キョンヒ大学

留学先 大学における授業科目

授業科目と内容

言語科目
  • 韓国語会話
  • 公的機関の利用、尊敬語の使用等、多様な状況で問題を解決できるよう練習します。
  • 韓国語聴き取り
  • 韓国語の音韻現象を理解し、日常生活の会話のみでなく特定のテーマに関した談話内容 も理解できるようにします。
  • 韓国語作文
  • 中級水準の語彙を利用し、長文の作文ができるようにします。
  • 韓国語文法
  • 引用文、使役文等、韓国語の複雑な文法構造を理解し、実際に使えるようにします。
  • 韓国語読解
  • 複雑な内容の韓国語資料を読解し、中級水準の語彙を学習します。
社会・文化科目
  • 韓国の歌
  • 韓国の多様な歌を通して韓国語の学習を深めると同時に、歌を生み出した韓国文化について学習します。
  • 現地学習
  • ソウル市内の踏査、水原市内踏査(韓国民俗村・慶熙大学水原キャンパス)、演劇公演 の観覧、三星電子工場、雪岳山、KBS放送局等を視察します。
  • 現代韓国事情
  • 各分野の専門家の特別講義を通じて、韓国の政治、経済、社会、文化について幅広く学習します。
  • 韓国の映画
  • 韓国の映画を見て、その中で使用される韓国語を学び、時代的な背景、文化的な背景を学習します。
  • 韓国研究ゼミナール
  • 韓国社会の諸問題から各人がテーマを選択し、韓国語による発表、討論を行います。

留学費用

韓国

445,000円

経費に含まれるもの

現地大学での授業料、寮費、往復航空運賃、空港使用税、空港税、サーチャージ料、諸雑費など留学に必要な経費はほとんど含まれています。

経費に含まれないもの

パスポート取得料、海外傷害旅行保険、食費など。細かい点についてはコースごとに違いがあります。

派遣留学 奨学金

派遣留学に参加する学生全員に奨学金が支給されます。

韓国コース:15万円 (2008年度)

留学までのスケジュールと準備

時期 行事 備考
入学時 派遣留学制度説明会 制度の概要や留学参加学生の体験紹介をします。
1年
前期
地域研究・言語の選考期間 「地域研究概論」の授業で、各地域のガイダンス授業をしますので、それを参考にして良く考えてください。
前期終了時 地域研究・言語の決定 留学先は選択した言語の地域に限定されます。
後期 地域言語学習の開始 いよいよ地域研究と地域言語の学習のスタートです。
12月初旬 派遣留学制度説明会 1年次生全学生を対象とした具体的な説明をします。
2年
4月下旬
派遣留学参加希望
仮申込み締切り
そろそろ決断して下さい。
5月初旬 派遣留学参加学生
最終決定
面接等によって、参加学生を決定します。成績と学習意欲が重視されます。
6月上旬 誓約書及び
奨学金交付願提出
正式な参加申込み手続きをします。
6月中旬 奨学金授与 参加学生に奨学金が授与されます。
7月上旬 参加費用の納入 参加を取消した場合は取消料を頂きます。
前期 参加予定者事前研修 毎週1回のペースで説明会と研修会を実施します。
後期 派遣留学の実施 8月下旬から12月下旬までの予定です。

