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国際文化学科カリキュラム必修科目（英語集中コースのみ必修）に分類されます。英語集中コースの学生は、３年までに合計14単位をCEPで習得することになります。また、CEP3以降は英語集中コース以外の学生も履修が可能です。なお、１から６まで順番に履修しなければなりません。「CEP1・2」対象学生　１年次生（基礎・必修科目）クラス編成　６クラス、各クラス約20名、習熟度別編成授業形態　月曜日：リーディング中心（90分授業、３クラス合同）　　　　　　火・水・木・金曜日：リーディングをベースに他の３技能養成（45分授業）授業時間　表を参照「CEP3－6」対象学生　２年次生以上（専門・必修／選択科目）クラス編成　３クラス、各クラス約20名授業形態　火曜日：リーディング中心（90分授業）　　　　　　木曜：リーディングをベースの他の３技能養成（90分授業）授業時間　表を参照②成績評価基準　CEP1およびCEP2を修了するためには、80パーセント以上の出席率および60パーセント以上の得点（スコア）が必要です。　③不合格者の履修　CEP1またはCEP2の不合格者は、再履修クラス（Brown）に配属され、そこでCEP1またはCEP2の単位を取得することが可能となります。その場合、CEP1の不合格者は、講受を）nworB（2PECの期後度年同、後のそ、し講受を）nworB（次年度の前期でCEP1。すまりなにとこるす講受を）nworB（2PECの期後度年次、は者格合不の2PEC、たま。すまりなにとこるす　Brownクラスは、５名以上の不合格者が出た場合に設置することとします。したがって、CEP1またはCEP2の不合格者が5名に満たない場合のCEP1・2の履修については、当該事情の発生時に個別に指示します。　④履修の条件　CEP2を履修するにはCEP1を履修済みであることが必要です。次年度以降にCEP1を再履修する学生は、当該年度４月初旬に行われるプレイスメント・テストを必ず受け直さなければなりません。また、CEP3－6を履修するにはCEP1とCEP2を履修済みであることが必要です（なお、情報文化学部情報システム学科の学生と他大学の学生がCEP3～6を履修するにはプレイスメント・テストを受けなければなりません）。CEPの時間割については、別途提示するか、もしくはポータルにてお知らせします。58