第21回国連軍縮会議 in新潟 に学生が参加
8月26日から28日まで、朱鷺メッセにおいて、第21回国連軍縮会議in新潟が開催されました。
この会議の最終日の28日に行われた会議参加者とのディスカッションに、本学学生4名が参加しました。ディスカッションでは、木村国連アジア太平洋平和軍縮センター所長、バーク米国大統領核不拡散特別代表、ランゲランド・ノルウェー軍縮担当大使、鈴木外務省軍備管理軍縮課長、ハンソン・クィーンズランド大学教授がスピーカーとして核軍縮についての意見を述べた後、新潟市の募集に応じた学生、市民との質疑応答がおこなわれました。新潟からは、本学のほか、新潟大学、新潟県立大学、敬和学園大学の学生が参加しました。質疑応答では、情報文化学科4年の川瀬歩美さんが、「今後、核軍縮をすすめていくためには、NPT(核兵器不拡散条約)などの核軍縮に関連する条約に参加するメリットとデメリットを明確にする必要があるとの話があったが、具体的にどのようなメリットとデメリットがありうるのか」という質問に対して、ランゲランド・ノルウェー軍縮担当大使が「どのようにすれば、各国にとってNPT体制に参加することが魅力的と映るのかを、より具体的に検討することは、確かに今後の重要な課題である」と答えるなど、学生や市民との活発な討論がおこなわれました。
会議終了後には、4大学の学生が、7月から何度も夜遅くまで研究会を重ねる中で起草した、「新潟学生非核平和宣言」を、英語、日本語、中国語で読み上げました。










