(1)まずは慣れよう
プログラミング
- コンピュータは偉大な馬鹿である
- プログラム=命令の固まり、プログラミング=プログラムを作る作業、プログラミング言語:プログラムを作る(コンピュータに命令
を与える)ときの言葉
- 機械語(マシン語): コンピュータが理解できる言語
C言語の特徴
- 構造化プログラミング向き言語
- 低水準な言語
- データ型が豊富
- コンパクトな言語仕様
- 関数によるモジュール化
- 移植性が高い
設計
コンピュータに何をやってもらいたいのか、どのような機能や性能が要求されているのかを分析し、明確にする
入力 → 処理 → 出力
- 問題分析と基本計画:どんな機能や性能のプログラムにするのかを考える
- 外部設計:どんな操作をしたら、どんな結果が得られるのかを考える
- 内部設計:プログラムやデータをどう組立てていくのか
- トップダウン:全体の概要から、順に詳細を決定していく
- ボトムアップ:細かい項目を作って、全体をまとめていく
アルゴリズム:具体的な処理の手順
- 流れ図(フローチャート)作成
- コーディング
- コンパイル・リンク(ビルド)
- デバッグ
実際のプログラム作成
プログラム作成の流れ
教科書
教科書List1-1
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("%d", 15+37);
return(0);
}
画面に表示する printf(" ")
- " "の間に表示したい文字を書く
- \n 改行を表す
その他
- 複数の文
- 注釈(コメント)
- 読みやすいプログラムにする
計算結果の表示
- 計算に使う記号:足し算 +、引き算 -
- 整数を表示する場合は%d
教科書List1-2
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("%d", 15-37);
return(0);
}
教科書List1-3
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("15と37の和は%dです。\n", 15+37);
return(0);
}
書式化を行わない表示
教科書List1-4
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("こんにちは。私の名前は○○です。\n");
return(0);
}
教科書List1-5
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("こんにちは。\n私の名前は○○です。\n");
return(0);
}
教科書List1-6
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("こんにちは。\n");
printf("私の名前は○○です。\n");
return(0);
}
教科書List1-7
#include <stdio.h>
int main(void)
{
printf("こんにちは。\a\a\a\n");
return(0);
}
課題1
- 次の動作を行う1つのプログラムで行うプログラムを作りなさい。
- 教科書演習1-1
15から37を引いた値を計算して「15から37を引いた値は-22です。」と表示するプログラムを作る。
- 教科書演習1-2
下に示すような表示を行うプログラムを作る。ただし、プログラム中、printf関数の呼び出しは、1回限りとする。
風
林
火
山
- 教科書演習1-3
下に示すような表示を行うプログラムを作る。ただし、プログラム中、printf関数の呼び出しは、1回限りとする。
もしもし。
こんにちは。
それでは。
- 一つのメールに3つのプログラムと実行結果をまとめて貼り付
ける
- 宛先はkawahara、件名は「120XXYYY処理演習C1課題
1」のように学籍番号、講義名、課題名、を続けて書く(英数字は半角)。
- 最後に感想を書く