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学修ガイド留 学5学修ガイド留学・単位互換制度による他大学の授業科目の履修 本学では、国際教育の一環として学生の留学を強く奨励しています。留学は、語学の学修や異文化理解、国際交流はもとより、広く世界の人々や風土に触れることによって人間的に成長するたいへん良い機会です。留学には在学留学と休学留学とがあります。 新潟大学人文学部、新潟大学経済学部、新潟大学工学部、敬和学園大学人文学部、新潟経営大学経営情報学部、新潟産業大学経済学部および本学との間で単位互換協定が締結されており、本学学生(2年以上)は、「特別聴講派遣学生」として、これら協定大学の授業を聴講することができます。当該大学の定期試験を受け、合格の評価を受けた場合には本学の授業科目を修得したものとみなされます。単位互換協定に基づく他大学の授業科目の履修を希望する学生は、学務課まで申し出て下さい。1.1人当たりの履修は、1セメスター(学期)に4科目(8単位)を上限とする。科該当は分区のそ、しと」由自「は又」択選「はてしと件要位単、しと分区の目科門専をて全. 2 在学留学とは、学生が休学することなく、外国の大学の授業科目を学修することが認められるもので、本学の単位認定はもとより留学期間も在学期間に算入されます。国際文化学科には「派遣留学制度」が、情報システム学科には「夏期セミナー(北米コース)」がカリキュラムの一環として開設されています。学生はこれらの制度を積極的に利用してください。制度の詳細については、各学科の留学に関する説明を参照してください。 休学留学する場合、本学の単位認定は可能ですが、在籍期間への算入はできませんので、4年間で卒業することは困難になります。しかし、大学に在籍している間に、休学して語学留学など、広い意味での異文化体験をすることは、とくに若い時期には有意義です。なお、休学して留学する場合は、在籍管理料の20,000円のみの納入となります。また留学中に取得した単位の本学での認定については、所属するゼミ・演習の教員か学習指導委員の教員または学務課に相談してください。目に表示する。由」とする。修得した単位のうち、10単位までは学部他各、は目科たしと」択選「.4「他学部他学科の専門科目」を履修したものとして取り扱い、卒業要件に含めることができる。、しと)門専(目科門専の科学自「合場たし得修を位単、し修履を目科業授の学大他るす致一が」容内「と目科門専の科学属所.3191.在学留学2.休学留学単位互換制度による他大学の授業科目の履修6

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