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学... ●教 職新員しのい皆年さをん迎にえは、ま学す生ま諸す君t・)C^■■■: ■t i■: ■■ i■ 元は■■ ' V* ■: 気勉学に新たな覚悟を持って臨んでいることと思います。またご父母、にご活躍のことと存じます。す。これまでに9回の卒業式を行本年3月には第10回卒業式を、4新潟国際情報大学の名称も広く■か 最近、小・中学校では、学習・進学塾の勉強に力を入れている生勉強しない生徒が多く、同時に無い、卒業生も2,657人を数え、月には第14回入学式を迎えます。大変うれしく思っている次第です。学 長■■ ■■ ■: つ確実に認識されるようになり、気力な生徒が多くなってきたといないといわれています。育で、まず自己をしっかり認識す参加していることによるのでしょうか、卒業前から白分の将来のこりと意識するようになっており、親、兄弟、姉妹のいる家を離れ、われています。これは小・中学生が自分自身をはっきり認識するという教育を受けていませんし、また外から強く認識させられる機会が少ないためかもしれません。一方、最近の大学生にも自主性、自立性に欠け無気力な学生が少なくることからはじめ、当該学年次の学生の多くがインターンシップにと、選択する職業のことをはっきほっとしているところです。私の時代は、大学入学のため家を離れることが少なくなく、在学中のアルバイトも必須のものでした。そして大学を卒業すると、多くは両まず職に就き一人での生活から始めました。自立心を持つよう教育を受けたわけではなく、白立志向がなければ、働き、生きて行く人生からの脱落者になってしまうか 本学では”キャリア開発。教んか。らでした。ご両親、ご親族の温かい保護があるのは大変ありがたいことですが、これに甘えすぎ、その中にどっぷりと浸かるのではなく、しっかりと自立心を持った社会人として活躍できるよう、学生時代から心掛けようではありませ ご父母の皆さまや本学の卒業生を採用いただいている企業、機関指導のあり方につきまして、いつでも遠慮なくご意見をお寄せ頂きたいと存じます。これからの本学の学生教育・指導に役立たせてまいりたいと存じます。なお、本学評価機構こよる認証評価を受けることにしており、大学自らが常に自已点検・評価を行い教育研究の充実を図ってまいります。 新しい年を迎えられ覚悟も新たな皆さま方のますますのご健勝との皆さまからは、本学の学生教育・では平成19年度内に日杢局等教育ご活躍を祈念し、ご挨拶と致します。亙卒業生の便り亙国際インストラクター体験報告固恒例の企業懇談会開く圃私の研究テーマ潟霧鷺鰻驚、L.、・’戸ロジェクトヤンパス)t■・■■■)A*<* 噺■■■■1■■■-;■■A■■■■ 義■D■■■■■■l 鷲1NTERN灯10NAL&l1ll正本校コ〒950−2292新潟市みずき野3−1−r tel.025−239−3「11 fax,025−239−3690E新潟中央キャンパスコ〒951−8068新潟市上大川前通7−rr69 tel.025−227−7「「1 fax.025−227−7「「7⑱http1〃www.nuis.ao.jp 口somu@nuis−ac.」P 平成r9年1月rO日発行鷲鴛竺塑翌㎜醐醐魍鰹搬鰯鯉謹密盟蛭脳蛾雌理数理脳開盟躍麟;鯉麗鰯躍鯉麟麟濫鰯鰯醐澱山鰯董灘醒謹鰍蹴STU口1ES情報文化学科で出版宮田第平東京薮大学長が講演(連携講座)新任教員紹介お薦めBOOK教員の活動(2006年下半期)徒 を本学除はく開と学、以学来校満外1で3は年ほに■ V* ■■ I■ f■■ I■ ■ ■f ■'■■: f■■ ' となんりどま■iLt・ ' ' * '4 "■■'T■ 卒論中間発表会開く課外活動報告(スポーツ犬会など)就職内定者の一言平成r9年度入試日程案内「紅翔祭」報告湧源(編集後記に代えて)報ξ毒新潟国際情報大学/■ > ■■f/::L'-/--"'
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