(8) 第4章 プログラムの流れの繰返し(1)
4-1 do文
- 条件が成り立っている限り(0以外である限り)、文を実行し続ける
- 必ず1回は文を実行する
do
文;
while(条件);
- 通常はブロックを用いて記述する
- ブロック内で利用する変数は、それ以前か、そのブロックの中で宣言する
do{
文;
}while(条件);
do文の例
- 一回は必ず文を実行するので、範囲を指定したキー入力に使われることが多い
- 桁に関する処理では、整数の割り算や余りの演算が用いられる
- 変数は不必要な場合以外は初期化する
その他
論理否定演算子 !
複合代入演算子
- a+=1 ← a=a+1
- a-=2 ← a=a-2
- a*=3 ← a=a*3
- a/=4 ← a=a/4
- a%=5 ← a=a%5
増分演算子・減分演算子
- 後置
- 前置
- 前に付くのと後ろに付くのでは、値が増えたり減ったりするタイミングが異なる
- 前に付くと文の実行前に値が変化し、後ろに付くと文を実行してから値が変化する
課題8
次の動作をするプログラムを作る
- 整数を入力し、1から入力した整数までの合計を表示するプログラムを作る。0以下の整数が入力された場合は再入力するようにする。
実行例)
整数を入力:-5
もう一度入力してください
整数を入力:0
もう一度入力してください
整数を入力:10
1から10までを足した値は55です。
注意
- 宛先は kawahara 件名は 1200xxxx
処理演習C1課題8
のように学籍番号、講義名、課題名を続けて書く
(数字や記号は半角で入力し、空白は入れない)
- メールの本文には、ソースプログラム、実行結果、感想・考察(必ず)を書く
- 課題は1つのメールにすべてを書く
- 時間内に、メールで送信する(時間内にできなかった人は出来たところまでを送信する)
次回予告
第4章 繰返し続き