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挑醒一.一二;一∴三二墓   二{三二孟、                      ヂて計嚢一嚢6  8嚢一姜隻rじ簑 今年度の派遣留学・海外夏期セミナなり、間もなく出発する学生を激励する恒例の奨学金授与式と壮行パーティ 今年度の派遣学生はカナダ・アルバータ大学へ9人、アメリカ・ノースウ、   t ■ t-    ノ師から出発順に圏固と園園●パーテf葛ひと言●ーに参加する学生が過去最多の72人とーが6月13日、みずき野本校の大会議室と国際交流センターで開かれました。ェスト・ミズーリ州立大学へ25人、ロシア・極東国立総合大学へ12人、韓国・慶煕大学へ10人、中国・北京師範大学へ16人の合計72人。8月5日から9月にかけて順次出発します。            奨学金授与式史上最多の72人\ ■■■;■■■■ 一ノ車では、各担当教全貝が紹介され、ます。向一亡つの言葉で多くしゃべ田村孝平事務局長一乾杯一楽しみにしています」さい」書が贈られました。また学長は「史上最多の72人というたくさんの留学派遣に頼もしく思っています。語学はもちろん歴史、社会事情など、多くの友と交わりそとさらに感染症、法定伝染病に注意して対策を。くれぐれも健康に留意して。実りの多いことを信じています」と激励。アメリカコースでは早速、はしか(麻疹)行われました。 壮行懇親会では、学長や両学科長、国際交流委員会などの教員や事務局関係者武藤輝一学長から各コースの代槻木公一・情報文化学部長 「留学をよく決断されました。表に「元気で頑張って…」と証り、大いに文化を学び、帰りたくないと思うほどに積極的に学んできてください。貴重な青春のユコ気をつけて無事に行って来てくだ 「おめでとう。どうぞ健康に留意して、今度は元気な帰国報告を谷川未歩子・カナダコース代表 「いつかは留学してみたいと思れぞれの国情も学んでほしい。今年はこの予防接種などの事前の具体的な指導もその前向きな姿勢に工ールを送りマとなるように。今日から体調に世界を発見できると思っています。くじけそうになるかもしれないが、大いに楽しんで、成長してきたい」渡辺謙人・アメリカコース代表と学生たちが和やかに思い思いのテーブルに。大勢の参加で活気あるパ⊥アィーとなりました。各コースの学生代表が決意を披露して、あらためてお互いに心を引き締め、初めての挑戦と大きな期待に心を弾ませてドリンクで乾杯し、激励し合っていました。っていましたが、高校時代に本学に入るとそれが実現できることを知って、これまで多くを学ぶことができました。さらに実際に留学に挑戦し、新しい自分を、新しい9人で協力し合って乗り越えて、 「長年の夢を実現できてうれしい。目的を持って学んできたい。まずアメリカそのものの感覚に実際に触れてみたい。そしてアメリカ社会、世界に屈指の影響力を持つ国の姿、日本では見ることができない日本の姿など。現地での4親に感謝しています」人、分厚い辞書に挑戦している人、きたい」くの人々と交流し、異文化に触れ、カ月の生活に不安はあるが、皆で協力し合って大きくなって帰りたい。夢をかなえてくれた大学、両鴨井勇太・ロシアコース代表 「まだー年未満の語学勉強ですが頑張ってきます。ロシア語の仲間は、美しく発音ができる人、しっかり自習・予習してくる人、スピーチコンテストで2位になった歴史・文化に詳しい人など一生懸命だが、そんな皆に負けないように4ヵ月間留学できることをうれしく思っています。現地でなければ得られない多くのことを学んで葛西麻衣子・韓国コース代表 「現地でさらに語学を学び、多たい」視野を広くしたいと思っています。らしは初めての体験となりますが、自分を高め頑張ります」734出発の前にその国の文化や歴史を学ぶと同時に、自分の国の文化・歴史も学び伝えてきたい。一人暮自分を見つめ直すいい機会でもあり、一日一日を大切にして過ごして、たくさんのことを吸収してき渡辺 岳・中国コース代表 「以前家族で海外旅行したときから留学体験に素晴らしい魅力を感じ、本学に入学してそれが実現して本当にうれしい。文化や環境の違う国、未知なるものに対する期待でいっぱいです。現地でより人問的に大きく成長して、有意義な4ヵ月になるようにしたい。これまで支えてくれた人々に応え、この機会をスタートにしてさらに 奨学金を授与5カ国へ8月から出発聾壷一L、一金授与…■灘       鱗    灘〈派遣留学・夏期セミナー参加学生の累計〉以上海外研修計  75   2712年度  3013年度  1514年度  1715年度 (中止)16年度  3117年度  1818年度   g19年度  16平成7年度  29  8年度  15  9年度  31  10年度中国  韓国14計  136   60合計211人 87人2963人健闘を誓い合って乾杯ロシア72013アメリカカナダ133121131161180人50    護  叢嚢隻叢遠142人6317651444201714641759221312223  97024259872422人602人9999人

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