留学Q & A

韓国生活について

  • 韓国で4ヶ月生活するのにいくらかかりますか?
  • まず、住む場所によって変わってくると思いますが、私たちの場合は、寄宿舎と下宿に分かれました。寄宿舎は1ヶ月18万ウォンで、下宿は1ヶ月45万ウォンでした。宿代も含め、食費やお小遣いなどを考えると、韓国に持っていくお金は大体30万円前後くらいで十分に生活できると思います。
  • 反日感情はありますか?
  • 日本のテレビではデモを起こしている様子がよく流れていましたが、私たちが会った韓国人の人達はそのような人はいませんでした。人によって違うので断言できませんが、日本人のことを嫌いではないように思いました。しかし、竹島問題や、歴史問題や、小泉総理のことについては、若い人たちも気にしているようだったので、聞かれるかもしれません。行く前に、それぞれ考えをまとめておいた方がいいと思います。
  • 治安は良いのですか?
  • 治安は良い方だと思いますが、もちろん夜道は気をつけなければなりません。それは日本でも同じことですが、電車の中は特に注意が必要でしょう。いろんな勧誘や押し売りなどもありました。また、韓国のバスや車は運転が荒いです。慣れると思いますが、気をつけましょう。それと、歩道などにはゴミがよく落ちているので、驚くと思います。
  • スーツケースの大きさは?
  • なるべく大きい方が良いですが、空港での荷物検査の際に、20キロ以上になった場合は別途で料金がかかるので注意しましょう。韓国でも買えるものはなるべく買っていかない方が良いのではないでしょうか。帰りはお土産など、荷物が増えるので、郵便局から送ってもいいと思います。
  • 荷物を送る場合、どうやって送るのですか?
  • 荷物は郵便局から送ります。2,3日で届くEMSというものがあり、韓国から送る場合は、10キロで3,4千円くらいです。日本から冬服などを送ってもらう場合は、10キロで1万円と少し割高です。寄宿舎の場合は、事務室からも送れるので便利です。下宿の人は最寄りの郵便局に行かなければならないので、友達に手伝ってもらったりして工夫しましょう。
  • 旅行に行きたいのですが…
  • ソウル市外にでる時は、学校に許可を得れば行けます。板門店など、ツアーでなければ行けないところは前もって予約しましょう。
  • 韓国の気候はどんな感じですか?
  • 韓国はとても乾燥しているので、慣れるまで大変だと思います。でも洗濯物はすぐ乾きます。冬は新潟と比べものにならないくらい寒い(痛い)です。風邪には十分注意し、暖かい服は必需品です。室内ではオンドルがあるので、平気だと思います。雪は少しだけ降ります。
  • 盗難や事故にあった場合はどうしたら良いですか?
  • まず、生活担当の酒勾先生に連絡し、指示に従ってください。そして警察に必ず届け出を出しましょう。
  • 日記やお小遣い帳はつけた方が良いですか?
  • つけた方がいいです。お小遣い帳は、お金を使いすぎないためにも重要です。日記は報告書や、ゼミの課題などに役立ちます。何よりも思い出になると思います。韓国語で書いている人もたくさんいました。
  • 日本の人達に電話したい時はどうすれば良いですか?
  • 国際電話カードを使います。コンビニなどで1万ウォンで買えます。固定電話にかければ、大体一時間話せます。携帯にかけると大幅に短くなります。
  • カメラは持っていくべきですか?
  • はい、持っていくべきです。報告書にも使うのでたくさん撮っておいた方が良いでしょう。なるべくデジカメをお勧めします。現像は近くのカメラ屋さんでできます。正門前のコダックでは、一枚20円くらいです。CD−ROMに入れることも可能なので、とても便利です。使い捨てカメラももちろん現像できますが、韓国で買うと高いので、日本から持って行きましょう。
  • 日本の電化製品は韓国で使えますか?
  • 日本と韓国はコンセントの形と電圧が異なるので、変圧器を使いましょう。韓国で買った方が安いです。また、50円くらいの小さなプラグがあり、韓国の電圧に対応している電化製品ならそのプラグのみで使用できます。
  • 韓国で携帯電話をどうしていましたか?
  • 私たちは全員、中古を買いました。先生についてきてもらって買いに行きました。一番安くて5千円ですが、古いし、使える程度です。支払方法は、プリペイド式でお店まで行って直接払います。普通に使っていれば、通話料は1ヶ月1万ウォンくらいです。私たちの場合は、必ず1ヶ月に1万ウォン払わなければならないシステムでした。メールはEメールはできませんが、「ムンジャ」というショートメールのようなものができます。もちろん韓国語のメールだから楽しみながらも勉強になります。日本の海外でも使える携帯もありますが、通話料もメール料金もとても高いです。ちなみに韓国の携帯へは使えません。
  • 日用品はどこで買いますか?
  • 学校付近のお店でほとんど買えると思います。オリーブというお店があって、そこではシャンプーや化粧品などの日用品が買えます。日本製品もありますが、割高です。
  • 韓国で生活して特に困った点は?
  • まず、蚊に困りました。韓国の蚊は強いらしく夏が終わってもまだいます。しかもすごくかゆいです。虫除けや、虫刺されの薬を持って行きましょう。下宿の場所によっては蚊がたくさんいるところがあります。また、買い物をする時は、店員さんがすぐに話し掛けてきて、ついてくることがあったのでゆっくり買い物をすることができませんでした。
  • 韓国で買った方がよいもの
  • 洗濯用洗剤、コンタクト液、シャンプー、リンス、ボディーソープ、ドライヤー、変圧器(日本だと高い)
  • 日本から持っていくとよいもの
  • カメラ(使い捨てカメラは日本の方が安い)、薬(韓国の薬は強いらしい)、虫刺されの薬、 韓日・日韓辞書、生理用品(日本メーカーのものは高く、また日本製品の方がいいらしい)、下宿のおばさんへのおみやげ、ポケットティッシュ(韓国にはないし有料)、化粧品(使ってるメーカーにこだわりがある人は持っていった方がいい)、洗濯ネット、韓国で役に立つ本(買い物や旅行、韓国人との会話に役立つ)、CDプレーヤー(絶対必要)、歯ブラシ(韓国のものはヘッドの部分が大きい)

