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. . . . .‘ ‘ . . .・ . . . . ‘‘ . . . ・・ ・ . . ・. ‘ . . ・ . . . ‘ ‘. . ・    … ‘‘ . . . . .・ . ・ ‘       . . ・ .・ . . ■       . ・ ・. . ・ ・ .しています。室でこ覧下さい。 本学では両学科とも問題発見・解決の能力を養うことを目的として、卒業研究を課 情報文化学科では、多様な授業科目からなる学際的カリキュラムの中で、自分が特に何を学びとったのか、論文としてまとめる重要な科目です。ゼミでの卒業論文の作成の過程で自分の課題を明確にしつつ、自分の研究成果の専門牲を高めます。 情報システム学科では、それまでに修得した知識をもとに、情報システムの計画・設計・開発・運用及び情報資源/情報技術の活用をめぐる問題をとらえ、それに対する解決策を提案し、その効果について論じます。 ただし、両学科とも3年生終了時に決められた科目の中から100単位以上修得していないと卒業論文に着手サることができませんので、計画的な履修が必要となります。 尚、本学のホームページの卒業論文データベースでは抄録の検索が可能です。本文の閲覧をこ希望の場合は学内情報閲覧 情報文化学科では、11月に中闇報告会を開催いたしました.これは3年生が企画と実行により、教員も全員参加して行われました。その実行委員長を務めた松田さんより当日の様子を紹介いただきました白尚、情報システム学科は、卒業論文の発表会を2月に予定しています。 11月o〕日に烏台会を開催しました。烏合会とは情発表会」を作O上げ占〕と、去年初めて企画されました。となo、ポスターやパンフレットの作成、当日の動きや会場設営など、約一ヶ月間にわたって、週一回の話し台会は「成功」と一一一一口うには首をかしげてしまいます。満ないでし圭コか由報文化学科4年生による卒業研究の中問発表会です。烏舎会は、学生が中心となo、烏合と]コマイナスイメージの強い菩葉を逆手に取って「規律のない自由な学生が発表会を作o上げることに大きな慧味があると考えているので,3年生の各セ三ナール代表が中心いを設けて準備在続けてきました岨 4年生にとっては,これまでの研究を伝え、これからの研究の参考となる質問やアドバイスを得ることができる場として、臼年生にとっては卒業研究のテーマなど在考えるチャンスとなる場として期待していました。当日,司会者として参加した私から見た烏合足のいく発表と質疑応答ができた4年生,横極的に発表を聞きに来た3年生は少なかコたのではないでしょうか凸しかし、学生が自分の研究在発表する機会はそうあoません。私は、烏合会をその賛重な機会だと捉えています。そのような烏合会を今年も開催できたことは夫きな収穫だと私は思コています。たとえ多少の失敗があっても、学生が作o上げるということが重要だと,今回の発表会で感じました。これからもうになれば、今年の鳥台会は威功といえるのでは       情報文化学科3年松田情報文化学科卒業研究中閻報告会同等性を満たしているかどうかがチェックされます。」 日本技術者認定制度は、高度教育機関において技術者の基礎教育を行なコているプ□グラムを認定する制度であo、その認定団体が日本技術書認定機構(一^目EE〕です。 「制度の目的は、認定基準を満たしていると認定された技術者教育プログラムを公表することで、認定されたプ□グラムの修了生が、将来技術職等につくために必要な教育を受けていることを社会に知らせることです。従コて、一A目EEによる審査は、教育プ□グラム^掌科やコース〕の内容や麗在保証するためのもので、大学の提示する教育目標が、J^日EEの要求する教育成果を含み、国際的な 対象領域は、現時点で}の1学分野であo,情報系も含まれる。−nfo「mat・−o□SV昌t昌m領域では、今年度から試行審査が始まo,情報処理学会よo本学と岩目本技術者教育認定制度について本学情報システム学科でにょる試行審査』が実施『目本擾術者敦育認定機構情報システム学科長竹並日3?^目Eε輝之手県立夫学に協カ依頼があo、試行審査を受けた。審査は,部等との単位互換は、平成十四年から始まっています。JA目EEに委託された機関(情報系は情報処理学会と冊宙子惰報通信学会が中心〕1こ設けられた審管委員会の審査チームが、自己点検蕃(J^H目EEの指定様式〕と実地訪問によo行われました。幅来、認定されたプ□グ一〕ムの修了生(卒業生の中でJA日EEの評価基準を満たしているもの〕には認定書を交付し、技術士資格一次試験免除の優遇措瞳が与えられるものです。し⊃かO活用してほしい」と語コた祖なお、新潟夫学人文学月1月2月3■NT王日N^T■ON^L且I…FO冊M^T■O一10日20日31日学事日程(2003)本年度卒業式撒圭昔舳…2002年」董窮2回島合会6日   授業開始20日  後期授業終了21山27日後期定期試験18,19日 センター試験(本学会場前期入学試験後期入学試験春期休業卒業式学年終γ15日山

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