(5) 第3章 プログラムの流れの分岐(1)
プログラムの流れ
- 「アルゴリズム」 = 問題を解くためのプログラムの手順を書いたもの
- 基本構造
- 順次 順番に実行する
- 分岐 ある条件によって実行したりしなかったり
- 繰り返し ある処理を何度も実行する
if文
if文・その1
if ( 式 ) 文
- カッコの中の式を評価して、0でなければ文を実行する
- プログラムの流れが分岐する
if文・その2
if ( 式 ) 文1 else 文2
- 式を評価した値が0でなければ文1を実行し、そうでなければ(0であれば)文2を実行する
- プログラムの流れが分岐する
式の評価
- 「式を評価する」=「変数や定数を計算した結果を見る」
演習5-1
条件演算子
等価演算子
- ==
- 左右のオペランド(演算の対象となる変数や定数)が等しいときに1、等しくないときに0となる
- if文のカッコ内で使えば、等しいときに実行する文を作ることができる
- !=
- 左右のオペランド(演算の対象となる変数や定数)が等しくないときに1、等しいときに0となる
- if文のカッコ内で使えば、等しくないときに実行する文を作ることができる
- List3-6, 3-7, 3-8
関係演算子
- <
- a<b と書いた時、a<bなら1、そうでなければ0
- >
- a>b と書いた時、a<bなら1、そうでなければ0
- <=
- a<=b と書いた時、aがb以下なら1、そうでなければ0
- >=
- a<=b と書いた時、aがb以上なら1、そうでなければ0
- List3-9
課題5
次の動作をするプログラムを作る
- 本学の学籍番号を入力し、学科と入学年度を表示するプログラムを作る。
実行例)
学籍番号を入力:12010999
情報システム学科
2010年度入学
注意
- 宛先は kawahara 件名は 1200xxxx
処理演習C1課題5
のように学籍番号、講義名、課題名を続けて書く
(数字や記号は半角で入力し、空白は入れない)
- メールの本文には、ソースプログラム、実行結果、感想・考察(必ず)を書く
- 課題は1つのメールにすべてを書く
- 時間内に、メールで送信する(時間内にできなかった人は出来たところまでを送信する)
次回予告
第3章つづき