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6  日学.           岡際化・          ぶ本学の          海外留学・夏期セミナー制度が、今年度で発足6年目を迎えました。今年  派夏、語学も学  遣舳㌦、㌶㍗度の参加学生は70人で過公最多%、情報システム学科?年次一8月から中国、韓国、ロシア、携大学に相次いで出発します。 派遣留学牛は平成12年度の発7年度から10年度まで行われた 情報文化学部 学部長 問もなく宴休み。本学独白の教育プログラムである海外3年次生η人、計苅人もの学の参加率は11・呂%になります。となりました。情報文化学科の学生^2年次)の参加率はη2参加学生たちは向学と期待に大きく胸を膨らませて、いよいよアメリカ、カナダの5カ国の提足以来6年間の累計が326人となiました。それ以前の平成海外研修に参加した180人を加えると506人が留学体験をしたことになります。木学のこの留学制度と実践諦学教育の実       市岡政夫績は、受験生や在校生とその父兄に注日されており、また卒業生は他大学院に進生たちが、今年も5カ国5大学に向けて出発する。学生たちの多くにとっては初めての外国体験となる。それも単なる海外旅行とは異なり、異文化社会に身を置きながら、自分の生活を律し、勉学に従事することになる。人生のなかぞれの行き先き国と大学で、日本人という「外国人」の立場に置かれることになることの持つ意昧を考えてほしい。また、外国生活を通じて「口本」という国をあらためて直報柵〃〃仙打佃■佃別盟肝計でまたとない好機である。 この際、学牛一たちには、それも高く評価されています。佃66 言葉も生活習慣も異なる異文化社会に身を委ねるには、それなりの困難があり、それなりの努力が求められる。だからこそ、これまでに留学・七ミナーに参加した学生たちにおいても成果を挙げ、人間大きくなって本学に戻ってく これまでさしたる事故がなかったことは幸いである。今年もより細心の準備を整えて学Lたり就職先で活躍したりして、県内外の企業からは、一一一一]諮学摺をはじめ各教科帖17視してほしい。としても一回りも、一一回りもるのを実感することができた。学生たちを送り出したい。  留ミ6露杜  学卜㌶帖1宮昌4「76日   1el,O皇5−2筥9一筥111 f目エ.025_2畠9_3690[新鴻中央キャンパス]〒951一呂06呂新潟市上大」■1前通7−r16昌1NTERNAT10NAL&[本技・みずき野キルパス]〒950−22筥2新潟市みずき野3−r−1   1el,025・227・7111 f目茸.025_227_7117鶴h廿p1〃www.n]「呈.且o.jp □昌o[r]@nui冒一且o−jp平成17年7月20日発行STU口1E日教員の活動一覧{上半期分〕優良学生を表彰・奨学全授与進路ガイダンス開く公開講座のご案内韓国総領事を招き記念講演新しく「なぴ広場」「WE目サイトニく海外留学・セミナー参加学生の累言十)平成7年度  29  畠年度  15合計1B6人 72人中国  韓国14  9年度  31  10年度以上海外研修計  7512年度  ヨ013年度  帖   1214年度  r7   915年度 伸止〕  416年度  31   717年度  1B   1昌計  11r新入生・卒業生に聞きました   (アンケート結果から〕18年度入試日程概要一覧オープンキャンパスなど案内ロシア720ア刈カ274551入110人カナタ3121r呂o人61昌26人50日入655064592270田7人情報システム学会を設立卒業生の便り(博士号を取得スポーツ大会報告(学友会〕湧源・編集後記に代えてξ毒新潟国際情報大学

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