河浦美絵子氏(SABC)佐々木OGゼミ講演会と情報交換で交流onal 新潟県国際交流協会主催の「国際理解セミナー」が12月1日、本校みずき野キャンパスで開催されました。県内の大学や文化施設が毎年リレー形式で開催するもので、これまでの「国際理解講演会」に代わるセミナー本学教職員が企業・団体の採用担当者らと情報交換する令和6年度「企業懇談会」が11月20日、ANAクラウンプラザホテル新潟で開催され、27回目の今年度は245社から359名がCorporationジェネっていただけるよう取り組みました。今回はSABC Internati-セミナーでは50名の参加参加しました。はじめに越智敏第1部講演会では、野球第2部の懇親会では佐々リアルな文化を聞くことができて、より身近に感じることができた」などの感想が寄せられ、異文化との向き合い方について考える、有意義な時間となりました。(国際交流委員会)たさらなる支援をお願いしました。続いてBSN新潟放送の佐藤隆夫会長が乾杯の音頭をとり、企業・団体の人事担当者と本学教職員が、採用計画や卒業生の近況について話し合い、懇親を深めました。(キャリア支援課)去る11月2日、本学を2014年に卒業したゼミ生たちが集い、「10年ぶりのゼミナール」が開かれました。写真のように、子連れで参加した諸君もいました。前と同じゼミ室で、学部生時代に読んだ、エーリッヒ・フロムの『愛するということテキストにして、真剣に議論しました。みんな生活に追われても、引っ越しても、このテキストだけはなくさずに何度も読み返していたようです。人生経験を積んで、議論の内容はもちろんグッと深まりました。その後、参加が可能な諸君とは、近くの岩室温泉で「10年ぶりのゼミ合宿」も実現しました。いずれにせよ、朋あり、遠方より来たる…。本当にうれしく楽しい一日でした。(国際文化学科教授 佐々木寛)(TheArt of Loving)』をとも 2ラルマネージャーの河浦美絵子氏を講師にお招きし、「台湾と日本の絆を探る旅へようこそ」のテーマで、海外旅行先でも人気の台湾の歴史や文化について語っとして、ていただきました。より多くの方々に者が熱心に聴講しました。本学を知「台湾の日常や歴史など、夫学長が開会の挨拶をし、参加企業で卒業生が活躍できていることへの謝辞を述べました。解説者のデーブ大久保氏が「デーブ流人材育成法」と題して講演、野球を通して学んだ仕事に活かせる大切な姿勢について、ユーモアを交えながら語りました。木辰弥理事長が、本学学生採用への御礼と今後に向け6年度企業懇談会国際理解セミナー「台湾と日本の絆探る旅」新潟国際情報大学 学報 国際・情報 令和7年1月発行 2024年度 No.4第一部 講演会かつてゼミを行っていた同じ部屋で。第二部 懇親会佐藤 泰子(国際文化学科・講師)・(2024年10月12日・13日)"Bridging Confidence Gaps in EFL: ChatGPT as a Game-Changer" 謝 凱雯(経営学科・教授)・(2024年11月9日)「産学連携による企業成果の考察 ―燕三条の中小企業事例から―」東アジア鈴木 佑也(国際文化学科・准教授)・(2024年6月28日・29日)"Collective Living Projects in the Soviet Era: “Kritovo” and the 山田 裕史(国際文化学科・教授)・(2024年9月25日)「カンボジア――人民党体制の維持と選挙をめぐる強制力――」アジア経済研究所夏期公開オンライン講座コース8「ベトナム、ラオス、カンボジアの独裁体制と強制力――国際的指標は実態を反映しているか?」(オンライン) 3)委員・社会的活動・記事・その他木村 誠(経営学科・教授)・(2024年10月4日)日本システムダイナミクス学会JSDカンファレンス優秀発表賞佐藤 泰子(国際文化学科・講師)・(2024年10月30日)新潟国際情報大学 弥彦小中学校 第1回国際交流授業(弥彦小学校)育心理学会第66回総会(アクトシティ浜松)The 2024 ESBB International TESOL Conference &KOTESOL National Conference(Gwangju National University of Education in Korea)経済経営学会(東洋大学)・(2024年12月7日・8日)「インターンシップによる教育効果と企業成果の考察」日本ベンチャー学会第27回全国大学 (開志専門職大学)Architectural Group NER's Innovations in Architectural Form Mid- to Late-1960s" ICEESS 2024(ソウル・漢陽大学)謝 凱雯(経営学科・教授)・(2024年9月1日より新規〜2025年8月31日)「産学連携による地場産業調査プロジェクト委員近山 英輔(情報システム学科・教授)・(2024年10月11日より新規〜2026年3月31日)弥彦村立保育・教育施設の在り方検討委員会副委山田 裕史(国際文化学科・教授)・(2024年10月20日)時事ドットコム「父の強権、親中路線踏襲 在日活動家も弾圧対象に―フ会」客員教授(高雄科技大学)員長(弥彦村教育委員会)藤瀬 武彦(経営学科・教授)・(2024年10月26日・27日)第55回北信越学生陸上競技秋季選手権大会 副会長(デンカビッグスワンスタジアム・新潟市)・(2024年10月31日)株式会社社会保険出版社・コガソフトウェア株式会社共催オンラインセミナー 講師「健康寿命を延ばす!効果が出るフィットネストレーニングの活用法」(対象:健保、企業、自治体に所属している保健師、管理栄養士、看護師、健保職員など85名)ン・マネット政権1年・カンボジア」にコメント掲載 https://www.jiji.com/jc/article?k=2024101900346&g=int・(2024年10月21日)時事速報「カンボジア野党弾圧、日本政府は苦言を=新潟国際情報大の山田教授の一問一答」(pp.11-13)にインタビュー記事掲載・(2024年10月31日)東京新聞「日本国内での言動で「弾圧」が始まった…独裁化するカンボジア政権 救いを求める声に日本政府は沈黙続ける」にコメント掲載https://www.tokyo-np.co.jp/article/363586245社の人事担当者が参加10年ぶりのゼミナール
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