情報センターコンピュータ室環境変更のお知らせ【重要】
Last modified: 2010.04.01
下記の通り新年度(2010年4月以降)のコンピュータ環境に変更しましたのでお知らせいたします。情報センターのウェブページに詳細を掲載していきますので、ご確認ください。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
1. マイドキュメントおよびデスクトップの参照先(場所)変更
- 変更前
- マイドキュメント → Zドライブ(Z:\)
- デスクトップ → Zドライブ内のフォルダ(Z:\Profile\Desktop)
- 変更後(2010年4月1日現在)
- CドライブおよびCドライブ内の特定のフォルダ
- マイドキュメントおよびデスクトップとして指定さるフォルダが変更になっただけであり、Zドライブや旧デスクトップ(Z:\Profile\Desktop)はこれまで通り利用可能です。データを消去するわけではありません。なお、Windowsにログオンすると、デスクトップに旧デスクトップ(Z:\Profile\Desktop)へのショートカットが用意されています。
- 教材配布用および一時保存用のフォルダ(C:\Temp)を除き、Cドライブ内(含デスクトップ)にはデータが保存できないようになっています。そのため、新環境ではマイドキュメントやデスクトップに各自が作成したデータを保存することはできません。必ずUSBメモリなどの記憶装置を使用し、保存先を指定するようにしてください。
- PCに内蔵されたHDDへの保存は禁止されています(情報センター情報通信施設・設備利用上の注意)。Cドライブ内に保存したデータは、従来通りシャットダウン時に破棄されますのでご注意ください。必要なデータは、PCを再起動・シャットダウンする前に必ずUSBメモリなどにコピーしてください。操作ミス、ルール違反による個人データの消失について、情報センターでは責任を負いかねます。
- USBメモリを接続すると、デスクトップにリムーバルディスクへのショートカットが自動作成されるようになっています(従来通り)。
- USBメモリを接続したままログオク・シャットダウンすると、取り忘れの警告が表示されるようになっています(従来通り)。

- 変更理由等
- ホームディレクトリの容量超過対策
これまでZドライブ(各自のホームディレクトリの一部)への保存を基本としてきましたが、画像、動画などの大容量のデータを保存して許可された容量を超過している学生が多くみられます。ホームディレクトリの空き容量が少なくなると、「ファイルが保存できない」「ファイルが壊れる」「メールが届かない」などの問題が発生します。今後、ZドライブはUSBメモリなどの記憶装置を忘れたときの一時保存場所としてご利用ください。
- USBメモリの利用推奨
USBメモリは、FDに代わる低価格な大容量の記憶媒体です。読み書きの速度の遅いFDやネットワークの影響を常に受けるZドライブに比べ、安定して動作します。大容量のデータも保存でき、持ち運びも便利なため、情報センターでは利用を推奨しています。
ただし、USBメモリは、その仕組みや性質上、長期間データを保存するのには適していません。製品や使い方によって書き換え保証回数、保存期間が異なります。詳しくは、製品の仕様書をご確認ください。
USBメモリは消耗品と考え、必ずバックアップを取るようにしましょう。長期間保存するような場合はUSB接続型のHDDをご利用ください。 - トラブルと通信負荷の軽減
Zドライブはネットワークドライブであり、ネットワークやサーバに問題が発生していたり、サーバの負荷が極端に高くなっていたりすると、ログオン時に接続に失敗することがあります。これまでは、Zドライブ内にデスクトップを指定していたため、このような問題が発生すると、接続がタイムアウトしするまでデスクトップが表示されずPCが使用できないという状態になっていました。今後は、ネットワークやサーバの状況に左右されることなくPCを利用することができます(ただし、認証は除く)。
- 新サービスや新OSへの対応
現在、新たなファイルサービスとして、オンラインストレージの導入を検討しています。また、今後はコンピュータの更新時にWindows 7の導入も視野にいれて検討を進める予定です。
2. Microsoft Office
- 現状(変更前)
- バージョン2000と2007の共存環境
- 新環境(変更後)
- 2007のみ利用可能(2000はアンインストール)
- Office2007オールドスタイルメニューアドインの追加
- OpenOffice.orgのインストール
- 変更理由等
- マイクロソフト社によるOffice 2000のサポートが終了したため。
- 複数バージョンの共存に伴う制限およびトラブルが改善されます。
- Office2000のアンインストールに伴い、2007より採用されたリボンの操作に慣れていない利用者でも以前のバージョンのように利用できるように対応します。【Office2007オールドスタイルメニューアドイン】
- Microsoft Officeとは直接関係ありませんが、学生個人での利用者も多かったため、これまでは一部の教室にのみインストールしていました。今後は全教室で使用できるようにします。【OpenOffice.org】
- Office 2007オールドスタイルメニューの利用
-
Office 2007からユーザインターフェースに採用されたリボンに、それ以前のバージョンのメニューやツールバーを表示するアドインです(Word / Excel / PowerPointのみ)。リボンの操作に慣れていない方はご利用ください。なお、標準ではオールドスタイルメニューを表示しないようになっています。以下の手順通りに操作してください。
- Word/Excel/PowerPoint 2007が起動している場合は終了してください。
- [スタート]メニューを開き、“Microsoft Office”、“Office 2007 オールドスタイルメニュー”の順に選択してください。
- “Office 2007 オールドスタイルメニュー設定”ダイアログが表示されます。メニューを表示したいアプリケーションのチェックボックスにチェックを入れ、“OK”をクリックしてください。
- Word/Excel/PowerPoint 2007を起動します。リボンに“メニュー”と表示され、以前のバージョンのようなメニューやツールバーが表示されます。
3. メールクライアント
- 現状(変更前)
- Active!mailとMaiYU
- 新環境(変更後)
- Active!mailのみ
- 変更理由等
- MaiYUには、「学外から利用できない」「メールを削除できない」といった制限があるため。なお、Active!mailは自宅のPCや携帯電話からもご利用いただけます。