アメリカ史概説 (2011年度・後期)____表示確認(Firefox 6.0.2)

<授業目的>
アメリカ合衆国の現在を作り上げてきた歴史的経緯を確認することによって、その国民形成のプロセスを理解する。多様な集団によって構成されているアメリカにおいて、一元的な政治統合を可能にしている条件について多角的に検討する。また、現在の社会的・経済的格差が生じた政治的・文化的背景、さらにその解決のための施策についても考察する。
<講義内容>

1 はじめに

2 北米植民地の形成

2-1 近代世界の成立
2-2 西洋列強による侵略以前の北米大陸
2-3 西洋列強の海外発展
2-4 コロンブス:発見か到達か
2-5 イギリスによる北アメリカ植民
2-6 植民者像の転換
3 独立
3-1 独立戦争
3-2 独立宣言
3-3 アメリカ合衆国憲法
4 移民国家の基本原理
4-1 市民から排除された人々
4-2 アメリカ合衆国発展の特徴
4-3 市民となった人々
5 移民国家の拡大
5-1 領土の拡大
5-2 南北戦争
5-3 ゴールドラッシュと移民規制法の発生
5-4 1924年移民法
6 移民国家の変質
6-1 大恐慌
6-2 第二次世界大戦
6-3 戦後の冷戦構造
6-4 キューバ危機とヴェトナム戦争
7 多元的社会の統合
7-1 人種問題と公民権運動
7-2 1965年移民法
7-3 多文化主義
8 まとめ

<教科書>
教科書なし。

<レジュメ>
各回2〜3枚のレジュメを本学教材ダウンロードページ(←当該ページへジャンプ。下のほうにあります)にアップするので、講義前に各自でダウンロードして教室に持参すること。

<指定図書>
アメリカ史概説 (←指定図書リストへジャンプ)主要文献については初回講義中に説明する。また他の参考図書も講義中に指示・説明する。

<受講に当たっての留意事項>
アメリカ関連のもっとも基礎的な科目である。また近代ヨーロッパ史に関心をもっていることが望ましい。

<採点方法>
学期末筆記試験一回、(たぶん)持ち込み可。


新潟国際情報大学 情報文化学部 越智敏夫
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