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㎜コユニエ一ニニ一一「工… 」一 一■二一一一一止一.一ユ−止す。w.=一一一肛肥⊥=晒箒唖』1T一・一 10周年記念事業の一貿として市街地キャンパスのものです。 この施設は、敷地が2,251..m、建物が地下「階付10階建延11,478㎡ですが、築後刎年以上経過し、現行の建築基準に適台しない一〇階建の旧館部確保を計画してきましたが、去る8月朋日に、旧新潟中央銀行本店跡地及ぴ同ビルを取得しました。 円世紀を迎え、社会の急激な変化がみられる中、大学に求められる二−ズも大きく変様しておo、これらに適切に対応し、大学の将来的な発展を図るためには、是非とも必要な施設であるとの判断による2003年6月とすることを計画しています。活用する建物^8.64日する平成帖年6月までに完了します。計画しています。特に、4年次生にと〕ては、授業と動できるものと期待しています。 合わせて、国際化、情報化に応える教育新たな展開を図o、県内随一の大学立地環われています。本学では、広く地域社会のかした公開講座、社会人教育、リカレント教育を展開し、この市街地キャンパスが、める施設となることをめざします。分を解体し、同跡地約550吉mは広場として整備し、学生の憩の場とすると同時に市民に開かれた場㎡)の改修と広場の整備を、m周年記念式興を予定 開校後は、情報文化学部4年次生の授業、及び大学の広報や就職活動の拠占…として活用します。また、同窓会を中心に、卒業生がここを拠点に巾広い活動を展開できるよう支援するための施設整備も就職活動を併行して行う時期にあo、よo情報の集    まる市街地に拠占…を置くことで有効に活研究を押しすすめる本学では、「国際都市新潟」の街づくりをめざす市街地での立地を生かした国際交流や、高速プ□−ドバンド対応の教育研究をはじめとした境を生かし、大学全体の活性化を図りま多様化する二−ズに応えて、社会人も通学可能な専門大学院の設置や、特色を生新しい情報発信基地として広く注目を集 21世紀は生涯教育の時代である、と一一一一口 本学では、平成帖年慶に開学10年目を迎える1〔あたり、次の20年いります。へ向けて教育・研究の充実と環境の整備をすすめておO、睨在、10周年記念嚢業の一環として、市街地キャンパスの開校と情報センター棟の増築に漕手しました。関係者をはじめ、本学の開学に期待と支援を得た地域社会を中心に、広く社会に対して大学の現状と将来へ向けての目標と展望を示し、新たな哩解と協力、支援を求めてます。 国際センターは、本学の新たな試みによ 情報センター(3.38「㎡)の増築に着工しました。増築部分は、2階建(塔屋付)で延1,646,m,1階は図書館の増設で、2階には新たに国際センターを設置します。書架不足を解消し、毎年約5,000冊増加画をすすめています。申国、韓国、□シア、アすすめます。     蘭連記蕾日P碧壁 図書館は、開学後の蔵書数の増加によるする図警を今後10年余収容可能とする約12q000冊分の書架を配備します。また新たにグループ学習室、集中学習室、語学学習室、情報発信室等の施設を充実しまる施設で、情報文化学科が中心となコて計メU力、カナダの各提携大学別コーナーを設けて、海外留学制度の周知や留学資料展示をするほか、海外交流サ□ンや民族資料展示ギャラリー等を設けて、国際化教育を志向する本学の新たな施設として整備をH旧新潟国際情報大学一NT王円N^T■□一.一二■卜」■一■■ 一一]..一一㎜一一一■一一−』二一.一二⊥二一一一ニニ■▲市街地キャンパス校舎改修完成図   一  一  ’j….「 ■コ「一二=一≡NPo円M^Tlof■50:22g2■ ■fi■■ff■;9■f■■■3T ■ll ■:■ ■ tel OZ5-2■9-3f■i ■ fax 025■■3g3690EmaiTso■■u■ ■ ■is■c. i ■ C■R[■htip:/fw't■■n■i■■■■i■i p    =i 皿 =二= 工二一▲柾台小路に面した市民開放広場 T一亜■■■■■■■rN■TE R N ATlO N1■ L & I N FO R1YI■ATT■O N ■■?■■■■f■■1■■■■:)■::■+"'■■,1 ■*■■■f■■■T6?■    ^’  L  …皿■’‘’    _’■1晒=岨==五発行乎戒.14年9月25日.=潟.風際惰報大学  =1 二. 二.二二’   二’

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