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ソ、   情報システム学科3年 本学では来年度から2,3年牛を対象に新規科目「キャリア開猪1・π」を導入し、これを就業体験プログラムと連動させます。就業体験プログラムには従来から情報システム学科の専門科目「学外        中村 和規 私は以前から興味のあったホテル業界で働かせてもらいました口そこでは「仕事はできなくても挨拶^あいさつ)だけはしっかりするように」と指導されて、会社では挨拶が大変霞要で新潟東映ホテル.一携拶ω糞撃さを教わつ危た。 また、ホテル業という実際の実習」がありますが、これに如兄、ことに驚きましたiに生かしていきたいと思います。 (  un.  就職指導委員長  システム学科教授犬竹 康夫新たに惰報文化学科学生も履修できるように共通基礎科目「インターンシップ」を導入します.これは昨年度から2年間にわたって科目外プ□グラムとして試行してきあることを教えていただきまし仕事内容と、自分が想像していた内容がまったく異なっていた 2週間という短い期間だったけれど、本当に多くのことを学べ、とても良い経験になったと思います。その経験を就職括動くいたものです。 「インターンシップ」の目的は、ことです。これに対し「学外実習」的としています□ったからだ。就業体験を通じて学生に自分の職業やキャリアについて考えさせるは、就業体験を通じて情報システムの構築方法や企業における情報活用の実態を理解させることを目    惰報文化学科3年       籠鳥 由香子 私がインターンシップに参加したのは、興味のある仕事が実際に体験できる良い機会だと思 実習ではいくつか作業をしたが、一つの作業だけを続けていると何のためにやっているのかイワツキ㈱きた口分からなくなることがあった。ではないことに気づかされた。るようになった。なったと思う。しかL、工程を追って全体を見役割の大切さを認識することができ、一人で仕事をしているのそして、全員で商品を作り上げ この実習を逓して、やりたい杜事が目分に合うのか再確認でき、さらに会社の一員として働くことの楽しさを知ることがで これは就職活動をするうえで白分を見直す大きなきっかけにていくうちに、各部署の賞任やているのだという達成感も感じ 最初に就職活動を始めたのは昨年のu月ころです。まだ白分が何をしたいのか分からず、ただ漠然と就職のイベントに参加してみました。その後もいろいろな説明会に参加しながら、白分が何をしたいのかを模索しながらの就職活動でした。だから、私興味を持った会社があれぱ受験し、また名前も聞いたことなかった企業でも説明を聞いて興味を持ったら受験する、というよう いろいろな企業を呵って如識をつけることは、今後の人生で牛かせるものだと思います。最初からやりたいことが見つからない人も多いと思います。だからといって活動しないのではなく、いろいろなところへ積極的に参加して、とにかく動いてやりたいことを見つけるような就職活動でもいい   情報システム学科4年 三輪 彰子月ごろでした。そのころはまだインターネット上でエントり−するくらいで、具体的に企業を回りだしたのは、最初の合同説明新潟で行われる合同説明会だけでなく、東京・池袋の合同説明会にも参加しました。本学の学生はほとんどが県内就職希望だと思いますが、県外企業は県内より断然企業数が多いですし、その分やりたい仕事を選 今はまず、自分がこれからどんな仕事をしていきたいのか自己分析を重ね、やりたい仕事が見つかったら、県内だけでなく県外にも目を向けてみてはいかがですか。の就職活動は特に職種や業種を絞りきらず、に進めていきました。んじゃないかと思います。 私が、就職活動を始めたのは3年次の11会が終わってからでLた。 私は、最初から県外就職希望だったので、ぶチャンスが増えます。蛛リン]−コーポレイション    情報文化学科4年古川 裕介何をやりたいか模索県外にも目を向けて■実習“タ学多くの企業の協力で費重な体験をすることができた。上は新潟東映ホテル。下はタカヨシらや4尤い仕事を厚認識(:/■7-;/:/

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