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㌧.     ,}、.蟹.」π一一「.−..眉眉}阯㌍ 明けましておめでとうございます。央を申心とする地域の方々や、には大変不幸な年でありました。ん。本学の役員、教職員、 昨年は、避け得ない大災とはいいながら   とくに水に襲われた県地震に襲われた中越地方の方々両災審では亡くなられた方も少なくなく、地区の全員が永年住みなれた上地を離れ、他の土地に家を造らねばならぬ方々もあり、何とも申し上げる言葉がありません。私共の大学の学生やその家族の方々、同窓生、卒業生が勤務させていただいている企業や機関、平素ご支援いただいている企業や機関でも災害に遭われた方々が少なくありませ一同を代表しましてお見舞い申災害お見舞い申し上けます学長武藤輝一 今年は、地方に交付される義務教育費国庫負担分の減額、これまで極めて限定されていた混合診療の大幅な拡大一同時に国民定率滅税廃止への歩みなど、それなりの理由はあるのですが、一部の人にとっては華し上げます。医療蟹国庫負担分の減額が予想される一一、いで、多くの人にとっては奉いでないよ一うに見える制度の改変が行われるので。篶よヶか。必ずしも明るい年ではありませ為が{..お互いに頑張りましょう。    ■。■ 新年度入学の学生からやや新しいカりキ.させていただきます。ユラムが始まります。少しでも効果的な役立つ教育をと考えた結果であります。平成”年春の大学入学に関しては、全国の大学の新入学生数と大学受験者数一受験希望の高校新卒者数と浪人者数を合わせたもの一とがほほ同数になると予想されています。しかし希望の大学に人れなければ浪人する人も少なくありませんから、講義室の席がガラガラ空いてしまう大学も出てくるのでし上うか。大変なことです。本学は、これまでと変わらずに多数の高校生や社会人の人たちが受験し、入学する大学であり続け石よう努力しなければと思っています。 今年も、関係者皆さまの一層のご支援とご協力をお願い申し上げ、年頭のご挨拶とより効果的な教育を囲学外実習・インターンシップ体験報告圃卒業生の便り 紅翔祭を終えて困派遣留学の学生体験報告二 “一弓一希望を抱き新しい年へ成果と意義・国際交流委員長スポーツ活動の記録卒論中間発表会(構報文化学科’’E新潟中央’キャシ’〒明o=2292’’」新潟市再ず著野:・・〒951・毛舶ト新潟市土・大州前企業懇談会報告就職内定者の声号」■■■訂O厘5=23画=雪丁↑r傲刀回扉卿醐珊               …1糊紬■脳拙申十榊捌胴11声m独mu@皿脳O順URLh幽W㎜哩蝕」P’キャリアサポート・就職指導委員長ビジネスメッセ報告            ’’新瀞国擦情報大学広報rづ寵5甘’工’’一一」拝成一肝繍発行一新爵国擦鮒学蟹’rウラジオストク極東大学副学長が来較湧源・編集後言己に代えて北京の2夫学で本学教員が特別講演学事日程 平成17年度入試日程

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