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〒!5口・≡2昌2〔惰報システム学科 平胡臼年癌華〕・■■・=’’’j一=士,岬:1.1:。..・二工堀確脳}山■1^1w齪盟                                                      一HTERH^T■OH^L品一NFO月■’^丁■□N囲耐i『一囲盟鵬廿盟且直亜一盟脳。亜掘宣纐糀柵冊醐_一醐棚萱盟鞘旺鰯互岨旧晋唖E擁融概獺菖■頸淵冊互盟鶉雌甜≡鴉胴嗣睡閲融醍閨社内システムの運用・管理を行ってしはす。 ド]モは電気通信事業者であo、移動通信事業の草分けであることは既知のとおりであるかと思しrますが,ド]モ・システムズとしτは親会社であるドコモを中心に宮庁等公共団体在お客様としたシステム開発を行〕てし、ます。業種柄、その分野の最先端技術1こ触れることもしばしばですが、その都度興麓を覚えて止まなし、環境を楽しく週こしています古 私事の近況1こなOますが、この1月r日を以〕てド]モ本社の情報システム部内に異動となり、そこでJ臼v日と00R日Aによる世界最大のオープンシステムの開発に携わることとなoました。すでに稼動してし、るド]モグループ内すべての人・物・金・情報の流れを掌握するリアルタイム・マネジメント・システムで、この基幹システムの機能向上を図る業務在任命されています。総勢「口oo名弱のペンダーで構成された開発部隊と連携をとoながらの任務に不安もあoますが、自分への挑戦と思い頑張コてみるつもoです。 システム開発・運用・管理と、大学で身に付1プたことを活かしつつも、それは社会で身に付けたことのほんの一部であり、システムは大勢の人闇模様が介在した上で初めて使い物になるものだと同時に実感し、その様子を目の当たoにすることで使い手とシステムを橋渡しすることの重要さを肌で感じています。システムの根底には間違いなく人問があo、信頼の上1〔成o立つ人間関係があってこそ円滑甘業務運営が可能で、それを支援するシステムを用い、究極のシステムマネジメントが実現できるのではないかと考えます。 偏った考え方にとらわれず、卜一タルな物の見方ができる数多くの新潟国際情報大学の卒業生が社会に貫献してゆくことを期待してしrます。咀㎜酬”睡嗣盟咀亜脳’苫肚_芯o1㎜,■ドコモ・システムズ(株〕●入誼1=閲する闇合わせ先新潟国際情報大学学務課新潟市西ずき野aT目1語1号電話〔O昌5〕2呂目一呂111F^X〔025〕2呂9−3眉90    遠藤佳弘在私はドコモ・システムズ〔株〕に籍を置き、(株〕NTTド]モ 情報システム学科を卒業し、早いもので丸5年の歳月が過ぎようとしてし、ます。現の新潟支店に常駐する形で    本問 干鶴級脈二〜=鼓;m目nt StuOヨ目冨目nd一□t目叩目’                  tion目1Re1昌tion昌〕に入学しました。また、同じくr999年3月1[情報文化学科を卒業した川上洋子さんは、今年r r月韓国・塵煕大学教育大学院修士課程(外国語としての韓国語教育専攻〕に台格しました。本問さんのお便oをこ紹介します拮 みなさん、お元気ですか。私は修±課程が始まコて、ようや<1ヶ月たちました。今は口目volopment P昌r昌p目otiv昌目、Politio昌 目nd口臼v臼iopment,lnt富m日tion日1R畠1昌ti口n目Th目oryという3つのクラスをとってし、ます。毎週この3つのクラスの講義と、lnt畠rn目†ion目1R目1昌tion目 Th目oryのセミナーがあOます。セ三ナーは毎回その遇の講義に関連した題が与えられて、代表二人が簡単なプレゼンをします血そしてその後、討論とし、った感じです。今日はlnt目r□目tion目1Re1昌ti口n昌 Th昌口ry以外の2⊃のクラスのセミナーがあOました。こちらは一学期に2回のみです。そんな訳で忙ししト日でした。 口eV臼」opmθnt P目r昌p昌otiv臼昌の方はグループプレゼン、Politio昌呂nd 口昌v目1opm∈ntの方は市民社会、国際的なビジネスと政府の2つの立場に分かれて討論をしました。lnt目rn臼t1on臼1R臼1昌tion昌のセ三ナーは毎週あるけれど、l1青けないところ話す機会がなくτ。でも今日は両方で発言する機会があったので、目分としては満足です。来週はlntern目tion昌1R臼1臼tion昌は読蓄週間、その次の週は月■」の2つのクラスが読書週間で授業があoません。といっても休みではなく、自分で研究する為の1週闇です。そして私は二つの学部のジ≡イントコースで学んでいるため、まる⊃きOr週間お休みとLrう訳にはいきません。でも少し生活に余裕ができると思ってし、ます。 それではまた。お体にはお気をつけくださし、。(2002年r0月23日〕卒業生の便り∵

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