2016
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1.筆記試験・口述試験・実技試験学修の評価は、試験の成績及びその他の方法により行います。試験には、定期試験と随時試験があります。学修の評価は、「学業成績通知書」には、S~Fで記載され、合格した場合に所定の単位を与えます。成績の評価は次のとおりです。(~点)(~点)(~点)(~点)(点以下)定期試験欠席受験資格なしいずれの授業科目も、学期又は学年に実施した授業時数の分の(5回)以上欠席した者その授業科目の学修の評価をせずFが「学業成績通知書」に記載されます。定期試験を実施する授業科目の定期試験に欠席した場合はが「学業成績通知書」に記については、載されます。前期定期試験は7月末、後期定期試験は1月末に行われます。授業最終日に実施される試験も含みます。試験の時間割は、ポータルサイト・掲示によって発表されます。試験の方法は授業科目により異なり、筆記・レポート・口述・実技等により実施されます。担当教員の指示および掲示に従い受験してください。なお、次のような場合、受験資格はありません(学則1)履修登録を行っていない場合2)授業回数回に対して5回(1/3)以上欠席している場合受験に際しては、学生証を机上に明示(口述試験,実技試験の場合は,必要時に提示)し、次の事項に注意してください。第・・条)。を合格とします。学修ガイド学修の評価学修の評価1711..定定期期試試験験5

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