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.』一.、」 一圭1=#一{ミ■報一.学、 ●す。国際化一情報化の基礎知識やスキルを修得するとともに、スポーツや文化・学術研究活動を行い、社会人として期待される能力を身につけ熱意・バイタリティー・協調性・コ学生部長ることも重要です。 企業が学生に求める資質として、原.情報システム学科・教授 大学では、近藤進講義や演習などの学修のほかに多くの課外活動をサポートしていま会員との調整をします。長を置いています。誇りをもって任務に雛蒲養学科。年森下可奈子ていますが(たとえば『国際・情報』21号)、これらは、大勢の仲間と、動を支援しています。ツ大会・フレッシュマンキャンプ、ボランティア活動などです。費用は、学生・教職員から集める学友会費、業からの寄付で成り立っています。ップを争つたりしている運動部から、 学友会執行部の会長、副会長は毎年、全学生による選挙によって選ばれます。会長は日常の学友会員のまとめ役です。年間の予算を執行し、スポーツ大会や紅翔祭などでリーダーシップを発揮し、大学側と学友 学友会活動の中でも、公認団体活動一部活動一と紅翔祭一学園祭)は学友会費をほぼ二分する大きな事業であり、2人の副会紅翔祭担当・副会長は、参加する各出展団体との打ち合わせを重ね祭りを盛り上げる調整をしていきます。必要な備品のレンタル、食品衛生管理、出展団体の配置、さミュニケーション能力等があげられ積極的に課外活動に取り組むことにより、育むことができます。学生部では、生活指導とともにこの課外活 運動部などの公認団体や同好会の活動、学友会活動、大学祭・スポー大学や父母会からの活動補助費、企全国大会に出場したり、北信越でト長年にわたって地道に活動を続けている地域のボランティアまで、いろいろな分野で多くの団体が活躍しています。また、学友会や紅翔祭も多います。います。皆さんのご理解をお願いします。くのバイタリティーあふれる学生によつて支えられています。スポーツ部・文化部・学術研究部に参加している学150人の学生が参加しており、合計約500人で全学の4割にあたります。 20歳前後は、人生でもっとも体力・感性とも充実しているときです。課外活動こ積極的に取り組み、友人の輪をひろげ、より実りある楽しい学生生活をおくってください。らにパンフレット作成などを行います。 公認団体担当・副会長は各団体の助成金や、大会遠征届が出された団体への補助費を会計担当と審査・協議して決めて 部活・サークル活動には全学生の約半分が参加しています。大学生活を有意義に過ごしてもらうため不安・不満のないルールづくりに苦心しています。 その根本は充実した大学生活を送ってほしいという思い入れです。それは私たち3役に限らず学友会役員全員の願いであり、各自が仕事に誇りを持って努めて生は約350人です。同好会も約匝10/21・22「紅翔祭」案内特集面私の研究テーマ ’二1 ;■P:O■f■■.  i肺INTERN酊10NAL&l1燃11W1蝋1於、1STU口1ES■■/■;■] f950-2292 ■f■■f■■f■■■■■ 3-1-1 25-239-31li fax 025-239-3690 ■l■;■] f 951-8068■■■■ft■Ji;■Jll■■)■7-il69 25-227-7111 fax 025-227-71 17 活動紹介疲公認団体・同好会匡薦入学表・シップ体験報告覧nuisacjp ■]somu@nuisacJp ,11lg H■I■E '      ’㌣    咄一’   一^■■   中」お薦めBook3年次生ご父母就職説明会第1回オープンキャンパス㌃NUlS−LlVE(一日体験入学)9月卒業生巣立っ高校長推薦・社会人入試案内後期学事日程公開講座特集 「映画の中の市民社会」ゴール前で技を磨くサッカー部  山本博氏を招き文化講演会  みずき野クリーンアップ大作戦卒業生の便り特別公開講座ご案内=■■ ■] F■■ ■fi ■■ II■ ■■)■■ 霞鰯鐘團魑曹銀目跨語醐鰯鰯

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