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いた。した。いた。 平成16年4月の学校教育法の改正関別認証評価を受けることが義務、づけられました。れ、平成26年3月までの認証を得ま思った。確認したにとどまった。はマイナス30℃を下回る日もあ岬ての再覧の一端を紹介すダ施行によって、すべての大学は7年以内に外部の評価機関による大学機 本学は昨秋、外部評価機関の一つである(財)日本高等教育評価機構の審査を受け、定められた評価基準をすべて満たしていることが認めら この評価結果は、大学のホームページで公開していますので、ぜひご 「そう言えばカナダの君主はエリザベス女王だ」2007年9月から6ヵ月間のカナダ・アルバータ大学での教員海外研修の半ばを過ぎたころに、ふと カナダはあらゆる点で、米国に近いという「予断」をもって 大学教員になる前、ロサンゼルス(米国)に駐在していたころ、カナダに出張で数日滞在したが、そのときは、この予断を しかし、今回の滞在ぱいろいろなことを気付かせてくれた。研修テーマの成果は別途論文に著すとし、ここでは、カナダにケットの世話にもなるが、冬場るというのに、豊富な種類の果るれ㍑ガれ㍑離㌶ナ㍍㌻舳一ボ惰憎㍗カ覧ください。 この認証評価の目的は、外部機関が定期的に審査することを通して、大学の教育研究活動が、継続的に改革改善され、その質が保証されることと、評価結果を公表することによって社会から支持される存在とな物が売られている。これらはフロリダやカリフォルニアなどから来るそうである。カナダは現在メートル法を採用しているが、これらの果物は、米国で使われている重量単位のポンドで−一=粛.にあります。ステンション学部の学部長は、る。 一方で、日本にもあるハンる。 このあたりから、地政学上情報文化学部長り、大学の自律的な発展を促すこと 特に私立大学においては、特色ある建学の精神・大学の基本理念を教育内容に明確に反映しているか、大学設置基準や学校教育法などの法律を遵守しているか、学校法人としての秤売りである。そして、大手スーパーマーケットやショッピングモールの多くの店では、米ドルでの買い物ができるのであバーガーチェーンの大きなアルファベットのMのサインの真ん中には、カナダを主張するかのようにメープルリーフのマiクが入っている。また、何げなしにつけたテレビドラマでは、カナダの役人が米国官憲と一人の中東系カナダ国民の人権問題でやりあうというシーンをやって そして、米国の大学での勤務経験もあるアルバータ大学エクカナダの大学に戻ってホッとしたと語っていた。物事のやり方、進め方、人問関係が米国とカナダでは違うのだそうであも、強く意識せざるを得ない巨人米国とのかかわりと、白国の   槻木適正な経営運営と財務管理がなされ公一 審査においては、本学が作成した自己評価報告書と付属資料等による書類審査の後、教職員、在校生、卒業生に対するヒアリングを含む実地 この評価を受ける意義は、大学として教育研究活動及び財務を含む管理運営活動を継続的に改革改善していくところにあります。今回認証されたことを契機として、これからも教職員一丸となってさまざまな改革改善に取り組んで行かなければならているかが問われます。調査が、昨年10月に3日間にわたって行われました。ないと考えています。る。 換言すると、あえて今突き詰る。 物事は、一つの考え方で「きするカナダ人が見えてきた。つであった。アイデンティティーを常に認識 日本は、西洋文化やアジア諸国の文化も自分たちに合うように変えて取り入れているといわれる。カナダは、英語、仏語の二つの公用語にしても、英国女王を君主としている点にしても、当然、突き詰めれば矛盾や衝突に至るものを抱えている。しかし、これらを寛容に取り入れmanageしているのであめることはせず、長い年月の中で衝突の無害化を図り、将来により良い解決法を託す知恵であれいに」解決したいものであるが、間題が難しくなると壁に突き当たる。そういうときは、違う物差しで測るとうまくいく場合がある。その物差しをもう一つ手に入れられたことは、実は、今回の最も大きな成果の一悟め,都““4継続的な改革改善に努カ劉圓璽四囲固圃固■!_■; t[■■t t■ ■■*・ ■D ■)fx^■■**lJ J 2008■ I ■ 25 ■ : r:r - ;■ Ht;■■i■ r■i a)■■■;:■*■.f■■■tf+- rJ■h■ ■J ■■ J I ■ 26 ■) * = =移転した翻訳(2008)陳慈玉「植民地期から戦後における台湾の社会運動史研究について」『年報 日本現代史』第13号(241−259頁)。講演(2008隼1月16日)「グローバルな労働問題の現在」G8サミットを考える会主催。コメンテーター(2008年2月22日)「世代と国境を越えて考える戦争と平和一沖縄・戦争・子供」明治学院大学国際平和研究所主催。基調講演(2008年2月23日)「北東アジア平和の条件」NPO法人ピースデポ主催ユO周年記念シンポジウム。シンポジウム・チェア(2008年3月9日)「日朝関係の再出発一拉致問題の解決を目指して」北東アジアの平和を考える会主催。学会討論者(2008年3月16日)「『平和構築』とNGO一軍民間系の困難を考える」日本NPO学会。報告(2008年3月22日)「中米スタディッアー報告会一メキシコ・キューバ・コスタリカを訪ねて」ナインエクステンション学部は2008隼1月に社会との接点を嚢視するため交遍の便も良い州都ヱドモントン市のダウンタウンに21 ■t■1 coE j■:r if ■ ■'■,**■t■■ ■■■"■/■A r;■■ 7'・;■ -■? ■7■f*(?)■■■** f■■■ e t J ■■■'"_.■ ■ ( r)■;{■*■U ■)f■i: にいがた主催。情報システム学科・教授桑原 講演(2008年6月21日)「暮らし方としての日本国憲法一生活者と世界を結ぶもの」新潟県平和運 動センター主催。講演(2008年3月3日)「現代日本の法務制度について」極東大学東洋大学部。講演(2008年3月5日)「現代日本の学校教育」極東大学東洋大学部。講演(2008年3月7日)「現代日本の大学教育」極東大学東洋大学部。新潟市ロシア語スピーチコンテスト審査委員長(2008隼6月21日〕。警評 杉山直子『アメリカ・マイノリテイ女性文学と母性一キングストン、モリスン、シルコウj(彩流社)『女性学」第15号(2007)日本女性学会。警評 アナイス・ニン『インセスト』杉崎和子訳(彩流社)『図書新聞』2874号(2008年6月21日〕。□皿一    当・・執筆 新潟日報(ユ月27日朝刊)審評「新潟もの知りブック」講演(2008隼2月7日)「新潟の活断層と地麗」新潟市関屋地区公民館。講演(2008年5月17日)「野外観測から見た風衡裸地における土砂移動の特徴」環境省主催・磐梯朝日国立公園登山遺調査にかかる意見交換会。講演(2008年7月3日)「地図にみる日本と世界の寒冷地の自然環境」にいがた市民大学。講演(2008年7月10日)「地図から読み解く世界の寒冷地の地形」にいがた市民大学。違う物養しを手に入れるΦ貫昏さ暮認む

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