NUIS恒例となった3年次生対象の「就職体験(模擬面接)講座」が、1月27日(土)・28日(日)の2日間開催されました。学生にとって就職活動は不安がいっぱいです。最近の学生は、自分を肯定的に評価できる人が少なく、つい過小評価してしまったり、理由もなく自分にダメ出しをしてしまいがちです。そんな学生に対して、“ありのままの中で良さを見つけて、楽しみながら将来に向きあう気持ちや姿勢”を持ってもらうために、この講座を実施しています。
1日目は、他の学生からみた「自分」の姿を知るグループワークや、就職応募書類の基となる「自己理解シート」の作成などの活動により、「多様な自己を理解する」「コミュニケーション力のポイント」を学ぶことがねらいです。
2日目は、13〜14人のグループに分かれて「面接」を実際に体験してみました。「何をどのように伝えれば相手が求めるものを伝えることができるのか?」を体験によって学ぶため、学生それぞれが面接官となったり、観察者となったりと視点を変えて実践することによって、他人を理解したり新たな自己発見をすることができました。
学内外のキャリアコンサルタント14名がファシリテーターとなり、卒業生や内定を決めた4年生が自分の体験談を交えながら進められ、有意義な講座となりました。手伝ってくださった卒業生や4年生の皆さん、ありがとうございました。
[2007年2月6日] |