専門演習D 画像処理プログラミング
2011年度 情報システム学科 2年前期 専門科目
水曜日1・2限 224教室→251,253教室
連絡事項
- 担当分の成績を付け終わりました
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- 今回はWordファイルを作成し添付メールで送付してもらいましたが、何人か間違えてWordの作業ファイルを添付していて、中身が見れなくなっていました。〜$ではじまるのはWordの作業ファイルなので注意して下さい
- 添付ファイル名を指定しなかったので保存して整理するときに大変だったので、次回は指定しようと思います
- タイトルはほぼ全員が守ってくれていましたが、数名だけ指定通りにしてくれて無くて残念でした
- 最後の課題についてはここに解答例と解説を掲載する予定です。
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- D7-1 モード法による二値画像作成
- ヒストグラムを見て濃度値を決めてもらい、それを超えたら白、越えなかったら黒とすればよいので、ほとんどの人ができていました
- D7-2 平均値法による二値画像作成
- 全画素の濃度値を足して個数で割って平均を求めればよいので、大体の人はできていましたが、全画素の個数を間違えている人(正解は256×256=65536)や、合計を求める前に平均を求めてしまっている人がいました
- D7-3 カラー画像を濃淡画像に変換
- 式のとおりに作成すればよいので、ほとんどの人ができていましたが、オウムの画像だけでなく、カラーパターンの画像でもやってもらうことになっているのにやってない人がいて残念でした(カラーパターンだと単純平均法とNTSC係数の画像の違いがよりわかりやすくなります
- D7Special 挑戦してくれたけど画像が出なかったいた人がいましたが・・・
- 1ビット目を取り出すと、ナビットの画像が出てきます
- 1ビット目を取り出すには、ビット演算で1とANDを取る( p1[x][y] & 1 )か、2で割った余りを取り出す( p1[x][y] % 2 )かすればよいです
- 2ビット目を取り出すと、演習で使った女性の画像が出てきます
- 2ビット目を取り出すには、ビット演算で右にシフトしてから1とANDをとる( (p1[x][y]>>1) & 1 )か、2で割ってから、2で割った余りを取り出す( (p1[x][y]/2) % 2 )かすればよいです
- 平均値フィルタを適用すると、下位ビットが変化するので、1ビット目・2ビット目が影響を受けて画像が乱れます
- ここでやっている手法は画像の埋め込みというもので、人間から見た場合は1ビット目・2ビット目は濃度値に大きな差がないので、そこに二値画像を埋め込んでも見た目はほとんど変化しないことに基づいています
- 講義「コンピュータビジョン」と
関連があります。画像処理に興味のある学生は両方取るとわかりやすいと思います。
授業目的
人間は文字や、図形や、写真や、ビデオなど、様々な情報を自分自身の『目』から得ることが多い。『画像処理』とは、
そのような目で見る情報を、目的に応じて、見やすいものに変えたり、特定の情報だけを取りだして得たりしようとするときに用いられる処理のことをいう。
本演習では、その『画像処理』をプログラミングする方法について学ぶ。
授業内容
- 画像処理
- 画像フォーマット
- プログラミング
- 濃淡画像
- ヒストグラム
- フィルタリング
- 2値画像
- 2値化処理
- カラー画像
教科書・参考文献
成績評価
河原