代表的な検索エンジンの正しい使い方
配布資料参照
【リスト方式の検索エンジン】
情報内容を大項目・中項目・細目のように階層的に分類したエンジンで、ユーザは項目\
を次々に辿ることにより容易に目的の情報に達することができる。リスト方式の検索エンジンの代表的なものに初期にStanford大学で開発されたYahooがある。一般的な情報を検索するののに適している。カテゴリー検索と呼ばれる場合が多いが実態はリストに近い。
Yahoo
階屠的に並べられたArtsで始まる14のカテゴリーリストを順に選択(クリック)する。最後に検索対象のWWWサーバへリンクが張られている。Searchの右の advanced searchをクリックすると論理式を使用したキーワード方式の検索も可能となるが、Yahooの機能を利用するためにはキーワードは基本的に1語とし、YahooのCategoriesを捜すために使用するのが適当である。キーワードはスペースで区切って入力し検索は画面の指示(methodを指定する)に従い実行する。
◎Yahoo
【キーワード方式の検索エンジン】
殆どのものが AND、OR、NOT のブール演算子を使うことができ、スコア得点の高い順に検索結果を表示する。情報検索には不可欠であるが、情報の量が多すぎるため適切なキーワードを選択する必要がある。ヒットしない場合には複数のエンジンで試す必要がある。
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HotBot
1996年に登場し検索エンジンとしては後発であるが、そのため情報量が多く、検索速度が早いなど、現在でも最高水準の検索エンジンである。niigata nuis のようにキーワードの間にスペースを入れ、all the wordsを選択しSEARCHをクリックすると、niigata and unis の検索となる。件数は表示されなくなった(1999/4 844件, 1998/4 465件)。all the wordsの変わりにany of the wordsを選択するとniigata or nuis の検索となる(1999/4 16027件)。結果のページの最後にRELATED CATEGORIESが表示されリスト検索も可能である。必要なものをクリックすると、対象のWWWページへリンクする。
◎HotBot
AltaVista
Degital Equipment Corporationが運営しており、記事の収集能力は現状で最も高く、検索も良い結果が得られる場合が多い。
niigata nuis のようにキーワードの間にスペースを入れ、SEARCHをクリックするとniigata or nuisの結果が出る。+niigata +nuisで、niigata and nuisで、niigata and nusi検索になる。searchの右のAdvanced Searchをクリックすると、論理式Boolean queryの検索が可能となる。呼び出した画面にキーワードをAND, ORを使用して入力する。
例えばniigata and nuisと入力してSearchをクリックするとWeb Pages 283 pages foundと結果が表示される。必要なものをクリックすると、対象のWWWページへリンクする。the Webの代りUsenetを選択するとニュースが検索できる。
◎AltaVista
【日本語の検索エンジン】
日本では1996年にインターネットのホスト数が前年の3倍と飛躍的に増加し、日本語の情報も検索できるレベルになった。しかし、ホスト数は1997/1時点で73万台、世界のホスト数1614万台の4.5%にすぎない。さらに1999/1時点で169万台、世界のホスト数4323万台の3.9%と減少傾向にある。日本語の情報量も同定度と推定される。また、アメリカのホスト数は世界の70%程度と推定されており、どちらにしても地域情報を除き、情報を収集したければ日本の情報を収集しただけでは不十分で、英語検索も必要であることを認識する必要がある。日本語と英語の検索を併用することが望ましい。
goo(キーワード方式)
新潟 日本海 のようにキーワードの間にスペースを入れ、検索条件を設定した後、SEARCHをクリックすると結果が出る。初期にはサービスが安定してなかったが、現在は改良されレスポンスをはじめ非常に使いやすいシステムになっている。検索件数も表示される。A network error occurred while Netscape was receiveing dataのような表示が出る場合は時間をおいて再度試みること。
◎ Goo
Yahoo 日本語版(リスト方式)
Yahooの日本の情報を対象にした検索エンジン。情報量はYahooより少ないが日本語の情報を捜すのに適している。
Yahoo 日本語版
InfoSeek Japan(キーワード方式)
InfoSeekの日本語サイト。検索欄にキーワードをスペースで区切って入力し、全てのキーワードを含むか、いずれかのキーワードを含むを選択し、検索する。AND(+)およびNOT(-)検索にも対応している。フィールド(title, url, site, link)毎に、+title:XXXX の形式で検索可能。AND OR は半角大文字、キーワードの区切りは半角スペースなので注意が必要。linkを使えば自分のページにリンクを張っているページが分かる。
infoseek 日本語版
LYCOS Japan(キーワード方式)
LYCOSの日本語サイト。検索用の窓にキーワードを半角スペースで区切って入力するとand検索となる。全角スペースで区切ると0 件になるので注意。or, notの検索はできない。
LYCOS 日本語版
exite(キーワード方式)
入力窓口のサーチの右の絞り込み検索をクリックすると、キーワードを入力できる4個の窓が表示される。必ず含む、含まない、いずれかを含むが、それぞれand or not の検索に対応する。
exite 日本語版
Since Aplil 10, 1998