学部紹介

国際社会の理解 Understanding of the Global Community

世界の多様性を理解し行動できる、21世紀に必要な国際人を育成します。

国際理解とは、国籍、人種、宗教などにおいて、それぞれ人は異なる背景を持つことを知り、互いを認め合うこと。広い視野に基づく教養と、本質を見抜く力を身につけることは、「地球市民」として生きる私たちにとって、ますます重要な資質になってきています。

国際学部では、北東アジアを中心とした国々の言語・異文化を理解し、国際社会に対応できる人材を育成します。

国際人になるためのアプローチ

■ 国家間の関係や国際問題を解決するための方法を探ります


地球温暖化、平和構築、経済危機など、私達の社会はもはや一国では解決できない多くの問題に直面しています。国際政治経済、地球環境問題などを学び、多角的な視点から問題解決を考えます。


・授業科目(例)

国際政治学 国際経済学 地球環境論



■ 選択言語に応じた国・地域の文化、歴史、社会情勢を学ぶ


選択した言語コース(英語集中・ロシア語・中国語・韓国語)に応じて、背景にある文化や歴史、さらには政治・経済の状況を詳しく学び、当該国(地域)に対する理解を深めます。なお、英語集中コースはアメリカ合衆国について学びます。


・授業科目(例)

アメリカ史概説、ロシア史概説、中国史概説、韓国朝鮮史概説

現代アメリカ論、現代ロシア論、現代中国論、現代韓国朝鮮論

アメリカ文化論、ロシア文化論、中国文化論、韓国朝鮮文化論

国際理解の代表的な講義科目

現代ヨーロッパ論


ヨーロッパ統合の成果とグローバル社会への挑戦


かつて何度も戦火にまみれたヨーロッパ。やがてEUを生み平和の地を実現するも、いまや金融危機などグローバル化の荒波にもまれています。この講義では、グローバル社会に挑む統合ヨーロッパの来し方行く末を追跡します。

現代イスラーム論


激動の中東を読み解く


2001年の9.11事件以来、近年のアラブの春やアルジェリア事件に至るまで、中東地域はイスラーム過激派の活動する危険な地域とのイメージがメディアによって作られてきました。この授業では、「イスラームとは何か」やイスラーム世界に住む人々の生活や文化を学び、「イスラム原理主義」という誤ったイメージを払拭し、正しい中東イスラーム世界を見る目を養います。

現代東南アジア論


日本との関係が深い東南アジア


タイには日本の自動車会社の生産拠点があり、インドネシアの人々は2億3000万人。ミャンマーは民主化への第一歩を踏み出しました。戦時中は日本が侵略し、現在は日本と深い関係のあるこれらの諸国について学びます。


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