 

 

留学中の勉学について

  • クラス分けはどのようにされますか?
  • クラス分けは、留学の前にキョンヒ大学から送られてきたテストを受けて、韓国で簡単な面接を一人ずつしました。私たちは13人中、1、5、7人で3つのクラスに分かれました。
  • 授業は本学以外の生徒と一緒に受けるのですか?
  • 午前の授業は、世界各国の生徒たちと受けます。私たちのクラスでは、中国人、ロシア人、バングラディッシュ人、フィリピン人、アメリカ人など、様々でした。午後の授業は、本学のメンバーだけで受けます。
  • 授業は全部韓国語ですか?
  • 午前の授業は基本的に全て韓国語です。最初はほとんどわかりませんでしたが、徐々にわかるようになります。午後の授業は、通訳をしてもらいながら受けます。後半は通訳も少なくなり、大体はわかるようになります。
  • 韓国語の授業にはついていけるのでしょうか?
  • 予習は絶対したほうが良いです。単語や、熟語などを前もって調べておくと、授業の理解度も違ってきて楽しくなります。わからないところは、恥ずかしがらずに先生に聞きましょう。クラスメートと韓国語で話すことも、韓国語の上達につながります。
  • トウミ(チューター)制度とは?
  • トウミとは国際教育院から希望用紙をもらい、性別や希望する条件を書きます。希望と合わない時もありますが、変えたい場合は先生に言って変えてもらえます。トウミは人によりますが、勉強を教えてくれたり、ご飯をいっしょに食べに連れて行ってくれたりします。
  • 国際教育院には日本人の先生はいますか?
  • はい、いらっしゃいます。国際教育院にいる日本人全体を担当する先生と、主に本学学生を担当してくださる先生がいらっしゃいます。前者の先生は忙しいこともあるので、後者の先生によりお世話しなるかもしれません。ちなみに私たちは、携帯電話のことからビザの申請やゼミの作成においてもとてもお世話になりました。不安な留学生活においてとても心強い存在になると思います。
  • 韓国の歌の授業では何をしますか?
  • 私たちのときは、日本の歌の韓国版を前半に習い、後半は韓国で人気のある歌を勉強しました。まず何回か聞き、聞き取れる単語などを書き取って発表したり、重要な単語などを使って文章を作ったりします。最後には歌に合わせて口ずさむ程度に歌いました。テストは、中間期末があり、カラオケ(ノレバン)に行き、歌詞を見ずにみんなの前で1曲歌います。あと、テストの前にCDが配られるので、持ち物にCDプレーヤーは絶対持っていった方が良いです。
  • 現代韓国事情の授業は何をしましたか?
  • 国際教育院の院長や、キョンヒ大学の先生から話をしていただきます。講義だけでなく、伝統舞踊や楽器を習ったりもしました。最後に韓国語でレポートを提出します。
  • 国際教育院でパソコンは使えますか?
  • 使えますが、使えないものもたまにあるので台数が多いとは言えません。5時に閉まります。お昼過ぎはいつも混雑しています。また、PCバンという1時間100円くらいで利用できるところもあるので、利用するのもいいと思います。
  • 日韓辞書は必要ですか?
  • 必需品です。これがないと授業やレポートの時などに苦労します。また、韓国人との会話のときにも役立ちます。少し高いですが、電子辞書の方がより便利です。
  • 韓国語の力は本当につきましたか?
  • つきました。全てにおいて行く前よりは確実にレベルアップしました。最初は簡単な単語も聞き取れないくらいでしたが、いつのまにか言葉に聞こえるようになりました。もちろんがんばってこそ得られるものだと思います。

