CEPとは、コミュニケーションのための英語習得プログラムです。このプログラムでは、国際言語としての英語を学びます。それは、アメリカやイギリスなど、特定の国の英語ではありません。どの国の影響も受けていない英語であり、英語を母語としない人々がコミュニケーションを進めていくための、まさに道具としての言語なのです。
CEPの授業は、教員が一方的に勉強を強制していくものではありません。学生たちの、英語をもっと勉強したいという思いを自然と強めてくれるような仕掛けが、CEPの授業にはあります。授業に出席を重ねることで、学生たちはしだいに、日本語を話せない人々にも積極的に話しかけていこうとする意欲を高めていくことになります。それは、CEPの指導方法が学生の英語学習意欲を飛躍的に高めるものだからです。中学・高校で英語に苦手意識をもってしまった学生も、CEPの授業によって、再び自信を取り戻していくことができるでしょう。
CEPは、実は英語の習得だけをねらったものではありません。学生の言語能力全体の向上を目指すものです。教員となるCEPインストラクターたちは、最新の英語教授法理論に基づいて授業を組み立てます。それは、細かな文法的知識にとらわれず、コミュニケーションを第一に考える対話重視の授業です。教材も常に若い学生たちの興味をひきつけるようなものから選びますので、自宅での課題学習にも楽しさを感じられるでしょう。
CEPには、学生の英語力を高める環境がそろっています。1年次には、すべての学生がCEPインストラクターと毎日接します。2年次以降は、5〜10人の少人数クラスのAdvanced
CEPによって、さらに英語力に磨きをかけることができます。また、派遣留学プログラムによって実際にアメリカで異文化に触れながら、英語を集中的に学ぶこともできます。さまざまな国・地域から人がやってくる多文化社会アメリカで、国際言語としての英語を実際に試してみることは、かけがえのない経験になるはずです。
クラス編成 6クラス (1クラス約20人) 習熟度別編成
授業形態
月曜日:リーディング中心(90分授業,3クラス合同)
火〜金:コミュニケーション中心(45分授業)

担当者
H:Gregory Hadley
N:Paul Nadasdy
K:Michael Ruddick
クラス A,B,C,D,E,F