mnewsでのメールの送受信の仕方


(詳しくは『情報センターガイド』11.2電子メールの使い方参照)



  • 1.ワークステーションにloginする。
  • 2.mnewsの起動・メールを読む
  • 3.メールを出す
  • 4.返信
  • 5.予期せぬ画面になったら
  • 6.logout





  • 1.ワークステーションにloginする。

    ・スタートメニューからTelnetを起動
    ・ダイアログが表示されたら、Enterを押す。
    ・UNIXの画面が表示されたら
    Login:ログイン名(直接入力で!)
    Password:パスワード

    2.mnewsの起動・メールを読む

    ・%(プロンプト)の後に mnews とコマンド入力
    ・mnewsが起動したら、  MH   を選択
    (上下の矢印キーでポインタを移動させる。Spaceキーで選択)
    ・ ここで I を入力すると新着メールをがファルダ内に取り込まれる。
    ・ spaceでメールを読むことができる。
    ・ qを入力すると前の画面に戻る。

    3.メールを出す

    ・mnewsが起動した状態で   m   を入力
    ・主宛先(to)を入力
    ・必要に応じて cc と題名を入力
    ・本文入力
    ・本文の入力が終わったら
    C-x・C-s (保存)
    C-x・C-c (終了)

    4.返信

    ・メールを読んでいるときに r または R(引用つき) を入力

    5.予期せぬ画面になったら

    ・ あわてず C-g を数回入力

    6.logout

    ・かならずmnewsを終了させ、 % の後に logoutと入力すること
     (自動的に、ワークステーションと切断されます)



      ・この頁に関する御質問は、
      
    Send mail to komiyama@nuis.ac.jp