1. 以下のプログラムをpaiza.ioにコピーしてください。paiza.ioで最初に表示されているプログラムは、すべて消して良いです。
    このプログラムを改造し、5つの数字の入力を受け付け、10の桁の数とその数になるデータ個数を表示するプログラムを作成してください。10の桁は、0~5までを対象としてください。
    入力例:
    0 1 20 25 50
    出力例:
    10の桁の数 -> そのデータ個数
    0 -> 2
    1 -> 0
    2 -> 2
    3 -> 0
    4 -> 0
    5 -> 1
    10の桁の数字は、int型変数を名前を i としたときに、 i/10 で求められます。int型変数なので、10で割ったときの小数点は切り捨てられます。
  2. 5つの数字の入力を受け付けます。そのあとで1つの数字の入力を受け取り、これを s とします。最初の5つの数字が s よりも大きいか、そうでないかを * で表示するプログラムを作成してください。
    入力例: 5つの数字と、1つの数字
    0 1 20 25 50
    20
    出力例: 5つの数字がすべて表示され、最後の数字以上のところには * が表示される。
    0
    1
    20 *
    25 *
    50 *
  3. 5つの数字の入力を受け付けます。そのあとで1つの数字の入力を受け取り、これを s とします。最初の5つの数字のうち、s未満の数字の個数、s以上の数値の個数を * の個数によって表すプログラムを作成してください。
    入力例: 5つの数字と、1つの数字
    0 1 20 25 50
    20
    出力例: 上の段には s 未満の数字の数分だけの * 、下の段は s 以上の分だけの * が表示される。
    **
    ***
  4. すべてのプログラムが完成したら最後のプログラムのURLをここから提出し、講師の確認を受けてください。