 

 

下宿について

  • 下宿のおばさんにお土産などはいりますか?
  • 必要です。これからお世話になるので、絶対に持っていくべきです。
  • 下宿の門限はありますか?
  • ありません。一人一人鍵を持っているので何時に帰ってきても大丈夫です。しかし下宿によっては下宿生の部屋とおばさんたちの部屋が近い場合もあるので、夜遅い時は静かに入りましょう。
  • 下宿代はいつ払いますか?
  • 下宿代はまず入った日に1ヶ月分払います。その後は月末など、1ヶ月ごとに払います。その下宿によっても異なると思うので、おばさんに聞いてみると良いでしょう。4ヶ月分一気に払ってしまっても良いと思います。
  • 下宿の食事は辛くないですか?
  • 辛い料理も多いですが、いろいろあるので辛くないものもあります。また、いろんな料理をみんなでつつく感じなので、苦手なものがあれば無理して食べなければならない感じではありませんでした。もし辛いようならおばさんに言えば調節してもらえます。でも、私たちの中でも辛いものが苦手だった人も抵抗なく食べられるようになったし、全く食べられなかった人でも好んで食べるようになる人がいるくらい辛いものには順応したと思います。
  • 下宿でご飯を食べないときはどうしますか?
  • 前もっておばさんにそのことを言っておく必要があります。約束などがあって下宿で食べない場合は一言伝えておばさんを心配させないようにしましょう。
  • 洗濯機や乾燥機はありますか?
  • 洗濯機はありますが、乾燥機はありません。なので、自分の部屋か、外のベランダに干していました。乾燥した気候なので室内でもすぐに乾くと思います。
  • トイレの使用方法が日本と違うのですか?
  • 韓国ではトイレットペーパーは流さず、横にあるごみ箱に捨てます。トイレットペーパーはおばさんが用意してくれる下宿もありますが、自分で用意しなければならない下宿もあるようです。

 

 

寄宿舎について

  • 寄宿舎(生活館)
  • 生活館は慶熙大学の敷地内にあります。私たちは去年建てられた新築の寄宿舎に住みました。生活館から国際教育院までは急な坂が多少ありますが5~10分ほどの距離です。部屋は2人1部屋です。ルームメイトは韓国人や他の国の人になるかもしれませんが、私たちのほとんどは日本人でした。

  • 寄宿舎の設備
  • 寄宿舎は5階建てで入り口は地下1階と1階にあります。寄宿舎内に入るためには入居時に部屋の鍵と一緒に渡される専用のカードが必要です。地下1階には売店と洗濯場があります。1階には事務室と管理室と休憩室があります。部屋は1階から3階が女子の部屋、地下1階、4階と5階が男子の部屋になっています。また、各階ごとに学習室があります。学習室はテストが近くなると混雑します。  寄宿舎にある食堂では1食1800ウォン(180円)から2500ウォン(250円)ぐらいで食べられます。おかわりや大盛をたのむこともできます。朝8時20分から夕方6時すぎまでやっています。洗濯機は洗濯場に男女各々3つずつあり、500ウォン(50円)2枚で使えます。衣類はいたみやすいのでネットにいれて洗うことをおすすめします。また洗濯が終わってそのままにしておくと次の人が勝手に出して、洗濯物が無くなることもあります。洗濯場には乾燥機もあります。   1階の休憩室には、テレビとパソコンが6台あります。テレビは1台なので自分が見たい番組を見れる機会は少ないと思います。パソコンは無料で日本語のフォントが入っていました。 寄宿舎の部屋にはベット、机、ロッカーが2人分と洗面所、シャワー付きのトイレがあります。毛布、シーツ、枕は事務室で借りられます。シャワーは早い時間に使うと出が悪かったり冷たい時があります。また寒くなるとオンドルという床暖房がつくので部屋は暖かいです。部屋には電話機がありますが、外にかけることはできません。内線は使えます。しかし、すぐに携帯電話を持つと思うので、携帯電話を使ったほうが便利だと思います。
  • お金はいつ払いますか?
  • お金は国際教育院の事務室で一括で払いました。後から一括で払ったり、月々で払うことも出来るようですが、最初に全部払ってしまったほうが良いと思います。1ヵ月18万ウォン(1万8000円ぐらい)合計72万ウォン(7万2000円ぐらい)を4ヶ月と管理費として10万ウォン(1万円ぐらい)払います。管理費は部屋を出る時に返金されます。
  • 寄宿舎で気をつけることは?
  • 寄宿舎は禁酒禁煙です。喫煙は寄宿舎の外でします。また異性を部屋に入れることも禁止です。男子は女子の階に、女子は男子の階に行くことはできません。11月には寄宿舎の祝祭があります。去年はハロウィーンをしました。私はその場にいなかったのですが留学メンバーに聞いた話によると料理もたくさん出て、楽しかったそうです。寄宿舎内は禁酒ですが、この時は寄宿舎内の休憩室でお酒を飲むことが出来ました。また、寄宿舎では寄宿舎内の休憩室や洗濯場に出歩いたりするためにスリッパを買うか、日本から持っていくことをおすすめします。
  • 門限はありますか?
  • あります。月曜日から金曜日までは12時で、土日は1時です。門限の時間になると鎖がかけられて絶対に入れません。また休憩室や売店や洗濯機は使えなくなります。
  • 外泊はできますか?
  • 管理室の前にある名簿に記入すれば大丈夫です。たまに放送があって、点呼を行うことがあるので外泊する時はしっかり記入しましょう。2回無断外泊がばれると寄宿舎を追い出されるそうです。帰りが遅れて門限に間に会わなそうな時は、友達に名簿を記入してもらいましょう。また、一人一人20点の点数を持っていて0点になると寄宿舎を追い出されるそうです。無断外泊がマイナス10点で他にも規則にそって点数配分されているので0点にならないように気をつけましょう。点数配分の紙は部屋に貼ってありました。

