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54回全国大会」が6月23、年4月−日に学△夢月罧を「オなりました。…技術経営を中心として㌔』ージヤーナリストである。ーナショナル」に所属し、 「日本情報経営学会 第■μ日の2日問、本学新潟中央キャンパスを会場に開催されました。本学会は、今フイスオートメーション学会」から「日本情報経営学会」へと改名し、本大会は新学会発足後としては初めての記念すべき全国大会と『「OA」から雇旧報経冨へ−「情報経営」の新時代という統一テーマのもと、3氏のご講演とμ件の研究発表が行われました。23日の午後には、記念講演とし 、年から活動を始めたフリーダン飢讐東ティモール・シア一、同時多発テロ後のしてきた。2003年以降 うそ嘘「」映で、画5の,中6の月市に民3社回会に」わのた今っ年ての課テ題ー映マ画は3「作政晶治のに上お映けとセる 綿井健陽氏は1997「アジアプレス・インタスリランカ民族紛争、スアチェ独立紛争、マルク諸島宗教抗争一インドネアフガニスタンなどを取材ミナーが展開されました。ゲスト講師には映像ジャーナリストウインド」の協力で、市民社会のあり方について考える恒例行の綿井健陽さんを迎え、中東の現実を話していただきました。1999年以来続いている本講座は、新潟市の映画館「シネ・事となり、夫勢の市民が参加しました。映像ジャーナリスト・■綿井健陽さんボートを行ってきた。 「ボーン・上田記念国際記者普呂特別賞や「ギ優秀賞などを授賞している。療の情報化と医療改革」、は空爆下のバグダツドから「ニュース・ステーション」、「ニュース23」などで映像報告・中継リャラクシー賞・報道活動部門」 まず講演で綿井氏は、自身がて大江和彦氏一東京大学医学部教授一による「医特別講演として中井徳太郎氏一金融庁室長一による「地域金融の再生とい   足立興治氏(野村総合研醇もと福島正義氏一量睾⑳ために一という㍗マの学博士−新潟大学MOT一、高亘件子氏(HWC一株一一監督したドキュメンタリー作品已巨o}巨。。  イラク 戦火の家族たち』の印象深いシーンを紹介した。街地の様子などである。その後、いるように、 「円戦」 覆口戦」のち輝くまちづくり」、基調講演として寺本義也氏(早稲田大学大学院教授一による「情報経営の新時代−グ      且 巨 身 冒ω 言 ① 姜 二 冒 o ‘) 、の4氏のパネリストと、イラク戦争直後のバクダッド市イラク国内の刑務所を今年になってから取材した映像がスクリーンに映された。それはスンニ派の人間が刑務所内部において拷問を受けたことを泣きながら訴えるものだった。 「スンニ派とシーア派の対立なんて以前はなかった。ところが現在のイラクはシーア派によるスンニ派狩りの場だ」とイラク人が語ってとも称されるイラク人同士の新たな対立が生まれてきている状⑳2日問で全国の大学関係  発な議論が行われました。   (情報システム学科講師一  シミュレーション演習事例」  加をいただきました。 後半のディスカッションの時間にはイラク国内のバグダツド以外の都市の状況について、またイラク人の日本人に対する感情について、さらには綿井氏の取材方法への質問などが受講者から多く出され、綿井氏との問で活発な議論が況を綿井氏は説明した。展開された。一情報文化学科・教授 越智敏夫一  渡辺昇氏一早稲田大学経 営品質研究所一の司会・鐙   コーディネータによる活   本学からは佐々木桐子  が「新潟国際情報大学に  おけるビジネスゲーム・  というテーマで、本学情  報システム学科の「専門演  習」で行われている取り組  みを報告いたしました。   今回の学会は、新潟大  学と本学が共に主催校と  して運営にあたり、大会簿  者や企業から㎜名のご参鍛消箏冷2)学会・研究会報告池田嘉郎(情報文化学科・議師)  「大家族としてのモスクワ」シリーズ丁伝統都市」構想報告会(東京大学出版会、2007年2月17日)。3)その他池田嘉郎(情報文化学科・講師)  スラブ研究センターセミナー(北海道大学スラブ研究センター、2007年4月18日)  IanThatcher氏の報告“TheMystery ofthe Mezhraionka”に対するコメンテーター。吉澤文寿(情報文化学科・准教授) ・(2007)「戦後の日韓関係をどのように考えたらよいのか」板垣竜太・田中宏編r日韓新たな  始まりのための20章』岩波書店(l08−113:144頁)。近藤進(情報システム学科・教授)  「情報インフラと災害に対する情報通信への課題」信越情報通信懇談会新世代情報通信網  委員会2006年度委託研究報告(メルパルク長野、2007年5月24日)。長坂格(情報文化学科・准教授)  「フィリピン低地社会における家族と宗教実践:イロコス農村の事例」比較家族史学会第  49回研究大会(神戸大学、2007年6月/6日)。越智敏夫(情報文化学科・教授)  記念講演「市民社会における選挙の意味」選挙管理委員会関東甲信越静支会総会(長岡市  蓬平温泉「和泉屋」、2007年王月I5日)。  意見陳述 衆議院「日本国憲法に関する調査特別委員会」地方公聴会(ホテル日航新潟、  2007年3月28日)。小山田紀子(情報文化学科・教授) ・(2007)科学研究費補助金(基盤B)研究成果報告書(仮題番号6320101) 『「植民地責任」●○武藤輝一(学長)   [鼎談]武藤輝一、出月康夫、武藤徹一郎 第107回日本外科学会定期学術集会(大阪国際  会議場、2007年4月12日)。論からみる脱植民地化の比較歴史学的研究j (代表:永原陽子 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)第V章 脱植民地化の諸相と「植民地責任」V−1.「アルジェリアの独立と引揚者の歴史一脱植民地化とフランス・アルジェリア関系一」 (267−279頁)。・(2007)「アルジェリアの独立と引揚者の歴史一脱植民地化とフランス・アルジェリア関係一」東京外国語大学『アジア・アフリカ言語文化研究所通信』第1工9号(60−63頁)。イスラーム地域研究プロジェクト、講演会DAHO Djerbal(アルジェ大学文学部教授)“TheStrugg1eforA1geha皿Nati㎝a1Liber刮tionmdIs1am”のコメンター「コメント:イスラーム改革派運動・ウラマー協会について(英語)」 (上智大学、2007年2月24日)。小宮山智志(惰報システム学科・准教授)新潟市西区自治協議会委員佐々木寛(情報文化学科・准教授)  司会「平和学には何ができるか(ラウンドテーブル)」日本平和学会2007年度春季研究大会  (早稲田大学、2007年6月9日)。  講演「共に生きる人権一21世紀の人権思想」共に生きる人権講座(坂井輪地区公民館、  2007年3月6日)。  特別講義「グローバル化時代の<暴力>を越えて」 (新潟青陵大学、2007年6月15日)。  (2007)「有事体制と<自治>の解体一新潟の「国民保護」計画問題に取り組む中で」 『イ  ンパクション』第156号(11O−112頁)。吉澤文寿(情報文化学科・准教授)  講演「日朝国交正常化交渉の現状と展望」市民大学講座(加茂市民会館、2007年6月18日)。  (2007)「日韓を結ぶ市民交流一教科書問題と戦後補償問題に見る一」 『学術フロンテイア  報告書 2006年度」東洋大学アジア地域研究センター(247−249頁)。闘

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