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‘#.『芭此■一む中央キヤンパスの 異文化理解の架け橘に  に移し展示を行いました。       5力国での研修成黒を披露新潟市で行われたも、とができることもありました。なくて も 、 逆に専門用語を使わない説明でる国際交流フェアが4月21 日産プリンス新潟販売㈱に入社して8年になりました。入社した当時は車の知識もなく、最初は主に店頭販売からのスタートでした。日を思 い 出 し て い ま す 。 車の知識が十分で もちろん販売するだけではなく、その後え、素敵なカーライフができるように情報提供しています。年齢・性別を問わず、さまざまなお客さまと接することができる、 春の恒例行事となってい日から5月22日の期間、み ス は 太 極 拳 の 演 舞 、 韓 国 コ           。獺民族衣装でパフォーマンスずき野本校と新潟2会場で開催され                      ました。たまたま際交流活動を広く学生や地  ースは民族衣装を披露、ア  (サミツト)労働相会合を域の皆さまに知っていただ  メリカコースとカナダコー  機に開催されたドイツ社会くとともに、国際交流と異  スはスライドによる体験発  保障史展と重なったことも文化理解の掛け橘になるよ 表を行いました。各コース あり、スペースこそ縮小さうにと、前年度の派遣留学  とも工夫を凝らした個性的  れましたが、本校での展示および海外夏期セミナーに  で特徴あるパフォーマンス  に劣らないバラェティーに参加した学生が中心となっ  で好評でした。       富んだ展示内容となって、て催されるものです。    後半の4月30日からは、  多くの市民が見学に訪れま まず開催初日から5日間  会場を新潟中央キャンパス  した。のアフタiサービスにも親身になって応 このフェアは、本学の国               主要国首脳会議つひとつの商談ごとに勉強していた毎お客さまにより分かりやすく伝えるこは、本校国際交流センターで学生の体験報告、現地での交流などの写真や思い出また学生ホールでは学生によるパフォーマンスが行われました。パフォーマンスは日替わりで、ロシアコースは楽器の演奏、中国コーの品々が展示されました。「自分」を買っていただ<営業  マ    ン       が母当校社かにら入も社多しくてのい後ま輩すた。ち今それがこの仕事の魅力だと思います。 大学時代はサッカー部で活動していました。その経験が生きてお客さまと一緒に夜フ韓Ψ團(た。       を㍗、ヂ。簑暮帥激ます。責任者一、ζ■ 巳o①事邑冒療一3氏が4月22日に本学を鐘。語で行いました。になると練習しています。汗を流した後に食事に行くこともあります。こういったお付き合いが面白い部分でもあり、難しい部      分でもあります。      は流通本部営業課主任の役職になって後輩教育などさまさまな仕事もありますが、みんなライバルだと思って日々頑張っているところです。 営業マンとして心掛けていることは、白分に白信をもつこと、そしてお客さまから信頼していただくことです。さらに「白分」を買っていただくことです。お客様から最後にいただく、この車に出合えて「ありがとう」という言葉が最高の幸せと思ってい 情報システム学科の海外夏期セミナー受け入れ提携大学であるカナダのアルバータ大学エクステンシヨン学部から、∪、・励勺彗巳鼻一事務担当者一の笠訪問されました。    鯉  一 行 は 、 平 山 征 夫 学 長 城を表敬され、本学施設を参見学し、昨年と今年の海 一外セミナー担当教員とのチ“打ち合わせを行いまし箒へまた、吟年の夏期セミ期ナーに参カする本学学生たちと親しく交流し・学夏生たちは、現地での授業や生活に関する質問を英 3氏からは、学生の質した。励をいただきました。間に対する丁寧な回答と説明があり、またアルバータ大学での勉強とカナダでの生活を大いにエンジョイしてほしいとの激 夜には場所をホテル新潟に移し、関連の教員を交え、平山学長との食事会が催され、両校の友好と提携の継続を確認しま 今春、新潟県内の高校の卒業生は2万3714人一前年度比902人滅)で、このうち4年制大学進学者は9329人(当年度生)であった。前年度比較では506人増、進学率では∬ 一方、県内大学への進学状況を見ると、4年進学率では前年度比㏄ポイントの低下となっ大学)への進学者はーユー3人、私立大学へのそれは1922人であった。県内には理工系を484人であったので、数字上では県内の私大は既に自県の高校生だけでは定員を満たせない状況は必然であって、なす術はないと諦めるし ここで最初に触れた本県の4年制大学進学者と県内4年制大学への進学者数を見てもらいたい。実に7割近くが県外の大学に流出してしまっている(させてしまっている)のである。県内私大の定員確保を難しくしている最大の原因人口の減少は、現時点ではそれほど深刻な問題ではない。流出率を7割から5割ぐらいまでに抑えられれば定員は十分に確保されるのであに試験会場を設置し、受験生を毎年吸収している。こうした中で流出率を5割にとどめるのは新潟では定員をはるかに超える受験生の輩出が今後しばらくは続くのである。その閻に、どうすれば彼ら彼女らの目を県内私大に向けさせられるのか。間われているのはむしろ、われわれ大学側の姿勢と取り組みではないのか。大学広ポイント上昇し過去最高となった。制大学への進学者は3035人、前年度比87人増でこちらも過去最高となっている。しかし、た。これを国公、私大別に見ると国公立大学(4含め1ーの私大があるが、今年度の合計定員は2状況に陥っていることになる。           {んが 18歳人口の大幅な減少を鑑みれば、こうしたかないのであろうか。は、実はこの流出率の極端な高さにあり、18歳る。しかし、現実には90近い県外の大学が新潟容易なことではないだろう。 ただ、それは決して不可能なことではない。報としてもその任は重い。大ゆげ7う湧ん原、広報委員長澤口編集後妃に代えマ晋一少禽レ学生たちと英語で懇談    電            妻   グ 災f斧       ㌻      づ   ク国際葵流情報システム学科2000年度卒業菊地

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