまざまなことを経験させていただき、実習前より仕事に対するイメージがついてきました。この経験をこれからの就職活動に生かしていきたいと思います。主将・情報文化学科3年主将・情報システム学科3年 スポーツ部文化部学術部同  好  会枝波 裕志小林 和也(株)FM新潟溝口 司日本旅行(株)小飯田 望10月には、学生にとって一き練る習よはう週に5頑回張、っ少てないいま人す数。イインンカカレレをを目目標標にに技技磨磨くく 一生懸命練習しています。               3      いま分せみん。んしなかでし声、を人出数しが合少いな、ままずず北北信信越越でで11部部昇昇格格をを大番会大にきもなつ大な会がでるもイあンりカ、全レ国予陸上競技部軟式野球部サッカー部バドミントン部バスケットボール部男子バレー部女子バレー部硬式テニス部硬式野球ソフトテニス茶道部吹奏楽部軽音楽部ダンス部フィットネス研究部MMC中国文化研究会fifty-fiftyACTIONknock outssmileBPテカサークルCロシア研究会現代視覚文化研究会映画鑑賞コリア研究会アウトドアn-VIC麻雀同好会NUISEcoNUISP合唱同好会EeeeaT∞JAM ジャムDrop平成21年度 公認団体と同好会部員数1011138111111725201774512518176412111761820304103751071613732135624月1日現在新潟国際情報大学 学報 国際・情報 平成21年9月発行 2009年度 No.3求められた細心な注意力頑張った分実りある魅力インターンシップインターンシップ集い楽しむ同好の士

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