2016
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必選択}1111111 1111111111212111122222選   択基  礎  科  目学修部基礎科目2後*国際経済学2前*平和学1後*社会調査演習11*社会調査演習2後1*国際交流インストラクター演習1前1*国際交流インストラクター演習2前2後*ワークショップ実践論12後*ワークショップ実践論22コミュニケーション論前2前論理と数理2後科学と技術2後コミュニケーション技術2線形数学後2前情報文化2前文章表現2心理と行動後2後1*キャリア開発13前1*キャリア開発21前2情報処理演習1情報処理演習23後21前1英語基礎1英語基礎21後1CEP1(コミュニケーション)1前3CEP2(アカデミック・トレーニング)1後3CEP3(コミュニケーション)2前22後2CEP4(アカデミック・トレーニング)CEP5(アカデミック)3前23後2CEP6(アカデミック)3前1*インターンシップ12英語集中コースはCEP3~6必修(隔年)同時開講(隔年)(隔年)(隔年)(隔年)国際文化学科カリキュラム483)専門科目 専門科目では基幹的な専門科目をさらに細分化し発展させた科目を開講します。それらは1)ゼミナール科目、2)地域言語科目、3)英語集中コース科目、4)講義科目に大きく分けられます。 ゼミナール科目には「基礎ゼミナール1・2」「国際研究ゼミナール1・2・3・4・5・6」「卒業論文」が、地域言語科目には「ロシア語」「中国語」「韓国語」の各科目が、英語集中コース科目には「国際ビジネス英語」「メディア英語」「リーディング」「リーディング・ライティング」「英文講読」が、そして講義科目には「地域研究」「日本研究」「国際研究」に分類される科目群があります。 国際文化学科の専門教育の特徴のひとつは、専門をいわゆる外国(語)研究と、国際研究とにコース分けせずに、学生にその両方をバランスよく学修することを求めていることです。同時に、学生の関心と自主的学修計画を尊重するために、ゼミナールを重視するとともに、専門科目の選択の幅をできるだけ広くしています。なお、留学

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