教員紹介

山口 直人 / YAMAGUCHI Naoto

所  属情報文化学部情報システム学科
職  名教授
連絡方法
学  歴1979年 慶應義塾大学工学部管理工学科卒業
1996年 東京工業大学大学院社会工学専攻博士課程修了
学  位工学士 慶應義塾大学 1979年3月
職  歴1979年4月~1999年3月 宇都宮市役所勤務
1991年~1993年 東京工業大学工学部非常勤講師
1996年~ 日本女子大学人間社会学部非常勤講師
2003年4月~2004年3月 ニューイングランド大学客員教授
研究分野専門は、計画学、コンピュータによるデータ解析および都市システム理論ですが、データ解析の純粋な理論を研究するのではなく、現実のデータを用いての実証研究です。長年、行政実務を行って来ましたが、都市計画という立場で、都市や地域をデータによって解析するという仕事が中心でした。政策を立案して検討・協議することを科学的に行うために、都市システムモデルというものを学び、都市シミュレータを作成して来ましたが、当時はコンピュータ単体上で単独で動かすものだったために、行政の現場に定着することは難しい状況でした。その後、その都市シミュレータを中心として、データベースやプレゼンテーションツールを統合し、さらにネットワークシステムとして、多くの人(担当者)が使えるようにするための研究をして来ました。これからは、行政庁内のシステムから地域社会へも範囲を広げて、地域の人たちと接しながら、行政計画を立案し策定するシステムを研究したいと考えています。
所属学会日本統計学会、日本地域学会、人文地理学会、日本都市計画学会、日本社会情報学会、地理情報システム学会
担当科目地域統計、地域情報システム、社会情報システム
主要業績
論文
  1. 熊田、兼田、五十嵐、山口(1990)「Gaming/Simulation to Create Planning Culture」ISAGA/NASAGA
  2. 山口(1991)「地方自治体における計画策定支援システムの整備方策」日本都市情報学会
  3. 山口(1991)「地方都市における住民の居住環境評価の構造と空間分布」日本地域学会
  4. 山口、五十嵐(1993)「計画策定支援型都市情報システムの核としての都市システムモデルの開発に関する研究」日本都市情報学会
  5. 山口(2000)「日本の地方自治体におけるGISの現状と整備要件」新潟国際情報大学 紀要第3号
  6. 山口(2000)「町丁目データによる人口移動分析」統計第51巻第2号
  7. 山口(2001)「地方自治体ホームページと統計情報提供の現状」統計第52巻第8号
  8. 山口(2004)「GIS活用における小地域データ整備の現状と展望」統計第55巻第8号
その他2001年~ 宇都宮地域情報化専門会議委員長
2001年~2002年 新潟県IT&ITS推進協議会地域情報化文化委員会電子自治体検討部会長