私の留学体験記

バックナンバー

韓国人の温かさ

関川 楽夢

あんにょんはせよ(こんにちは)。私たちが韓国へ来て2ヶ月が経ちました。来た当初は慣れないことばかりで「これから4ヶ月も生活していけるの!?」とよく思っていましたが、実際これまでの2ヶ月は本当にあっという間に過ぎました。食べ物はおいしいし毎日新しい経験ができるし、何より韓国人の温かさを感じています。  韓国に来る前、買い物の時に使えるということで「安くしてください」「サービスしてください」という言葉を先生から教わりました。内心、こんな言葉本当に通用するのか?と思っていましたが、市場で実際に言ってみたら少しだけ値引きしてもらえました。また食堂などでは、自分の注文した料理とは別で小さいお皿に入ったおかずがいくつも出てきます。そしておかわり自由。キムチやカクテキなどが主ですが、たまに「これ貰っていいんですか!?」と思うようなおかずを出してくれる店もあります。   韓国人は日本人を嫌っているというイメージがあるかもしれませんが、そんなことはあまり感じられません。逆に食堂のおばさんは「日本人?それならもっと食べなさい」とおかずをたくさん出してくれます。   このようなことは実際に韓国に来ないと分からないことです。韓国に来て、身をもって韓国の文化を勉強できました。残りの2ヶ月、言語はもちろんもっとたくさんの文化を体験したいです。

 


 

韓国留学生活

土屋 勇人

あにょはせよ。土屋勇人です。私が韓国に来てから早いもので2ヶ月がたちました。生活はだいぶ慣れ、友達もたくさんできて、楽しい毎日を送っております。授業の方もたくさんの外国人に囲まれながら頑張っています。最初は同じ留学メンバーの日本人だけのクラスだったので、10月にクラスが変わった時に「やっと留学しに来たな。」という感じになりました。  韓国に来て気づいたこと、感じたことはたくさんあります。それは相手の国の文化や考えを知ると同時に、異国の人と一緒にいることにより、日本人の性格もあらためて理解したことです。日本は「気づかいの国」だと私は思います。私達が異常だと思っている事は、実は私達が異常なのではないかと最近感じました。韓国は日本と比較してみて、人のルックス・街並みなどといった雰囲気は似ていますが、やはり考え方は全然違います。アメリカやロシアなどと比べて韓国はとても近い国です。だからこそ考え方の違いを発見することにおもしろさを感じました。このように一日一日が発見の毎日であり、とても良い意味で刺激的な毎日を送っています。留学生活も残り少なくなって来ました。一生懸命勉強しながら、これからも多くの発見ができるように頑張りたいと思います。